ゴミ屋敷を片付け終わった後、
また元の不安のループに戻ります。
「毎日食べて吐いてばかり…。
学歴もない、アルバイトも続かない。
私に特技は何もない。
私は何もできない。
ひとりぼっちで、今後どうやって暮らしていけばいいんだろう…」
もう死にたい。
死にたい。
消えて無くなりたい。
なぜ私はこんなにクズで
ゴミみたいな人間なんだろう?
未来に、将来に、希望が全く見えない。
楽しみもない。
毎日「明日」が来るのがこわい。
毎日そう思いながら、食べて吐いていました。
21歳でした。
その頃、過食嘔吐は完全に習慣化。
楽しくてしていた訳でも、
何か食べたいからしていた訳でもなく
過食嘔吐しなくてはならないから、していた。
こんなこと、
したくないのに、
しなくてはならなかった。
吐いていても、うまく吐けずに
痩せるどころか
じわり、じわりと増えていく体重が
憂鬱さを加速させ
その憂鬱さがまた過食嘔吐の回数を増やしました。
そんな時、ポストに入っていた求人のチラシをたまたま見ました。
いつもは見もしないで捨ててたんですけどね。
そこで
ひとつ気になった求人がありました。
「准看護師募集」
准看護師…?
わたしは「看護師」は知っていましたが
「准看護師」の事を全く知りませんでした。
准看護師ってなんだ?と、携帯で調べ始めました。
次回、「苦しみの願書」です
千春
