モノとオトとヒトと

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フェイスブック


この武雄市のフェイスブックによる自治体広報は、

積極的な市民参加の、優良市民向けのメディアである。

と昨日書きましたが、その理由としては一般の市民と自治体の関わり方を想像すれば明らかな気がします。
(本当はデータ的なものを示せればいいのですが、それはおいおい…)

仮設
・一般的に市民は、地方自治体の情報に対して受動的な態度である。
・その中でも、積極的な情報取得をする時は、都度必要に迫られた時である。

具体的には、以下と想定できる。
①TV、新聞などのマスメディアを通じて入手する。
②定期的に戸別配布される広報誌は重要な情報源である。
③ごみ処理の方法、市税の支払いなど都度に迫られた時のみ、自ら積極的な情報収集に乗り出す。


→武雄市のフェイスブックページを定期的に閲覧、もしくは
いいね!を押し、タイムラインに日々武雄市の情報を流したいと思う市民は、まれ、である。


その様な市民は、市政に対して、そもそも関心の高い層であると言える。

市政に対して関心が高く、情報を入手したいと思っている人であり、市政からしてみれば優良な市民と言えるのではないだろうか?

 

武雄市のメディア戦略の一つの「自治体広報のフェイスブック活用」

いくら巧みな文章や、更新頻度、内容があったとしても、
その主要対象である武雄市民のユーザーが居なくては話になりません。


かつ自治体広報は、企業広報と違って、行政の情報は市民に対して遍く伝える必要があります。特定の誰かに伝わって、誰かに伝わらないのは自治体の公共性からもあってはなりません。

2012年6月時点で佐賀県武雄市のフェイスブックユーザー数は
680人。

2013年5月時点でのユーザー数は
2920人。

およその人口割はこんな感じになります。
13歳~15歳(中学生)      220人
16歳~18歳(高校生)      300人
19歳~22歳(大学生)      220人
23歳~30歳(若者)    540人
31歳~45歳 (働き盛り) 1,220人
46歳~60歳(決定権者)  380人
61歳以上  (第二の人生) 80人


(この情報はフェイスブック上で、居住地を武雄市と設定している市民という条件付き)



想像通りなんですが、46歳以上になってくると登録ユーザー数は激減します。
61歳以上になるど80人しか居ない有様。
正直これは、いただけません。
(*この情報は、あくまで居住地を武雄市としている武雄市民であり、
 武雄市のフェイスブックページをいいね!もしくは閲覧者は更に少ないことが想定されます。)





ただ幸いなことに現在FBは、登録者以外も閲覧でき、それは武雄市のFBページも同様です。
(いいね!、シェアなどのアクションや、過去の投稿を眺めることは制限されます)


また一般的な武雄市の公式WEBサイトが完全に無くなってしまった訳ではなく、
フェイスブックで閲覧するかどうかの選択をした後、
通常の形でもWEBサイトや行政情報にアクセスできます。



つまり旧来の状態を維持しながら、武雄市政に積極的な市民
即時、詳細、いつでもアクセス可能な情報
を提供できるようになったのではないでしょうか?
彼らは、FB上のタイムラインに定期的に流れてくる武雄市の情報を入手できます。


一方、従来の受け身な市民は、
必要なときに武雄市FBページや公式サイトにアクセスして情報を得る、
もしくは受動的メディアのマスメディアや広報誌、口コミから情報を得る。


これって、何も問題がないのではないか?



この武雄市のフェイスブックによる自治体広報は、
積極的な市政参加の優良市民向けのメディアである。




平成25年5月現在、佐賀県武雄市が注目を集めているのは、
「公立図書館の民間委託」
という話題でメディアの注目を集めています。


モノとオトとヒトと-武雄市

基本的には毎年、何らかの話題を樋渡武雄市長は提供してくれます。
この何らかの話題というのは、その行動からある一定の反対者も生み、議論を巻き起こします。



<市長独断の新政策>

流れとしてはこんなトコロでしょうか?

1)地域マスメディアでのストレート報道
「武雄市、図書館の民間委託へ」てな具合で。

2)市長のブログ、フェイスブック、Twitterもしくは武雄市の公式フェイスブックで情報拡散
⇒「市民」からの一定の賛成者と少数の反対者

3)市長の継続的な情報発信
⇒「市外民」からの一定の賛成者と一定の反対者
(反対者はもしかしたら、純粋な武雄市民より市外の人が多いのではないでしょうか?)

