《 羊 と 鋼 の 森 》
2年前の本屋大賞に選ばれた時に
小説の舞台が昔住んだ街
旭川(たぶん…)言うのも気になって
ハードカバー本で読んだ事が
ありました
映画化されると聞いて
再度、本を読み直して
臨んだ映画鑑賞🎬
ピアノの調律師が色々な経験を
積んで、成長していくお話。
我が家にもピアノがあって
(今はもうないけれど)
調律師さんに来てもらっていたけど、
音の注文なんてした事なかったな…
ベテランの調律師だったからかな？
必死さは感じられなかったな…
なんて…思いながらの鑑賞（笑）
北国の四季を丁寧に映像化されていて
さらに……
音楽も心地良く入って来る
素敵な映画でした
何故か？気になる映画が多い今の時期
次は何を観ようかな？