ご飯食べながら、私の噂の件、今回の件を彼氏(たっくん)に話した。

 

かなりびっくりしてたし、「なんだそれー」と怒ってもいた。

内心ちょっとホッとした自分がいた。

 

誰とでもねるだの、付き合った男は全部不倫だの

普通に暮らしていれば、こんな噂は立たないと思うし(普通に暮らしてたんだけど)逆の立場なら、少しは疑っちゃうかもしれない…

 

でもたっくんは、私の事を一切疑わず

 

なんか悲しいわ…なんでそんな事できるんだろ?つちるがなにしたんだ?で、自分は不倫?その噂を聞いて喋った奴もその女みてりゃ聞いてわかる話だろーよ。とりあえずそうゆう事も含めてその女と話さなかんね。

 

ん?話す?なにを?てか、嫌だよ!あいつに会いたくないよ!

 

でも、きちんと話さなその不倫相手の奥さんが動いた時に、またつちるがって話で噂流されるぞ!そんなの俺が許せんしな。それに今すぐにでも乗り込んでいきたい気持ちを抑えてるんだよ?な?わかった?逃げちゃだめだよ。きちんと相手の話も聞いて、もしかしたらつちるがなにか知らない間に相手を傷つけて、こうゆうことになったかもしれんじゃん。ね?

 

 

そう言って、優しく頭をぽんぽんしてくれたたっくん。

 

たしかにそうだよね…知らずに無神経な事言ったかもしれない。それに今の土地から離れる気はないし、狭い田舎町だから会いたくない人でも会うし…解決しなかったら一生言われるかもしれない。それは嫌だなぁ。

 

話し合いします…かショボーン

 

マミにいつ直接会って喋れるかLINEした。

そしたらすぐ電話が鳴った。

 

つちる~~~えーん私も話したい事があるんだよ~ついにあっくんの奥さんにばれたかも~なんか郵便で届いたけど、調べたらやばいやつだったんよ~受け取り拒否してるけど、どうしよ~えーん

 

しらんがな。自分の事ばっかりベラベラベラベラと…

一刻も早く電話を切りたかった私はで、いつ空いてるの?一瞬無言になったけど、明日の夜大丈夫だよーと。明日か…ちょっと整理できてないけど、まいっか。じゃー明日の19時に。と言って電話を切った。

 

会う約束はして明日聞く事とか整理しなきゃ。

と、思ったがなにから整理すればいいんだ?ガーン

ボーっとしている私にたっくんが

 

その、鈴木さん?だっけ。その人にもう一度話聞きにいけないかな?証言を録音させてもらってさ、その女絶対に言ってない!って言うだろうから、聞かせてやりゃいんじゃね?頼むだけ頼んでみよ!ダメだったら次を考えよ!ほら、早く!

 

あぁ~鈴木さんか…こんなこと頼んでいいのかな…

て、どうやって録音するの?

 

ボイスレコーダーなら俺持ってるから!ニヤリ

 

たっくん…なんでそんなの持っているんですか?ガーン