今日は母の命日です。

この一年、早かったか長かったかと

夫に昨日聞かれて

どちらの感覚もあると答えたのだけど


当日になってみると、

一年が抜け落ちて、まるで亡くなった当日の朝に

いるかのような痛さがありました。


さて、前回の恐山の話の続きです。

6年前に亡くなった父を降霊してもらいました。


車で行く際、ずっと私達の車の前に一台だけ車

両親が乗っていた車と同じ水色の車


そしてナンバープレートは父の命日でした。


その時点で

ああ、今日は呼ばれて来たのかな?と。


思えば父と母を自宅から運ぶ際の

車のナンバーはそれぞれ違う車でしたが

いずれも私の誕生日で、

ああこれは決まってたのかな?

って思ったのも思い出します。


長らく3時間半くらい並んで

いたこさんと対面した訳ですが


私は、父に8月の母の一周忌で仏壇を仕舞う事

また実家も貸すか売る話になった事を

涙ながらに謝りました。


父は残念そうではありましたが

私も弟もそれぞれ家庭があり事情があるから

構わず寺に任せよと。そして

母が亡くなるまで心配でずっと家に居たと。

私に、自分が亡くなった後、母をありがとうと

言ってくれました。


一層涙が溢れてたまりませんでしたが

イタコさんも泣いていて、しかも私ではなく

明らかに父を見ている感じでした。


不思議な時間でした。


そして、さらに不思議なのは

その後2週間経ち、

弟の息子が実家に住んでくれる事

また一周忌には、仏壇もしばらくそのままと

言う話に変わっていた事です。


父と母の計らい?

仏様の力でしょうか?

法事の際、南無阿弥陀仏と唱える所で

初めて泣けて来たのは

悲しさ、寂しさ以上に

その慈悲に対する感謝の気持ちでした


その後、家族で行った沖縄でも

またおかしな時間を過ごせました。


その話は次回改めて






7月の終わり

青森県の恐山に行きました。


いわゆる、イタコと言う方に

降霊してもらい

死者と会話をする、と言うもので


それが出来るのは

この7月20から24日の恐山大祭と

10月の秋詣りの時だけ


私は夫の実家がむつ市にあるので

そこから朝行きましたが

中に宿坊もあり、6時開門前に

行きましたが既に沢山並んでました


この猛暑でも、テントに並ぶ覚悟でしたが

よかったのは広い畳の間で座って待てた事


ただし、その部屋の角に、おひとりイタコの方が

いるだけで、順番が来たのは9時半でした。


また特に目隠しがあるわけでないので

近くで待ってる方には全部聞こえますし

その様子は丸見えです


私の前の前の方は

呼んだけど降りたくないと言ってる

並んだのに悪いがお金も要らないと

言われていました。


基本、家族や近い人で

関係といつ亡くなったか聞かれます



そして、その内容を歌うように祈祷すると

故人が降りて話し出します


聞きたいことがあれば

答えてくれます


ただし、イントネーション青森弁なので

分からないほどでもないですが

故人が他県の方は違和感な形かも


またそれだけのオープンな場

かなりの待ち人で短時間なので


本当にじっくりと話したい場合は

別の形がよいかもしれないです。


ただ私は100パーセント

そのタイミングで行ってよかった話は

また改めて書きますね。


お菓子な話ではなく

おかしな話ですが(笑)




お盆ですね。

東京は7月が多いのかな?

7月13日は私の誕生日で

あなたはお盆生まれだと言われたから

多分母の故郷も7月がお盆だけれども


父方の祖父が戦死しているのもあるのか

私の実家は父が亡くなった後も

8月にやっていたので

そして、昨年亡くなった母と

最後に会ったのが8月15日で

最後にやったのが迎え火送り火だったので

今日もお墓参りし実家まで火を持ち帰り

オガラを焚いて来ました。


思えば一年前の私の誕生日翌日から

亡くなるまで怒涛の1ヶ月だった

泥棒が入ったとの電話から始まり

犬の💩があるとか

自分が寝てるのに

知り合いが沢山来てとか


その時は認知症の前兆の錯覚かと

医者にもお巡りさんにも言われたが

今思えば予知夢だったのか?も知れない。


前者は、かつて飼っていた犬が迎えに?

後者は、自分のお葬式?


まさかそんな事とは思わず

病院に付き添い検査を受け

今までなら月に1.2度なのに

その病院以外にも

本当に認知症だったらと

銀行やら弁護士やら警察やら

(実は詐欺電話にもひっかかりそうに)

最後に次女との帰省を含めて

10日くらい実家に来ていた。


また、私は朝ドラ終わる時間に

母に電話する事にし、ほぼ毎日かけた

もう電話かけられなくなるなんて

思いもせずに。


最後の打ち上げ花火みたいな1ヶ月だった。


今でもその時間にアラームが鳴る



先月、恐山に行った。

生前の父と母とも行った事があった。

夫の実家に近く

イタコの口寄せ、いわゆる降霊。


どんな話だったかは、また後日。