トラウマーってなった日、夜、なんでだか咳込みが止まんなくて、こーちゃんの隣で寝てたけれど、リビングのロッキングチェアに移動。


そのまま、朝がきて、『なんで、そこで寝てるの?』って、こーちゃんが迎えに来た。


その直前、物凄く嫌な夢と、物凄く懐かしい夢を見ていた。


嫌なのは、こーちゃんが、綺麗な女性を連れてきて、『この人は何でもできる人だから、この人と結婚する。荷物まとめて、早く出てってくれる?』って言われて、二人が寝室に消えたガーン

泣きながら、でも、やっぱり私は鈍臭いし、しゃあないかって思いながら、荷物をまとめようとする夢。
ダンボール見つかんなくて、モタモタして、またこーちゃんに『早くしてね』ってイラつかれるとゆー夢ショボーン


懐かしい夢は、大好きな晴男じぃちゃんが出てきて、髪に髪飾りをつけてくれた。
それも前髪のど真ん中。
振り向いたら、おじいちゃん消えてたぐすん



そんな夢見てたら、こーちゃんが来て、
『あっちで一緒に寝よう』って。

こーちゃんと一緒に寝転んで、私は夢の話をした。


そしたら、
『昨日のこと、よっぽど気にしてたんやな』って、頭撫でて抱きしめてくれたお願いキラキラ

おじいちゃんの話もしたら、
『心配せんでいいって言うてはるんやわ』って。


こーちゃんが優しく言うので、ジワワときた





こーちゃん好みの髪型や体型ではないのは、よーくわかってるけど、

今の自分をけっこう好きでいる。 
いや、好きになった。

そのきっかけをくれたのは、5つ歳下の男性。

こーちゃんの前に付き合った人。

私の短い髪を好きだと言ってくれた。
モデルみたいにスタイル良くない私を、『きれい』と言ってくれた。

外見ばかりでなく、
『ずっと、そのまんまでいてね』と、自信の無い私に自信を与えてくれた。


6年付き合った人のこともふっきれて、彼を見つめようってなった。


結局、別れたけれど、彼のおかげで自分のことをを、この自分でいいんだと思えたニコニコ



だから、もう嫌なんだな。


私を変えようとされるのは。


外面で付き合うのなら、長くは一緒にいれない。



髪型や服装について言われたり、

鈍臭いことに関してイラつかれたり、

この2点に関して、私的にしんどくなったら…




そうなりませんように





昨夜はベランダでゆっくり晩ごはん。

月も出てきて、美しい宵の口お願い
{15403434-693C-42B9-8724-6E8E26D949A4}

{9BBCF81F-B1CA-47AB-B2E3-3B9BA24AE6C0}