ページネーションはSEOのための「魔法のテクニック」なのか?
こんばんわ!ハルですwwwいきなりまた地震が勃発していて本当に安心できない状態です。あなたもくれぐれも気を付けてくださいネ!では今日はある記事の引用ですが・・・グーグルSEO対策とページネーションについて深く書かれた文章なのであなたにもオススメします。ではココから!!!---------------検索伝道師、渡辺隆弘がSEOとページネーションをテーマに解説していきます。ネット上にはSEO目的で大量ページ生成を行うためページネーションを活用しているサイトも多数あります。しかしそういったサイトが過去の産物となる日もそう遠くないのかもしれません。大規模サイトのSEOの展開・実装方法は困難ケースが多い。数千点以上のコンテンツ(アイテム)を保有する大規模サイトにおけるSEOの展開・実装方法は一般に入手可能なSEOの情報を駆使しても対応が困難なケースは少なくない。そこで前回は、クローラの巡回効率性及び確実性を高めるためのベストプラクティスについて紹介した(大規模サイトのSEOクローラのアクセス経路を確保してヒット率を高める方法を参照のこと)。 今回はその中で、都合により説明を省略した「ページネーション」のSEOを念頭においた要件及び実装方法について説明をしていく。なお、筆者の前回のコラムをまだお読みになっていない方は本記事とあわせてご覧頂きたい。ページネーションとはページネーションとは(Pagination)とは情報が複数ページに展開・分割されている場合にそのページ間を移動するために設けられたナビゲーションを指す。 たとえばGoogleで検索をした時に検索結果の下部に表示される1.2.3 ~ 次へといったナビゲーションが該当する。ページネーションは様々なサイトで活用されていることは説明するまでもないだろう。 サイト内検索結果、多数の商品/情報一覧リストを表示する際には、必ずページネーションが行われている。また、本コラムも長文にわたるため読みやすい程度にページで分割をしている。下部の方にページネーションが用意されている。 さて、本題に入る前に、そもそもページネーションの実装方法をSEOの観点から検討する必要性について述べておこう。一般的に、SEO担当者がページネーションの設計を検討するのは次の目的を達成するためだ。SEOとページネーションの関係1) クローラをサイトの隅々まで行き渡らせるニュースや飲食店、不動産、ショッピングモール各種CGMサイトのように無数のコンテンツを持つサイトの場合前回のコラムで指摘した通りクローラビリティの確保は重要な課題となる。時間が経過するほど過去に公開したコンテンツへの(クローラの)アクセス経路が限定されやすいためだ。 この問題の解決策としてサイト内検索結果ページ自体をクロールさせるあるいは疑似サイト内検索結果を作成するというアプローチがある。 後者は、たとえば「タグクラウド」を用意してキーワード単位でページネートされたリスティングページが作成されるようにしてそれをクローラに巡回をさせていく。 こうした(疑似)検索結果ページはディープリンク(個々のページへの直リンク)が当然ながら含まれるためクローラの巡回効率を高めることが可能になる。2) ミドル~テールキーワードの露出度を高める 検索結果または情報一覧ページそのものを検索エンジンにインデックスさせることによりサイトが標準で用意するカテゴリ構成ではカバーすることができない検索キーワードでの検索結果上の露出度を高めることが可能になる。 たとえば、サイト内検索を実行した時の「キーワード:○○○○の検索結果ページ 1/3」といったページそのものをインデックスさせるようにする。この時、○○○○はキーワードの数だけ無限に作成することができるため標準用意したカテゴリ(=検索経由の誘導キーワード)以外のキーワードを自由に最適化することができる。たとえば MarkeZineは次のページに示すようにタグクラウドにより疑似的なサイト内検索結果を作成している。こうしたタグ別による記事一覧ページそのものを検索エンジンにインデックスさせることにより特定の分野に特化したニッチなテールキーワードで検索したユーザーを、拾い上げられるようになる。3) “疑似的”に巨大なサイトに見せかける 上記目的 2. で言及した通り、キーワード単位で結果一覧ページが生成されるような仕組みを作っておくとキーワードの数だけ無限に大量のページを生成することが可能になる。 