前記事に書いたのも、何かの縁


日曜日にやってた
「たけしの日本教育白書」に
所さんもVTR出演して

ふたりして
作文を読んでくれました。
その抜粋です。


所さんの日本人へ贈る作文。
『みっともないの感覚が遠くなる』

bowcat の元気ありがとぅ!-2009112323120001.jpg

なんにでもタイトルを付け出し
あって当たり前、
やって当たり前の
ダメなものが大手をふる。


例えば、できちゃった結婚。
結婚するのはいい、
「できちゃった」と言うな。
隠して、ごまかして、
式を挙げなさい。


道にゴミを出すことだって
本当はみっともない。
分別という正義に隠れて
ゴミは減らない。
集めなければ出さないのだ。
出せないのなら
ゴミは減るのだ。


エコロジーのタイトルで
世の中が踊る。
生きることが迷惑だと
言わんばかりだ。


捨てるためのリサイクルが続く。
まるでペットボトルがなきゃ
ダメのようだ。


傷口にバンソウコウを
貼るような行政が続く。
傷がつかないようにする事の
ほうが大事なのに。


ドロボーが自分の家に
カギをかける。
お前がいるからなのに。


我先にと物をつくる。
おかげで一年中
イチゴが食える。
「待ち遠しい」
「そんな季節か」がなくなる。


ケイタイもタバコと同じ道を歩む。
場所が決められるのだ。
電話ボックスという箱がもうけられる。


日本はみんなで
ウッスラと死んでいきそうだ。

        by所ジョージ


それに付けたして
所さんが言ってました。


できちゃったは親には悲しいこと
でも普通になっちゃってる。


1年中食べられるものが多いから
逆につまんない。


ゴミを減らしたいんなら
道路に出して集めにきちゃダメ。
焼却場に自分たちが
持っていくよーにすれば
焼却場近くは渋滞。
大変な思いをしたくないから
なるべく行く回数を減らす
だからゴミが減る。


なんか、そのとーりの話。
尊敬すべき、所さん。
こんな風に、歳とりたい♪


そして、たけしさんが贈る作文は↓
『それは言わない約束』

bowcat の元気ありがとぅ!

昔の日本には、
「それは言わない約束」っていう
世界に自慢できる約束が
あったよね。
もっと金くれとか
もっとうまいもの食わせろ
とか思ってても
「それは言わない約束」
っていう文化だ。


ホントに思ってることを
口にしたら下品になる。
みんなそう思ってたから、
何も言わなくても、
言いたいことをわかりあって
それで社会が回るっていう…


でも今は「言わない約束」ってのが
通じなくなった。
黙っていると損だと思って、
みんなが主張する。


欧米化だとか競争社会だとか
言ってるうちに
それを言うのは
恥ずかしいことだって
みんな忘れちゃったんだよ。


要は「恥を知れ」ってこと。
恥を知らないから
ここまではいいけど
ここからはダメがわからない。


いつか「恥を知れ」って
言ってやったら
あんたみたいな
恥ずかしい商売してる奴に
言われたくないって
言い返された。


だから
「それは言わない約束」だっての!

      byたけし


日本人には、
言わなくても
なんとなく伝わる
いい“あんばい”ってのがあったのに
民族同士が戦ってた欧米みたいに
独自のものを好む(違いを求める)
ようになっちゃった。


たけしおじさんもやっぱ素敵。
さすが、世界の巨匠だよね。


こんな国だけど
自分たちの生まれた国
もっともっと素敵な国にしてくのは
みんなのひとりひとりの力だと思う。


みんなが所さんやたけしさんのように
歳をとれば
絶対に世界一素敵な国になるよね♪

そんな国を目指そうよ!


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