羊文学の曲で
「光るとき」の歌詞の
『あの花が落ちるとき、
その役目を知らなくても
側にいた人は
きっと分かっているはずだから』
って部分を聞いて
ハッとしたことがあった。
素敵な曲なの~( *´艸`)
おじいちゃんが亡くなった時、
病院の先生や看護師さん達や
周りの方から、
「可愛い人やった」
「癒しでした」
「真面目な方でした」
「おしゃべりさん」
「寡黙な人」
「花好き」
「勤勉家」
「優しい人」
「愛情深い人」
ウチが知ってるものから
意外な面まで聞けて
多方面から見た
おじいちゃんの人物像に
触れられた。
そんな時期と
曲を聴いた時期が
合わさったから
あの歌詞が
すごく響いた。
時に、
(特に宙ぶらりんの時は)
自分の使命や天職、
生まれてきた役割を
見出したいって思う時もあるけど
そんなことしなくても
生き切った後に
ちゃんとそれは
周りには伝わってるし
その人たちの中に残ってる。
やから
自分軸を思い出して
自分らしく生きようって
色んな人が言うのかな(´▽`)
お空の上で決めてきた
今世の地図・役割を思い出して
しっかりと人生を
歩みきれるように。
ウチはどんな風に
言われるんやろ?
ちょっとでもええように
言われられるように
生きたいな(*^皿^*)
「なんか分からんけど
いつも楽しそうにしてる人やった」
って(笑)
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