4)地域マスメディアで再度報道。
「武雄市長また暴走!反対の声」などの具合で。
⇒ここの段階で大きな話題となるのでしょう。

5)全国規模のマスメディアの注目を集める。



樋渡市長の今までの実績により、
市長のブログ、フェイスブック、Twitter
これらは一つの影響力のあるメディアとして成立しています。



これらのメディアが
武雄市長(武雄市)と武雄市民と、もしくは
武雄市長(武雄市)と武雄市外(佐賀県内)
武雄市長(武雄市)と武雄市外(日本全国)
を仲介する、まさしくメディアとして発揮されています。
実に有効に、情報を拡散してくれています。

大阪市の橋下市長の様な全国区のメディアではありませんが、
十分に周辺地域を巻き込むことができる、地方メディアとして存在感があります。


地域で十分に議論を巻き起こし、それに市外の意見も吹き込みながら、
時にはその議論を全国的なものに出来る、それを仲介するメディアです。




もちろん、これは意図的なものでしょう。
一定の反対者が武雄市民の中と、そもそも地域に関係のない市外民もしくは専門家やマスメディアから出てくるのは、想定済み。
それを踏まえて、内、外からの注目を集める。

地方レベルでここまで、メディアを操る政治家はいないのではないでしょうか?
日本版・ハフィントン・ポストがスタートしました。
最初の興味は「これが根付くか」という点です。

鳥越俊太郎を編集長に昔スタートした、同じ読者参加型メディア・オーマイニュースとは何が違うのでしょうか?コメント欄のネガティブコメントの編集や、資本力の違いが大きいものなのかな。


ネット界隈のハフィントン・ポストの評価はこんな感じ。

「ハフィントン・ポスト日本版は失敗する(藤代裕之)」
http://bylines.news.yahoo.co.jp/fujisiro/20130507-00024775/

「ハフィントン・ポスト日本版がスタートしたけれど(島田範正)」
http://blogos.com/article/61751/

「ハフィントンポストの何が注目されているのか?(高橋暁子)」
http://akiakatsuki.hatenablog.com/entry/2013/05/08/162435

など、
あとはここにレビューがまとめられています
http://blogos.com/news/huffingtonpost/



よし!私もひとつ刺激的なレビューを一つと思ったのですが、
パッと思いついたコメントを一つ。

つまらん。

特に新鮮味がない。

ワクワクしない。



根付くか、どうかという条件には、やっぱり面白さが必要なわけで、
山ほどあるニュースサイト、類似サイトの中で、
ロンチ段階で、目を見張る面白さがないですね。


本日のニュースでは安倍総理がここでブログを書くらしいですが、
それがちょっとは救いか?!

ただ、それについてもハフィントン・ポストの投稿記事にも書いてあるように
>安倍首相自身もFacebook、Twitter、そしてLINEを日常的に使って、直接国民と対話を行っている。彼のFacebookのファンは34万人、Twitterのフォロワーは10万人に達している。

すでにこれだけのメディアで読むことができる。
別にハフィントン・ポストで無くても読めちゃうのさ。
(しかも、書いている本人もこれだけのメディアを使いこなすのは至難の技)


結局の感想は、まだ面白くない。

ドラマ内に登場した車が、視聴者の中で話題になっているのか?

を調べてみようと、Googleで検索したのですが、
出てくるのは、コレだけ。

http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q12105787782

このトヨタRAV4が、劇中で特に奇抜な演出や紹介がされているわけではないので…。
残念ながらこんなもんかもしれません。

「車 吉高 ガリレオ」みたいな検索ワードです。


しかし、印象的だった
「トリック 車」で検索するとこの通り、
モノとオトとヒトと-トリック

山ほど出てきます。

同じように
「杉下右京 車」で検索するとこの通り、

モノとオトとヒトと-杉下

多分、相棒の杉下右京の車はシーズン11に一回だけ出てきただけだと思うのですが、
このような反響。


できるだけ個性的な車を、個性的な人に乗ってもらうと話題になるような気がします。
ソニーの980円の音楽聞き放題サービス、「music unlimited」

iMacでmusic unlimitedを開き、
音楽チャートや、関連したアーティストからリンクから聞いています。

音楽の出力先は、無線LANを経由して、
BOSE Soundlink Airから聞いています。

モノとオトとヒトと-BOSE



パソコンから聞いている分には、
高音質モードにすることができ、対応する楽曲では、AAC/320kbpsでの視聴が可能になります。

iMac → music unlimited → BOSE Soundlink Air 
→ AAC/320kbps ヽ(=´▽`=)ノ


コレに関しては、すこぶるヨロシ。



デメリットとしては、
iMac中の音が全て、BOSE Soundlink Airから出力されてしまうことで、
映画を同時に流してしまうと、合わさって流れてしまいます。



