こんにちは



やっと桜も咲いて、春ですね



前ほど寒い日も少なくて、すごしやすい季節です

毎年恒例ばうちゃんと、お花見に行ってきました



「キレイだねぇ~
なぜ木に花が咲くのでしょうか



素敵過ぎて、ばうも私もウットリ



」くんくん

」ぱくっ

髪飾りも

」そして今日は前回の続き

糖尿病
についてお話します
糖尿病とは、インスリンというホルモンが不足する、または、うまく作用しない病気
そのため血糖が処理されず、血糖はそのまま腎臓に運ばれ、尿とともに体外へ排出されます
そして尿に糖が出るため、糖尿病と呼ばれています

」初めにお話したように、体は血糖を燃料にして動いています

血糖が処理されず尿で出て行ってしまうと、燃料(エネルギー)が足りない状態になります



そうすると脂肪という貯金を取り崩し、エネルギーに変換しようとします


このときに発生する有害な老廃物が、ケトンです

」エネルギーが足りないので、どんどん食欲は増します


しかしそのエネルギーは、また尿で出ていってしまう悪循環

そのため、どんどん体重は減ります

このケトンが体内に蓄積されると下痢や嘔吐

脳神経を侵して、神経障害、昏睡状態を引き起こすのです


それと高血糖状態になると、血液中の浸透圧が高くなり

体内の水分が、どんどん尿として出ていってしまいます

その結果ひどい脱水状態になり、血液循環が悪く、腎不全を引き起こします

」
」他にも、白内障、抵抗力の低下など、さまざまな症状が起きます

糖尿病の原因
1番の原因は肥満です



肥満は適正体重な子に比べて、糖尿病発生の確率が4倍も上がります


肥満になるとインスリンに対する反応が鈍ってしまうためです
痩せさせることでインスリンに対する反応が、元に戻ることもあります

糖尿病の治療は、血糖値をコントロールすることがカギです
食事療法・食事制限
インスリンの注射この2つで、血糖値をコントロールします
食事療法は、糖尿病用の処方食で治療します
このご飯は食後、急激に血糖値が上がらないように工夫されています

それと同時に摂取カロリーを守り、太らせないように、適正体重を維持することです
インスリンの注射は、お家でオーナー様が自分で、注射をすることになります



基本は1日2回食事前に、インスリンの注射をして

血糖値を注射で下げてから、食事をし血糖値を上げる
その繰り返しになります
インスリンの量は多すぎても少なすぎても、いけません



個体差があるので、血液検査で血糖の測定をし決めます

うまくコントロールできるまでに、時間はかかります
糖尿病はいろんな合併症も多く、血糖値のコントロールも難しいので本当に大変な病気です
そして合併症の多くは、死亡率の高いものばかりなので要注意

太りすぎないように、適正体重を保つことです
肥満の子は、ダイエットをし糖尿病予防しましょう






前回のお話はこちら









