今日はとあるオーケストラコンサートに行ってきた
そこで私の最も好きなクラシック曲である亡き王女のためのパヴァーヌを聴いてきたのだけど何度聴いてもやはり名曲。柔らかいメロディが本当に素敵
ずっと弾いてる所を見てたのだけどどの楽器もメロディに合わせ弾き方が凄くなめらかだった。やはり弾き方によって音の柔らかさも変わるんだな、と感じた
実は直前私は家の近くのミニコンサートに出場してきたんだ
趣味のヴァイオリンでエトピリカを演奏したのだけど何とか間違えず成功(笑)!
その後のオーケストラで改めてもっと難易度の高い曲にどんどん挑戦したいな、て思った
いつか私も亡き王女のためのパヴァーヌ・・・勿論それ以外も弾けるようになりたい