またmusic unlimitedは、基本はブラウザで再生するものなので、
リモコン操作ができません。
今までiTunes内の曲を、iPhoneのAppleリモートから動かすことが出来た身としては、
少し不便な状況です。


それの解決策としては、iPhoneにも専用アプリケーションが配布されてますので、それを使い、
iPhone5 → music unlimited(iOSソフト) → BOSE Soundlink Air
→ HE-AAC/48kbps

と再生出来ます。


これを使うことで、iPhoneから自由自在に音楽を選べます!!!



しかし、
最後の音質が!!

HE-AAC/48kbps


現状、iPhoneには、先日からの高音質モードには対応していません。
ぬう。



よって、現在はiMacからの音声出力でジュークボックス的に音楽を楽しんでいます。
早くiPhoneにも、対応して下さい。
music unlimited に加入しました。
月980円で1,300万曲がPC、タブレット、スマホ、PS3などで聞き放題になるサービスですね。

実は1,480円から980円に値下げされた先月、加入してみていたんですけど、
980円×12ヶ月の11,760円がやっぱり勿体無くてやめていました。

家に居ても音楽を聞かないと思ったんですね。


しかし、再加入しました。
今回から980円支払いとなります。


再開した理由は、
①私のオフィスで作業中に聞くという決断をしたこと。
②ランニング(ウォーキング)を始めてその時に聞くから。




①に関しては、BOSEのSoundLink Airを私のオフィスに運び、そこで聞いています。
MacBook Airから無線でSoundLink Airに飛ばします。
320Kbpsの高音質で聞くことができます。

②に関しては特にチャートで聞いてます。
いちいち曲名は確認しないで、どこかシャッフルって感じですね。


このサービスの魅力は、新たな音楽に出会えること。


シャッフルで聞いたらいいのか?
チャートで聞いたらいいのか?
ジャンルで聞いたらいいのか?


実はね、俺が聞きたいのは、誰かがおすすめした曲を解説付きで聞きたい。
この曲はね~~~、~~~~~というアーティストの~~~~~~で、てな具合で。


山下達郎が選ぶ、夜中のドライブで聞くべきベスト10。
もしくは、20代に聞いてほしい本当の音楽ベスト10。



とか。1,300万曲あると何を聞いていいかわからない。
人気にある曲を聞くのもいいけど、私の好きなミュージシャンがおすすめしてる曲を聞いてみたい。


ソニーから送られてくるメールには、似たようなことをやってるんだけど、
ソニーの担当者が特集に合わせて(MTV特集とか)で送ってくるだけなんだよね。
その担当者がどんな人か分からない。

フェイスブックの方では私のに近いことをやってくれていたんだけど、
どちらもプレイリストになっているわけではない。
プレイリストにして欲しいのよ。



ソニーさんお願いします。

深夜の映画紹介に流れていた、
「藁の盾」
http://wwws.warnerbros.co.jp/waranotate/index.html

これは凄い。ストーリーが私好み。
必ず見に行く!!



さて、広報・広告の観点から…
この物語は、政財界のドンである蜷川が

「新聞」に

「この男を殺してください。清丸国秀。御礼として10億円お支払いします」

と「全面広告」を打つ所から始まるようだ。





映画の中の話について、じゃあ現実ではどうだろう?と考えるのが愚かな事かもしれないが、

実際に、政財界からのドンから、新聞社に強い圧力がかかったら?(広告料含む)新聞社は?


分かりやすく例を出せば、
読売のナベさんが、自社の広告局に対して、

「この男を殺してください。◯◯。御礼として10億円お支払いします」
と広告を出すように指示すると、どうだろう?



それを現場は断れるでしょうか?
そこをジャーナリズムとかいう思想で断れるでしょうか?

ジャーナリズムは所詮そんなもの。
そしてそれを他社は非難するんでしょう?

