最近、「世界一受けたい授業」というテレビ番組で

のぶみさんという絵本作家が絵本を紹介されてました。


その放送をみて以前から苦手だと思ってたけどやっぱり苦手と思ってしまった。
(すごい売れている絵本作家さんなので好きな方には申し訳ないんですが…)



私が初めてのぶみさんの絵本と出会ったのは、

一昨年義実家に行った時、義理の母が「この前テレビで泣ける絵本だってみて買ってきたの。」と

『ママがおばけになっちゃった!』を息子に読み聞かせしようと出してきた。


ウワサには聞いていたけど、ママが死んだという題材を子供に積極的に読ませたくないと思っていた。


当時、息子は2歳だったし「死」というものを理解してなかったのでなんだろうなーくらいの顔をして義理の母の読み聞かせを聞いてました。


私の感想は、「死」の扱い方があまりにも軽いんじゃないか?

言葉の端々にふざけた感じで嫌だった。

ママがいなくなることで恐怖心を煽って嫌だった。


浅いというか…ふくらみがないというか…


子供にも読ませたくないし、なぜこんなに売れてるのか不思議に思った。


なんか安い感動のおしつけみたいで全然泣けない。モヤモヤした。
私がひねくれてるのかな…多分ひねくれ者なんでしょうね。


義理の母は目をウルウルさせながら読んでいた。
きけば、自身が20代の時に亡くなった母親のことを思って涙ぐんでいるようだった。


人それぞれだからそういう経験した人は感動するのかも?



でもね、正直姑という立場の人からこの本勧められたくなかった(笑)


多分、夫から勧められても「私に死んで欲しいの!?って思えてなんか嫌かも(笑)



この本、大変売れて続編、シリーズ?が『さよなら ママがおばけになっちゃった!』『ママがおばけになっちゃった!ぼく、ママとけっこんする!』『このママにきーめた!』などあるようです。


なんか続編で印象変わるかもしれないしと思ってサラーっと読んでみたけど変わらなかった。

なんかママが言って欲しい言葉が出てくる展開な感じで子供に読ませるんじゃなくて大人が読みたい本なのかな〜。





そして、今回のテレビでのぶみさんがオススメしていた絵本が


『えがないえほん』
(ミーハーな義理の母は持ってました)


『桃太郎が語る桃太郎』


『うさこちゃんとにーなちゃん』


『はなになりたい』




それを見た出張先の夫が『はなになりたい』いいらしいよとメールしてきた。



私も家でみていて、この中で一番ないな〜と思ったのが『はなになりたい』という絵本。


なんか偽善?設定が衝撃的。


子供に読んでも楽しくはないだろうなという個人的な感想。


 夫とも感じ方がこうも割れるんだから
レビューも賛否両論。(のぶみさんもだけど。)

人によって感じ方はそれぞれだからいいんだけど。


ただ、子供が目にするものはある程度見極めたい。





のぶみさんや『はなになりたい』の作者の絵本はたくさんあるらしい。

特に話題になってるものしか読んでないから苦手だと思ってるだけで他の作品読んだらかわるのかもしれない。