ブログネタ:自分に影響を与えた作品 参加中こんばんは、今日は久しぶりのお休みでした。
絶対充実した休みを過ごす!!と思っていたけど、実際は洗濯したあとはずっとだらだら、部屋はちょっとしか片付けなかったよ。
あ~ダメ女だなあ~。
と一瞬だけ思ったけど、そのまま買い物に繰り出しました。通勤用にダイアナで6センチヒールを買いましたよ。革だから大事にしないとなあ。
私はフレッシュワン(社会人1年目ってこういうらしい、私も昨日知りました)なので就活時代からの靴を履いてたんですね~。なんか安いやつ。
靴なんて買っちゃって、あと昨日もスーツ買っちゃって、あらなんだか私大人のキャリアウーマンみたい。仕事はできないけど。
ブログネタのお話。
自分に影響を与えた作品ということです。
でもね、ブログネタを否定するようですけど、言って見れば私の経験好きなもの全てが自分の糧になってるわけで、なかなか絞れませんよね。
でも、私の人生の中での価値観を相当変えてくれたのはこの2つかな、と思います。
①映画『アメリ』
皆さんご存知のフランス映画。きっと一度は見たことがあるはず。アメリはちょっと変わった女の子で、人を幸せにすることが好きなんですが、とある事がきっかけで自分の幸せに出会い、それを掴もうと彼女なりに奮闘したりする物語です。
②よしもとばななの作品
よしもとばななも日本を代表する作家ですよね。
私は彼女の表現のしかたとか、文の柔らかさとか好きなんですけど、それ以上にあの、日常を切り取ってそのままはっつけたのかというくらいリアルに感じられる人間の描き方が好き。
そして彼女の作品には必ず「死」が関わってくる。死は恐ろしいものだけど、作品の中の人々はそれを乗り越えて強くなる。ひとの価値とか、誰かが無意識に与えてくれる幸せとか、そういう考えなかったことの価値の大きさを考えさせてもらいました。
私って幼い頃はなにかあればすぐ「自分は不幸だ」「幸せになりたいのに」ってぐちぐちするような人間だったんですが、中高生の時にアメリとよしもとばななに出会って、幸せってこういうものだと思うようになった。
たとえば今日なら、行くお店の店員さんが皆いい人だったりとか、天気が良くてきちんと洗濯物乾いたとか、今日の服装キマったなーとか、お母さんとのLINEの会話が面白かったなとか、そういう小さいことの積み重ね。
幸せってすごい大きいもので、きっとそれを手にしたらすごいエクスタシーが得られるんだ、みたいなそんな気持ちでいたけど、そうじゃなくて、小さな幸せで、心がぽっ、ぽっ、と温められて、夜寝るときに、あー今日はいい日だったなあと思えたらそれで幸せなんだなあと。
それから私は自分が不幸だなんて思わなくなりましたし、いつも自分はラッキーなんだなって気持ちでいられるようになりました。
でもやっぱりたまにはしょげちゃうんだけどね。
だから今日のように散財してしまうのでした!アハ!
ねむゆり