白内障④ 診察
2件めの眼科も予約制だったのですが、とても混んでいて散瞳検査なども有り診察まで2時間近くかかりました。
すぐに手術の日程が決まり、眼内レンズの話になりました。
「今、ちょうどイイ感じの近視なので…」と言ったら、「ちょうど良いって事ないやろ」といきなりの否定。
「いや、0.6と0.4なので普段は裸眼で生活しているし、ギリギリ免許も条件なしですし、電子番組表もスマホも見ています」と言ったら「この眼鏡の度数でそれはない。そんなに見えてないはず」
いや、はずもなにも実際見てるし!免許条件も無いし!なんだかちょっと話と違うわ?
「今まで自分では0.6だったので、そのぐらいにしてもらおうかなと思ってるんですが」って言ったら「そんなバッチリには合わないよ!レンズ0.5D刻みだから、視力0.6〜0.8の間に入るって事だから!」と怒られ「だいたい右目も0.4も無いよ。左それにしたらバランス悪い…あー、でも眼鏡でギリ矯正出来るか。(最後独り言)」
なんかこれ『じっくりと患者の生活の具合を聞いて話し合う』って感じじゃなくない?
さんざん待った挙句に色々全否定されて腑に落ちない感のまま、瞳孔開いたまま帰路につきました。なにか違うなにか違うと思いながら。
「まだまだ(急に)凄く進行するかもしれないので、そうなったらちゃんと検査出来なくなってしまうので、来週にもう術前検査をやってしまう」と言われたのですが、その時の私は「家に帰ったらすぐモニターまでの距離を測り、健康診断結果を探して次回先生に見せつけてやる!」って気持ちでいっぱいでした。
白内障③
セカンドオピニオンを求め『白内障専門外来』を予約して診察してもらったのは、「カスミ目かしら?」と自覚してからひと月半後でした。
運悪く年末年始と祝日があったためです。
『白内障専門外来』に予約したのに、視力検査や散瞳検査は普通の外来と同じ所で、一般外来の人達と一緒でした。
「えっ?これわざわざ週1回だけの『白内障専門外来』に予約した意味ある?普通に初診の予約してたらもっと早くに診察が取れてたんじゃね?」って後悔しました。
このひと月の間に、「両眼だと片目がボヤけてる事に気づいてなかった」状態から、録画の番組表がボヤけて読めない「両眼でも明らかに視力低下だと分かる」状態になっていました。
診察してすぐに先生に「これもう手術ですね」と言われ、でしょうねと思っていたので即承諾したのですがさすが人気のクリニック、オペは1番早くて2ヶ月半後でした。
ただ「急速に進行しているので手術までにまだまだ進むかもしれない。そうなってしまったら術前検査が正確に出来なくなるので、とりあえず来週にもう術前検査をやってしまいます。」と言われてしまいました。(普通なら手術の2週間ほど前にあたる2ヶ月後。)
ちきしょー、普通に外来に予約取ってさっさと来たら良かったぜ(2回目)と思いました。
白内障②
白内障と診断はされたけど経過観察ということで帰ってきた私。
早速ネットで調べまくりました。
白内障はタンパク質変性なので「ゆで卵はもうどうやっても生卵に戻らない」、「自然治癒はなく発症したら手術で曇った水晶体を人工レンズと置き換えるしかない」と知りました。
レンズには保険適用の単焦点レンズと選定療養の多焦点レンズがある。単焦点レンズは一箇所にしかピントが合わないのに多焦点レンズは遠方から近方まで見える。
私は片目なので、選定療養だと30万円ぐらいかな?そのぐらいだったら多焦点にしよう!と思いました。
そこで白内障専門外来が有り、多焦点レンズを扱っている、家からあまり遠くない上に動画配信をされててカウンセリングに力を入れているという眼科に予約を取りました。
白内障専門外来は週に一回で、あいにく年末年始休暇と祝日があるため予約が取れたのは1ヶ月近く先でしたが、元々経過観察と言われていた私は「それで結構」と呑気にしていました。
ところが「急に白内障にな った人は、また急速に進行するかも」という呪い?(^^;;が発動したのでした。