記憶が戻らない時期でも
わたくしは間違ったことを言っていませんでした。

どれほど権力による暴力を受けても
「間違いを止めなさい」と
言い切れたこと
が「本当の愛情」です。



【利害関係と暴力とで育った環境】は
親子の愛情も
男女の愛情も
代々歪ませましたね。



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小泉さんが案内して呉れた
品川の喫茶店の店員は 全員男性でした。

全員男性の店員らは
奥の部屋に ぶらぶらしていました。

彼ら全員男性が着ていた「ユニフォーム」
印象的でした


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母はプロの服飾デザイナーでした

わたくしは
その小泉さん案内の喫茶店・男性店員
のユニフォームを
どこであっても見たことがありません
でした。

喫茶店さえも、初めて訪れた場でしたので・・。





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あれは
広域指定暴力団「稲川会」男衆だったのですね。






        
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かの、
学帽学生服姿の24~5才
大学2年・小泉純一郎さん。


  



       今年、76才
      小泉純一郎さん。






2015年6月の奇妙な交通事故、
4度目の交通事故被災
これも大層不自然でした。


車を運転しないわたくしの
2006年4月6日、
その5日後にも同じ交通事故
その1年後にも!
それも皆、大層不自然でした。



911や福知山脱線転覆事故のごとく、
遠隔操作で運転する者の脳内へ操作できる!
と推察できた事故でした。






2015年6月6日の、あの交通事故は、
コナミへ通い
わたくしが体重を15キロ落とした直後、

「ヒールパンプスのわたくし」が
午前11時に歩道を歩き、
歩道では「歩行者の先頭」に立っていた
にもかかわらず


最後方から、猛スピードで漕いできた自転車が
すべての歩行者をクリアして
先頭にいたわたくしの腰椎へ激突しました。


その【ものすごい衝撃】が何であるのか?わからず
わたくしは踏ん張って堪えました。
1Mほど押されて左膝だけ地へつけました。


腰椎へ激突自転車事故2015年6月6日、
その翌日から私は激痛とともに歩けなくなりました。
コナミを止めました。

病院他、どこも加療法はありませんでした。

しかし、2018年2月小走りまでできるよぅになりました。 





 
              事故直後も
  某大学病院測定骨密度160%
       昨年は
 中野警察病院において骨密度168%
   記憶力はますますアップ!



 回復の要因は、↓これしか考えら れません。




 2016年から使用開始、
 温度調節メモリは「5」~「最高」です。

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 2011年、発明者の論文を読んで購入し、
パワーヘルス使用7年目です。


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わたくしは
サプリメントも服用していません。

311以降「牛乳」も飲みません。
「干し椎茸」も椎茸もいただきません。
紫外線を避けるために太陽にあたらず「夜」に散歩します。

つまり
カルシウムもビタミンDも摂取していません。


が、
骨密度168%です、

69才。

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