ボウリング平均スコア80のガタ男とバカにされた僕がたった3ヶ月でアベ180を安定して叩き出した極意を公開中 -6ページ目

ボウリング平均スコア80のガタ男とバカにされた僕がたった3ヶ月でアベ180を安定して叩き出した極意を公開中

このブログでは、僕「はやしゅー」が学生時代の苦い経験から
脱出し、ボウリングでアベレージスコアを+100にしたノウハウを
発信していけたらなと思い書いてます!!

うも、こんにちは

はやしゅーです!

 

 

突然ですが、あなたはボールを

どのように持っています?

 

 

多分だけど、握りこむように

持ってるんじゃないのかな?

 

 

握りこむようにもつと、

力が入って指が抜けなくて

前のめりに転けそうになったり

 

 

かといって、力を抜きすぎると

ボールを落としそうになったりで、

 

 

「一人で何してんだよw」

 

「ちゃんと投げろよ」

 

 

 

 

 

 

 

 

周りから呆れ顔で言われる。

 

 

 

でも、このコツを知っていると、

ボールが落ちる心配もなく、

ボールが抜けない心配もしなくて

いいため、

 

 

常にゆったりとしたフォームで

真ん中へボールを精密機械

のごとく

 

 

ストライクやスペアを決めていくこと

ができ、

 

 

「ウマすぎ」

 

「何でそんなコントロールえんよ」

 

 

と言われるようになれちゃう。

 

 

そんなコツとは、

 

 

 

 

『親指の第一関節で抑える』

 

 

え?

第一関節ってどゆこと?

 

 

って思いますよね。

なので、動画撮っちゃいました(^^)

なのでこちらをご覧ください!!!

 

 

 

 

 

 

 

 

いかがでしたか?

 

 

何で、第一関節でボールを

もつ意識が大切なのか?

 

 

それは普段の握りこむようにして

持つと第一関節が曲がり指の腹で

ボールを持とうとしちゃうため

 

 

元々の指の太さより太くなって

しまうことが原因で抜けなくな

ってしまうため、

 

 

『第一関節で抑える』

 

 

ように持ってあげることで、

指の太さは変わらず、

 

 

「途中でボールが落ちちゃうんじゃ・・・」

 

 

という不安も解消され、

堂々と投球できるようになれます。

 

 

 

 

 

 

 

 

なのでしっかりと

 

 

『第一関節で抑える』

 

 

ようにボールを持って

高スコアを叩いてやりましょう!

 

 

最後まで読んでいただき、

ありがとうございました。