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摂食障害、不安症を乗り越え毎日を楽しむブログ!

摂食障害、不安症、アラサー、フリーター。後ろ向きな私が、毎日を楽しめるようになるまでの毎日を書くブログ!




現在の日常の話と、過去の話と

ランダムにアップしていくと思うので

カテゴリーから見てくださいね(*^_^*)



前回の続き拒食症の始まりです。




拒食症の時の食事は




朝は食べない(たまたま私が家を出る時間に家族もいなかった)


昼はみかん1つ。飴玉数個


売店で買う昼食をやめました。

当然、友達から心配されました。


「なんで?」「どうしたの?」



「朝食べ過ぎたから」で乗り切りました。


そして、周りも慣れて来るのです。


この子はお昼はみかんしか食べない子、と。




夜は父と兄とわたしの3人でしたので


炭水化物抜き

おかずは目を盗んで、仕事で不在の母のお皿にいれました。

とにかくゆっくり、ゆっくり少量を食べていました。



ですが、最も体重が低い時より

ジワジワと増えてきたので


晩ご飯を吐くようになりました。


とにかく、体重を減らすことに固執していたのです。

最低値を叩き出すことに燃えていたのです。



友達に

痩せたね!細い〜!

と言われることも、嬉しくなっていました。



家族にはバレないように吐いているつもりでしたが

もちろんバレてしまい、(匂いや嗚咽で)


「なぜ吐くのか」


ハッキリと説明できず


問い詰められる度にイライラ、

顔を合わせる度にイライラしていました。



イライラ


イライラ…。ウザいなあ…。と。







そして、

たまたま学校に行く電車に乗り遅れたある日



ふと、時間つぶしのために入ったコンビニで


「あんバターこっぺぱん」



を見つけます。




食べたい。

すごく食べたい。無性に食べたい。今すぐ食べたい。


食べたい食べたい食べたい!!!!!!





買って、

外のベンチで食べたあんバターコッペパン


とても、美味しかったです。


それはそれは

美味しかった。


頭が痺れるように美味しかったのを覚えています。




でも、カロリーは?

こんなにカロリーを取ってしまった!!!

吐かないと!!!!




その日、わたしは学校をズル休みしました。



日中、家には誰もいないので

どうせ吐くなら、と

メロンパンやお米など

今まで我慢していたものを一気に食べました。



そして、吐く。



体重計に乗ったら少し増えていました。



でも、

そうか!好きなものをいっぱい食べても

吐けばそんなに体重は増えないんだ!

我慢しなくても

上手に吐ければ、体重は増えない!!



拒食は半年ほどで、

ここから、わたしの過食嘔吐が始まります。






この頃、

家族との関係は悪かったです。


吐くことを問い詰められると怒る私。


顔を合わせるのが嫌で引きこもりがちに。


勝手に家の中の食べ物がなくなり

それを問い詰められるとまた怒る私。


学校は遅刻やズル休みが増え、

問い詰められても何も答えない私。




私は完全に、



「困った子」


になってしまったのです。


自分でもそれは感じていました。

「わたし、困らせてる…。

わたし、家族から煙たがられてる…。」



孤独。



本当にひとりぼっちな気持ちでした。








今度は

過食嘔吐の時のお金のことなどもお話させてください(*^_^*)




千春