
先日のブログで書いた友人の三人目のお子さんの性別は…
聞かないことにしているそうです。だから、生まれて来た時のお楽しみだそうです。
「上は2人とも男の子だし、3人目だから…もう、聞かないことにした」
と言っていました。
長男を出産してから10年目の出産です。そして
「私さぁ、流産してるから、産まないっていう選択はなかった」
とも言っていました。
我が家は3人目は、もうナイと思うけど
確かに2人男の子がいるから、次に妊娠したら生まれてくるまで性別は聞かないかも知れない。なんだかその気持ちわかる気がします。
そして、産まないという選択…。
難しいよね。親の責任・ヒトとしての責任ってのがあると思う。
産むからには、きちんと教育や躾や心のケアもして、立派な大人に育てなきゃいけないと思う。
それに、人を一人育てるとなるとお金もかかる。だから、経済的なこともあるし…。
いろいろあって、無理だって考える人もいると思う。
でも、やっぱり私にも、産まないって選択はナイと感じています。
これは彼女と同じ
そして
私の場合は流産を経験してから気持ちが変化しました。
それまでは、2人目の妊娠は40歳まで
それ以降はあきらめる!って決めていました。
それは
ダウン症などの確率が増えるからです。
私たち夫婦が死んだ後、長男に苦労をさせたくないとか
育てる自信がないとか
いろいろ考えてのことでした。
そして、次の妊娠では絶対に羊水検査をしようと決めていました。
実は次男を妊娠する前に流産を経験しました。
その流産から2か月後に次男を授かりました。
次男を妊娠して4から5週ぐらいの時にぎっくり腰で病院へ行きました。
この時は妊娠している事に気づいていませんでした。
検査薬でもまだ反応がないぐらいの頃です。
そこで妊娠はわからないと問診票に記載していたのですが
そのままレントゲン室に呼ばれ、レントゲンとCTを撮影されました。
とっても甘かったのですが
「こんなもんなのかなぁ~」という思いと
「まぁ、流産してすぐだし、妊娠はないかなぁ~」なんて
安易な考えでした。
しかし、次男を妊娠していました。
放射能の影響を数人の産婦人科などの先生方に相談しましたが、「わからない」としか
言ってもらえませんでした。
産むか、諦めるか…
とても悩みました。
何週間も悩んで夫婦で出した答えは「産む!」でした。
この答えを出した私たちは、産婦人科で「羊水検査はしますか?」って聞かれた時
ふたりそろって、「必要ないです」って言っていました。
最近、石田純一・りこ夫婦のお子さんにダウン症の可能性があるとわかったことや
野田聖子夫婦のお子さんが先天的な障害を持って生まれてきたことなど
ワイドショーや特別番組が組まれたりと話題になっていました。
そこで、そんな障害児を生んでどうするんだ!っていうようなことをブログで書かれたり
しているのをよく見ます。
正直言って、私自身も子供を産むまではそんな考えでした。
でも、実際に自分の子供を持って
産まないという選択がなくなりました。
すべてを受け入れる覚悟というか…
子供といえども他人、人の命の選択を私がするなんておくがましい。