中村アンと付き合うまでの成長ブログ
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命の鼓動を感じて生きているか





そこに産まれたばかりの雛がいた

鳥かごの中で産まれた

翼は折れていて飛べない雛

いつも鳥かごの中から外を見つめている

外に出て飛びたい

心の底から叫びたい



大切なことは緊張感と解放感

吸収と爆発




心の中では羽を広げたくて

グッとこられて

思いっきり叫びたくて

グッとこられ


そして全てを解き放つ


その瞬間に生まれる

生命=命


ずっと。ずーっと。思い出せずにいた。

本当に今までなかった、いや、気付けてなかった感情


今も、いや、数時間後には忘れちゃってるのかもしれない


けど忘れたものは消えてるわけじゃない



解き放たれたものは時空を超えどっかまた別の次元に飛んでしまってるだけ


それを


それを自分のいる時空へと引き込めたり、その空間へ自分が移動できる力が手に入るかも知れない。


音楽で。


時空=音楽=アート=セックス=愛=幸=平和=時空


音楽は素晴らしい。

違う次元から持って帰ってきて新しいことに気付けるかもしれない。


やっぱり俺は人間だから、向こうに発信し続けも無駄


繋げたい


かっけーとかだせーとかじゃないよ


かっけーとかだせーとかだけど。


でもそーゆー次元じゃねーってこと音楽やアートって。


もともと人間と音は対等ではない

というより神様はお互いを別の時空に飛ばした


唯一その人間と音が交わることをゆるされた空間を人は音楽という


神様は人という形のナニカに魂を吹き込み


青い空へと飛ばした


人間は本来もっと自由であるはずなのに。


なぜ世の中にはこんなにも悩み、苦しむ人たちがいるのか


普段感じることのない重力や磁波

そして気付く

人間は"無"が怖い。


いや、本当はそう思い込んでるだけなのかもしれない。


無音にすら音があるかもしれない


無色には色があるのかもしれない


水の色は水色って何だよな。妥協かよ。



でも本当に水は水色なんだよ


そんな些細なことを、どーでもいい他人があーとかこーとか


そんな余計なことばっかり気にして、何にも気付けてない

本当に今まで何やってたんだかって思う



そんな小さなことばっかり気にして


毎日木漏れ日のシャリシャリした音を聞いてるのか

飲んだり手洗ったりシャワー浴びたりする水は

鳥や牛、豚などを食べてることに感謝しているのか


いつも周りにいる大切な家族仲間は?

彼女やセフレ、ウザいヘイター顔も名前も知らない人達とかみーんな

ぜんぶ大切だろ


こんなにも愛おしいだろ


胸が張り裂けそうだろ


全部が大切すぎて笑っちゃうよな


言ってやれよ

幸せだって

生きてるぜって


目をつむってみてほしい


大切な人

大事なモン




って目つむったらこのBlog読めねーか


なんつって




目を瞑って想う。

瞑想。

普段余計な情報や他人の目ばっか気にしてるその汚ねぇ目を閉じて

第三の目を開け



結局世の中矛盾だらけなんだよ


矛盾


緊張感と解放感


同時に感じろつったらそりゃ矛盾になる



だけど感じんだよ



重力を感じろ


だけど飛べ


自分を批判するやつを嫌え

だけど愛せ


閉じ込めろ

グッと


我慢じゃない、辛抱だ。


我慢はすんな。無駄だ。捨てろ

素直な気持ち


この生まれ持った赤ちゃんと同じ気持ち


これが

善なのか悪なのか

良いことなのか犯罪なのか

あってんのか間違ってんのか


この素直な気持ちが間違ってるわけねぇだろ

お前の普通ってなんだよ


同じ時空に飛ばされた同じ人間同士、たまたま出会った年上の人に習った教育か?



そんなもん一瞬で覆せ


まだまだ羽ばたけるよな

夢があんだろ

そんなもんで終わりかよ



目一杯叫べよ

目一杯泣け

目一杯こらえろ

自分の内の力を信じろ

自分を目一杯信じてやれ

んで目一杯笑え

目一杯誇れ

目一杯幸せを噛み締めろ

いつか報われるよ絶対

それが生きてる間かもしかして死んだ後かもしんないけど


でもこれ読んでんだから生きてんだろ

まだまだやれるよな



雛鳥は鳥かごの外を見つめる

死ぬほど泣き叫びたい

大空を羽を広げ自由に飛びたい


グッとこられろ



小鳥は鍵の穴を見つめる


内の外に気付け

今必死に考えてることは捨てろ。

本質はそこにはない。



鳥は鍵の穴に吸い込まれる

スゥーっと


想像しろ


翼が折れてて飛べない?

空を自由に羽広げて飛んでるフェニックスだろ


そのフェニックスは鳥かごの中でゆっくりと目を閉じ、そっと目を開ける


そして全てを解き放て


何もかも自由だ


俺はやるぞ