ジャーナリズムは所詮そんなもの。






あらすじ
大沢たかお、松嶋菜々子、藤原竜也らの豪華共演で、木内一裕の同名小説を映画化したサスペンスアクション。監督は「十三人の刺客」「悪の教典」の三池崇史。孫娘を殺害された政財界の大物・蜷川が、新聞に「この男を殺してください。清丸国秀。御礼として10億円お支払いします」と行方不明の犯人殺害を依頼する全面広告を掲載。日本中がにわかに殺気立ち、身の危険を感じた犯人の清丸国秀は福岡県警に自首する。警察は警視庁警備部SPの銘苅一基、白岩篤子ら精鋭5人を派遣し、清丸を福岡から警視庁まで移送させる。しかし、清丸への憎悪と賞金への欲望にかられ、一般市民や警護に当たる警察官までもが5人の行く手を阻む。
空飛ぶ広報室は、空自(航空自衛隊)の広報の話で、当然何度も空自の名前がでてきます。
どうやら初回の視聴率は14%で、そこそこの数字。
航空自衛隊の公式サイトでもしっかりと広報しています。
http://www.mod.go.jp/asdf/




そして、4月20日から劇場公開される、「名探偵コナン 絶海の探偵」
は海自(海上自衛隊)が特集されています。
300万人近くの観客動員数のある作品で、これまた影響力があるでしょう。
http://www.mod.go.jp/msdf/
しかし、公式サイトでは触れられていませんね。
一方、名探偵コナンのサイトにはしっかり「協力 防衛省海上自衛隊」の表記がありますね。
空飛ぶ広報室は、広報が焦点に当てられているので、当然か。



さて、
空自は空飛ぶ広報室
海自は名探偵コナン(映画)
と積極広報に乗り出していますが、

残るは陸自は??

ん~記憶にあるのが、角川映画のの戦国自衛隊か。
陸自の広報も、このタイミングで一つ大きなコンテンツで広報したかったんじゃないかな?
ネスカフェアンバサダーでバリスタが当たりました。
オフィスに置いてあります。

ネスカフェアンバサーについては以下。
http://k.nestle.jp/office/


この効果について、考察。

このネスカフェアンバサダーのキャンペーン、相当当たると思われます。
少し前まで毎月5,000名に当たっていたそうです。
それを考えれば数万人(正確には数万のオフィス)に届けられたことになる。

なんと太っ腹な企画であろうか。

確かに、
①オフィスに設置
②初月に通販でエコ&システムパックでコーヒーを購入。
③写真とレポートの送付。
*営業マンがやってくる。

という条件が付いているが、これはオイシイ話だ。
8,000円ほどのものが無料なのだから。



さて、企業として何を狙っているのだろうか?
個人としての推察です。



狙い1 当選者による定期的なコーヒー他、ネスレの商品購入
→無料でもいいので、ネスレのバリスタを広げ市場を作成すること。
 市場シェアを確保し、定期的なコーヒー購入で利益をあげるモデル。

*バリスタのようなものは、オフィスでの使用を想定されているのでしょう。
 一気に他社の「コーヒーメーカー」を駆逐して、市場構築を狙う。


狙い2 当選者によるレポートによる情報収集。
→マーケティング。改良。


狙い3 当選者の周囲に広がるネスレに対する口コミ発生の期待
→オフィスには必ず、10人以上の他の社員がおり、商品を利用してもらうことで直接的にPRできる。(事実、何人くらいオフィスに居るかが設問に有りました)

*事実、オフィスでは話題になりましたし、このキャンペーンの存在を周囲は知っていました。


狙い4 当選者の周囲を「個人」として、ネスレの消費者に変える。
→オフィスでバリスタを使ってもらい、今度は家庭でのバリスタ購入につなげる。
もしくは、個人としてのネスレのブランド価値の向上、ファンの獲得。


狙い5 営業マンが直接PRをできる「販路の拡大」
→営業マンが営業にお伺いします的な項目があり、バリスタを配布することで数万の訪問先を構築することができる。 

狙い6 直販でパック購入の定着化
必ず初月「通販」でコーヒーパックの購入を条件にされており、バリスタを設置し、ネスレからの直販のスタイルを定着化させたい。


こんなもんでしょうか?
後でしっかりまとめようと思いますが、なかなか画期的なキャンペーンです。
利益への効果をしっかり見極めたいです。