5月24日(火)AM6:00の関西の空。雨が降っていますが、予報は午後から晴れになってます。ホンマかいな??
今日はアメブロメンテナンスでした。朝ブロガーにとって、アメブロさんはメンテナンスが多いように思います。twitterとかはメンテナンスなんてしなくても大丈夫なのかな?
さて本日は、最近話題の「レーシック手術」です。
何度かお話していますが、当ぼとむらいんは、レーシックの神戸クリニックのグループにありまして、
神戸クリニック、ビジョンメガネのトップを兼務しておられる、吉田社長が作った熱帯魚ショップであります。
その関係で、ワタクシもちょうど一年前、レーシック手術を受けました。
レーシックとは「角膜屈折矯正手術」になります。
眼球の角膜をめくって、レーザーを当て屈折を矯正する手術です。
手術の前に、適性検査を行い、レーシックが出来るかどうかを検査します。
そのときも、点眼麻酔をします。眼球に触れられているのが見えているのに、感覚がなかったので不思議な感じでしたね。
レーシック当日も、不思議と恐怖心はありませんでした。
強度の近視と乱視で20年以上も見えないことが普通だったので、どうなるのかと言う期待の方が大きかったのかもしれません。
手術の前に点眼薬で麻酔します。
イントラレースで角膜の表面を削り、フラップをつくります。
フラップをめくります。
エキシマレーザーを照射して、角膜の屈折を矯正。近視や乱視を治します。
元の位置にフラップを戻します。
フラップを自然に癒着させます。
こんな感じで手術が進んでいきます。
ものすごいことをやっているように見えますが、実際は裸眼でほとんど見えていないので、ぼんやりした中で、キラキラ星空を見ているような視界、フラップをめくるのは見えるのですが、もちろん麻酔をしているので、感覚や痛みはまったくありません。
術後一週間は、寝る際にアイマスクをしたり、何時間か置きに目薬を点眼したりなど、手間になることが多いですが、自分の場合は、一ヶ月程度で落ち着いてきて、最初は目がかすんだりすることもありましたが、一年経った現在では、近視で乱視だった頃の自分が、どんな見え方をしていたのか思い出すことも出来なくなるほど、当たり前になりました。
一番はラーメンを食べるときですかね・・・
メガネがないから曇らないって、すばらしいです。
興味のある方は、ワタクシまでご相談ください。
出来る限りメッセージお返しいたします。