ベビーパンダと1Mでアイコンタクト・わらってる~
長いこと観客を待たせて
奥の壁に顔をつけお尻向けていた結浜、
わたくしが近づいて⁉
くるり振返り中央へ出てきた!
わ・わ・わらった~
パパパンダとママパンダはブリーディングセンターです。
3才4ヶ月の 桜浜 と 桃浜 双子パンダ
↓
5頭ものパンダが暮らす
南紀白浜アドベンチャーワールド!
「こんなに面白いとは思わなかったよね」
「また来たいよ」
「今度は朝1番でこなくちゃ!」
と、
シャトルバス乗車前
賑やかに話している
若者たちグループ~
その声へ、ふと、
遠方から「交通費」「宿泊費」をかけても
「若者たちが来易い」よぅに
簡易ペンション:ビジネスホテルが
園近隣に建設されればよろしいのに
と
わたくしは内心で思いました。
40年前に上野動物園で抱いた
「窮屈なパンダイメージ」は払拭され
心底から
「パンダが愛らしぃ」と思いました。
横浜市でも是非市民全体で
環境保護の協力をいたしたいと思いました。
竹林を多く持つ横浜市「白浜と浜つながり」
ズーラシアでも
ジャイアントパンダの育成と自然へ返す環境保全を行える
なら
子供も大人も、さぞや大歓びすることでしょぅね^^
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自然保護ゆくゆくは日本生まれのパンダが中国の自然に帰ることを願って、自然保護の一環として
国内でもパンダの繁殖が試みられます。ジャイアントパンダは、天敵や餌の競争を避けて中国山岳地帯の奥地を生息の場としました。
そこで冬でも枯れず1年を通し豊富に得ることが出来る食物がタケ・ササだったのです。
ジャイアントパンダは、生存競争を避け、身を守る環境で暮らすために、食べるものは無理をする生活を選んだ動物です。
ジャイアントパンダの消化器が植物に適応していないため消化率は悪く365日、1日19時間位かけて、ゆっくり菜食に費やしています。
1才7ヶ月結浜ちゃんのbye-bye~
と、わたくしには聴こえましたが、空耳だったのでしょぅか・・。