> 2話3秒
日本の悪口を言えば..それを愛国だと勘違いする、感性的な韓国人たち...
またそのような反日感情を巧みに政治に利用する偽善的な政治屋たち...
本当に問題だ...
100％日本が間違っているというバイラルだけでなく、
1930年代の時代状況や当時の女性の人権軽視。
このようなもの絡み合って起こったのが日本軍慰安婦だ。
慰安婦のほとんどは食べる事ができなかった当時の田舎の女の子が..自分のお金を稼ぐ手段だった。
いくつかの女性も、本人は嫌だったが...親の強要に連行された場合もあり,,
日本のやつらが銃刀を強制的に連行されたというのは、ひたすらおばあちゃんの証言しかない。
当事者の証言と信憑性が高く見えるが,,
逆に、当事者しか真実を知らないという点を利用して話されたり、勘違いであることもある。
証言が事実なら、因果関係が認められなければならない。
なんと、20万人の少女が日本の奴ら銃刀を強制的に連れて行かれて行ったどのように目撃が一つもなく、、、、
朝鮮人が反発したという記録が一つもない。
娘が強制的に連れて行かれていく。
その親たちはなぜじっとしていたのだろうか？ ？
日本のやつら怖くみんな見るだけだった？
次に、..光州抗日学生運動は何か？
日本の人たちが朝鮮人の女子学生髪の毛つかんで嫌がらせした。
朝鮮学生が群れて起こった事件である。
強制的に連行されたというのは、まったく因果関係がない。
それならお婆さんたちはなぜかこのように誇張された。
雲をつかむ話をしようか？
その背後には...挺対協という祖母たちを用い、食べる正体不明の集団がある。
挺対協 従北 親北挨拶...
このように検索してみると...
あまりにも疑うしかない。
慰安婦問題は、結局反日をするための口実に過ぎない。
このように、日本悪口を言うのは...私たち同士くすくす楽しいだけだ。
私たちに得る利点はなく、損害のみ大きくなる。
我々の損は膨大な経済的損失である。
日本が間違っていたが、私たちの経済のために参考にするふりしよう...
こんな話では絶対にない。
日本だけの過ちではないのだ。
自分の娘を朝鮮人仲介業者に売った当時の親たち..
また、そのようなことを大きく非難しなかった...当時の社会風俗。
これらが間違ったということだ...
今の基準や今の人権で考えるべきでない..
1930年代と今では、あまりにも他の社会であった。
>右翼
2話3秒の文章を読んで非常に驚いたウプニダ。
どのように慰安婦が本人の生活をサポートし、
または親がきょうせいしたと断定的に話すことができるか
私としては 2話3秒の知能を疑わざるを得ないウプニダ。
大半の人々が当時は生まれてもいなかったでしょう。
しかし、当時の状況は、 生存者の証言と各種記録物などを介していくらでも類推して見ることができることです。
そして、これ一つは火を見るより明らかです。
一人が慰安婦を募集しながらすることが、一日も数十人の軍人に性的サービスを提供するものであり、
その代価として現金ではなく、後で現金に換えることができる軍票を与えること、
休日や休暇はないと素直に教えてくれはしないということを.......
この残酷な実像を正しく教えてくれないから
世の中の知らない素朴な田舎娘がお金稼いくると言って
食べることもできない貧しい農民が食べる口一つ減らして、自分の娘を慰安婦に送ったのです。
そして、家の中の口一つ減らしてみると、そこに行き、兵士たちに服を与え、ご飯と掃除をするだけでお金できているという考えに,,,,
世界の何人の処女が、世界のどの親が実状を知って自分の娘をそのようにしますか。
> 2話3秒
右翼様は....ウプニダという終結語尾から、
標準のスペルが変わる前に学校に通ったようですね。
おそらく1960年以前に生まれた者です。
私も...高校時代までは..日本は無条件悪く。
日本が私たちに多大な被害を与えたことでのみ知っていた。
教科書でそう教えたからです。
ところが..大学に入って..教科書以外の歴史の本と教科書は多く違って...
最終的にアメリカ留学に行くと...
東洋の歴史を勉強をすると、実際はすごく違うのを知りました
いちいち数多くの歴史をすべて説明することはできないし。 。
いくつかの例だけ挙げるなら...
1930年代、東亜日報は、娘が生みの親を裁判所に告訴したという事件の記事がありました。
理由は何かというと...親が...自分を日本軍慰安婦として売ったからです。
生みの親が朝鮮人仲介業者に..巨額を受けて、娘を売ったのです。
ところが..記事の論点は...その親が...天下の悪い親だ。と悪口を言わない。
今の時代の若い女性は...自分の権利を主張するために親まで告訴するんだな。
という、女性の人権がますます高まっていくエゴという焦点の記事なんですよ。
だから、他の家の女性は...親の金儲けのために、あるいは親の強要によって、
嫌なのに半強制的に慰安婦に行く場合があった。
しかし、いくら親でも私は慰安婦は嫌だ。
行かないと言い、親を告訴する。
今、もしそのような事件が発生した場合、その親はドルパルメジルあたりですね。
しかし、1930年代には、その親も社会的にはあまり悪く言われなかったんです。
いちいち、資料を探して上げるのはすごく面倒。
信じる信じないは個人の自由ですからね。
個人的には日本が好きか、そんなことは目糞ほどもありません。
ただ...事実と異なる部分について..少しずつ..投稿です。
引用元
https://www.chogabje.com/board/view.asp?C_IDX=76096&C_CC=AZ