たとえば、近年、APIやRSS、CMSを組み合わせて他のサイトから収集してきたコンテンツを組み合わせて「キーワード○○○に関する話題」のようなまとめ系ページを大量生成している低価値なページに遭遇した経験がある方は少なくないであろう。ユーザーにとっての価値とは別にGoogleはとりわけ「大量のページを保有し日々更新しているように見える」サイトを検索上位に表示してしまう場合がある。つまり、(疑似)サイト内検索結果を大量に生成することで、見掛け上のコンテンツ情報量を拡大し少しでも検索上位に表示される確率を高めるために、ページネーションを活用しようとする考え方がある。 たとえば、該当情報量が1,000件あったと仮定しよう。この時、ページネーションでa) 1ページあたり10件表示とした場合・・・b) 同100件表示とした場合・・・生成されるページ数は大きく変化する。a) 1000/ 10 =100ページb) 1000/100 =10ページ 本目的を達成するためならより小さい単位である a) の方法により見掛け上のページ数を水増しできることがおわかり頂けるだろう。ページネーションは本当にSEOの「魔法のテクニック」なのか以上、一般にSEOの世界でページネーションを検討する場合に、念頭に置かれている目的について列挙してきた。これらが仮に真実であるならばページ/リスト分割とページ送りのナビゲーションを組み合わせたテクニックは多くのメリットをもたらすであろう。具体的には、サイト内検索またはタグクラウドを導入し検索でヒットさせたいキーワードの数だけリストページを作成してしまえば簡単に検索流入を増加させることができる。実際、まだ「Web 2.0」という言葉が流行っていたころ米国のとある大手ブログ系メディアは、この方法を駆使してGoogleから大量のトラフィックを獲得することに成功していた。また、あるサイト内検索システムを導入していた企業も、テールワードの対策に成功していた。しかしながらこれらはすべて「過去のお話」である。残念ながら今日は、これらの方法論や実装方法は必ずしも すべて正しいわけではないので、注意してほしい。 その理由を3つほど挙げてみよう。検索結果をクリックした先のページが検索結果であることは良いことではないまず第1に、検索エンジン(Google)は、『検索結果をクリックした先のページが検索結果である』ことを決して良いとは考えていない、ということだ。先の米国企業の例は、まさにそのやり玉に挙げられたケースである。 Googleである話題に関心があって検索しているのにその先が検索結果であってはユーザーのサーチ・エクスペリエンスを大きく損なうことになる。だからランキングアルゴリズムの改良によってそうそう上手くはいかなくなったという背景がある。Googleはページネーションで分割したページをすべてクロールするわけではない。第2に、目的 (3) で挙げた「コンテンツ数量の水増し」は5年前ならともかく、今日は通用しない。後述するように、Googleはページネーションで分割したページをすべてクロールするわけでもインデックスするわけではないのだ。検索結果のページネーション処理方法はサイトによって様々 第3に、検索結果のページネーションの処理方法はサイトの規模や事業内容、取り扱っている情報の性格その情報を掲載しているページが永続的/一時的であるかなど多数の変数によってベストプラクティスは変わってくる。たとえば、商品点数が300点程度のECサイトと無数のQ&Aコンテンツを持つ「Yahoo!知恵袋」多数のコラムを持つ「MarkeZine」が(SEOの最適化度合いを最大化するために)同じ実装方法で本当に良いのだろうか。もちろん答えはNo.だ。 筆者はSEOに15年ほど携わっており日本のみならず海外の超巨大サイトのSEOの運用現場も見てきているがページネーションは特に規模が大きなサイトほど実装に頭を悩ます課題の1つだ。インハウスでSEOを担当されている人にとってはさぞ難しい問題であろう。 そこで後編では、いくつかのパターンに分けてどういう実装方法が考えられるかについて紹介していきたい。筆者が紹介する回答はあくまで1つの参考に過ぎないので回答そのものよりもその結論を導き出すプロセス・思考方法を参考にして頂きたい。------------以上です^^この記事はとても役に立つ方法です。一度じっくり読んでSEO対策を練りこの記事の要点をまとめて見ると良いですね^^私も学び中ですwwwこれは試して見るだけの価値はあるので試してみてくださいね★とても長くなりましたが・・・今日はココまで!!