現役時代と遜色無いそうです。
アメリカ大リーガーの年金ががっぽりと出ます。
佐々木や松井を見れば分かるでしょう_と訪問コメaki12mari様。
国民栄誉賞授与ならば落合博満氏!と私見…
_________
19年間米チーム在籍、
打てず出場無しのイチロー
お余り2試合出場の脚本。
斯く申すわたくし、
実は
アメリカでのイチローインタビュー番組を他の誰よりも
視聴して居るかも~
つい5~6日前くらいかしらん?
非常に可笑しな
「米ニューヨクヤンキーススタジアム」
における
「松井秀喜氏インタビューの日本制作のTV番組」
を
わたくしは視聴しておりました。
↓
ゴジラ松井氏へ
【超えられぬ選手はイチローさんですか?】
と
【番組開始のインタビュー】TV番組!
この↑不審番組があったからこそ!
【アメリカでは全くゲームに出られないイチロー】
出場の【マリナーズvsアスレチックス】戦は
【騙されたい日本人】へ
【選挙票取り!安倍晋三から国民栄誉賞授与】が
【計画されたイチロー引退試合】である
と、
わたくしは予期いたしましたの。
【超えられぬ選手はイチローさんですか?】
の質問を受けて
ゴジラは長い時間絶句!沈黙!
わたくしは
「松井さんは何と言うのかしらん?」
と待ちました。
流石です!ゴジラ松井さん。
・「それはイチローさんに失礼ですよ…、
だってタイプが違いますから。
・「イチローさんは、バントさせても塁に出る
選手」、
・「わたしは、長打球選手です」
・「タイプが全く違いますので
比較するのがおかししぃです」
と答えました。
番組のインタビュー会場である
NYヤンキーズスタジアム迄の車中、
インタビュアーは
何度も松井さんへ
【どんなに失礼な質問にも答えてくれますか】
と
執拗に繰り返していました。
そして
・松井さんの為に
【無料で貸し出して呉れたヤンキーズスタジアム】で
【番組第1問目のインタービュー】
が
・【松井さんへ、回答の選択権を与えず】
・【松井さんが越えられない選手は、
ズバリイチロー選手ですか?】と
投げかけたのです。
_________________
わたくしは何と無礼な!
始めから、そんな質問の仕方がある?
せいぜい
【松井さんは無敵だとは思いますが、
ご無礼なことを申しますが…】
【松井さんが越えられない日本人選手は
いたのでしょぅか?】 でしょー
ヤンキーズ優勝体験者、
ニューヨーク・ヤンキースGM
特別アドバイザー務める松井さん
へ
最初第1問目の、
この無礼質問は
【あり得ません!】
__________________
だから、
この時(5~6日前くらい)すでに
【イチロー国民栄誉賞授与誘導番組】
が
【制作されていた】
と言うことを、
今般の
イチローのつまらんゲームパフォーマンス
で
察した次第です。
ゴジラ松井さんは
【選手は記録ではありません】
と言ったのです。
そぅですねー
わたしが越えられない選手は落合博満さん。
記録としても
日本人で三冠王を三回獲りましたから、
他に類を見ませんが…
しかし
ゴジラ松井が
越えられないと感想を持ったシーンは
・落合が三冠王をとったことでもない、
・落合が40歳を過ぎてジャイアンツ入りし
故障だらけで、
決して良い状態ではなかった落合が、
長島ジャイアンツを優勝させたい一心で
・0:0のゲームの先制点を取ったシーン
でもなかった
・その先制点を取った後、
・【4番バッターの1塁手落合】が
ボールを取ろうとして
・【肉離れを発生】させ、
・背負われて退場してしまった!
・【この5分後、
落合さんは大腿部を
パンパンに膨らませた
テーピング姿でマウンドへ登場】
・これでチームは活気が戻りました!
・4番バッターが居なくなったチームは
いっぺんに沈滞しましたが
士気は復活しました。
と。
ここで
ゴジラ松井は
大ホームラン
を放ちました。
この時の気持ちはあらゆる場面で生きて居ます、
と。
【わたしが越えられない】と感じるのは
【この時の!肉離れを起こした落合さんが、
・選手は記録を残すことではない!
・チームを勝たせるために皆は居るのだ!
と、教訓を得た_と語った松井氏。
_______________________
「イチローカッコづけ!」
「そのカッコじゃないよ」
と
わたくしには聞こえました!
冒頭の失礼ですよ!_は
イチローにではなく
落合さんや私に失礼だな!
_でしょぅね~
____________
____________
出て行ったイチロー批判で
戻ってきたイチローを受けれなかったのですよ。
不調になったイチローが
調子よく戻ったマリナー
とは
在籍選手が怪我で居なくなったその隙に
今でしょーと、
姑息上手なマネージャーが
交渉して潜り込んだマリナーズの席!
でも
怪我を治してすぐ戻ったレギュラー!
そこで
イチロー出番はなく辞めさせられる事態
になっていた_のですよ。
ここで二軍の打撃コーチでもよぃから_
とマネージャー交渉
出番はなくとも、
毎日トレーニングして居ます_と答えて居た
イチローインタビュー番組
を
わたくしは、視聴して居るのです!
素晴らしいと敬意を表して居たイチロー氏
へ
わけもなく暴言や批判を
わたくしはいたしません。
安倍晋三となったイチローゆえに
敢えて
既知の事実を報告致しました。