今日は、結婚式にいってきました。
大地震があったなか、ニュースをみるたびに涙がとまりません。
そんななか少しでも自分を明るくする事がないものか?と思い、あえて出席しました。
こんな時だからこそ、いい式だったと思うし、自分にも力をもらえる
そんな式でした。
でも現実には、この瞬間にも人が死んでいる。
寒いなか避難して苦しんでいるひとがいる。
ふと酔いがさめます…
できる事といえば、小銭を募金するくらいで、なにもしてあげられない…
俺は、十年前に父親が急に倒れて植物人間になってしまった。一年後に死んでしまって、自営業だった為、多額の借金が残ってしまい、あまりの絶望に死のうかと思ったこともある。
ただ一年間生きててくれて、お別れもできたし、気持ちの準備もできた。
今回の災害で、いきなり、なんの前触れもなく地震で両親を亡くした人。
大事な人をなくした人。そんな人々にくらべると心痛は、自分に比べて何倍もあると思う…
実際は、死んだ人々は、俺にとって他人だし、
父親の時にくらべれば涙がながれるなんてのは、少ない。
ただ肉親じゃないからこそ冷静に分かる事がある。
見える事がある。
職場の不満とか、不可抗力で、音楽ができなくなってしまう。
自分が昔そうだったが…
いろいろあるが、そんな事よりも、生きている事の大切さ
生きたくても生きられないひともいる事。
とにかく
生き残れた分、死んでいった人の分まで、毎日を一生懸命に生きる。
それが死んでいった人への餞であり、供養だろう。
まだまだ行方不明の人が大勢いる。一人でも多く救助される事を心から願います。