イベントもの参加が大好きなとーこですウシシ

ウインク名古屋で行われた防災ログ実行委員会主催の『防災・減災展2019 名古屋』に行って来ました電車
分かってましたが企業向けの物おーっ!スーツ着た人がワラワラパソコンカタカタの中、
個人的に備蓄や防災に欲しいと思ったものがいくつかあったのでご報告しますラブ

まず、家を建てる時に標準でついていて欲しい家と思ったものが、
株式会社 MMC(エムエムシー)の【MMC エマージェンシーLEDランプ】。
よくキッチンの上などに付いている、シーリングライト。
あの電球が停電時に3時間点灯するというものでしたひらめき電球
カーボン素材なので割れる心配もありません。
外しても点灯するので、持ち歩く事も可能でしたあし
発売からまだ1年ほどだそうですが、会社で採用されてる所も増えているそうです。蛍光灯の場合は工事なども必要なようですが、全部込みでも2万ほどで手の届かない値段ではありませんコインたち
この会社では、空気で発電する発電機というものも扱っているそうで、すごく興味深かったです。
会社は春日井にあるそうで、伺えば見学させていただけるとの事でした。
写真がそのランプ↓手品のようですガーン


食品アレルギー特定原材料等27品目不使用の横浜岡田屋さんの【HOZONHOZON  BOSAI SERIES  おいしいごはんシリーズ】
これは、お水がいらないアレルギー対応の防災食で、スプーンもついていて、そのまますぐに食べられるという物でしたカレー
大人用、子供用とありますが、量が違うだけのようです。味見はまだしていませんが、カラフルなパッケージと、和風・洋風など沢山の種類があり、ととても興味をそそられました。大人用280g490円、子供用140g390円。ネットでも購入可能だそうですPC


スーツケースほどの大きさの、非常用浄水装置、前澤化成工業株式会社の【エモータブル】というものがありました。オープン価格だそうでずが本体は約15万、フィルターも10万円ほどアセアセ
個人で持つのには高いかな?とも思いますが、電池や電気は不要で足踏みで動き、1分で1リットル、フィルター交換無しで5000リットルもの水が作り出されるそうなので、地域で1つあればいざという時助かるかも!と思いました。


農林水産省の方の講義も受けました。
市町村別の乳幼児や、アレルギー対応食の備蓄されている割合はかなり少なく、やはり各家庭に合った備蓄を備える事が必要なのだと改めて思いました。自分が他の場所で被災るす事も考え、備蓄の場所なども常日頃から、子供やパパにに伝える事も重要だと思いましたお父さん赤ちゃん