業界が成熟していくにつれ、値段の振り幅って大きくなるよね~


ある程度の標準価格が定まった後、関西ならではの値引き合戦、頭打ちになったら突き抜けた、お客きたらラッキー的な高価格店が現れ、ミディアム高価格店が安く感じて、価格帯の振り幅が上に広がる


既に最終的な段階にきてるように思う関西のエロマッサ業界


そんななか、前述のミディアム高価格店にいってみた



場所は堺筋本町
このあたりもマンション型のお店多いよね~


以前はアロマルージュによく行きましたよ
古くからのマッサマニアは涙を流して喜ぶ店名やね(笑)

ブリーフ型かトランクス型かのチョイス式でしたがどちらが誤接触が多いか検証するため、エステ商材サイトで買ったんですが、当然商用サイトなので固定されたロットしか購入できず、500枚ずつ紙パンツを買ってしまった淡い思い出は秘密にしておきます




さて、最近のお店は新しいマンションが多いから基本的な装備は問題なし。
まあ、新しいお店でもいきなり排水溝逆流のおもてなしを受けることもありますが。



店名から推測するにお姉たまはSっけタップリ悶絶必至のガーターベルト…

ピンポーン


は~い(*^_^*)


あれ、思いの外愛想のいいかわいらしい対応。



黒のちょっと大きめのワンピースをのお姉さま

想像とはちがう、柔らかい対応。

そっか!
施術で豹変するタイプねグッド!







大きめの鏡設置は見慣れたもんですな

しかし、なんだろう。
妙にエロチックなイメージをもつね。
白の薄い後付けの間仕切り。
マットレスを囲い込むように配置されていて、わざと狭い空間を演出
効果的にセラピストとの距離感を縮める。



さて、施術。

予測→ガーターベルトの強いお姉さまが飴と鞭ならぬ油と鞭


結果→変態姉さんがオイルにまみれて自分もあっふん







コレだけ楽しそうにオッサンに油塗りたくるセラピストもなかなかお目にかかれないねえ


AVに出てくるような押せ押せエロではなく、我慢しきれなくってこぼれちゃうエロ、、、、、













表面張力決壊
こんなイメージでしょうか?


ベースにきちんとしたマッサージ技術があるのもいいよね!


価格帯といい、昔の思わず自家発しちゃったぜ~ みたいなお腹いっぱいになりすぎない、、、

そうか、コレが中毒の要因か。



これにてひさしぶりのマッサレポート。

とっぴんばらりのぷぅ。