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正式名称:第6回ヤりたいアイドル選手権

メディア向けの名称:ヤりたいアイドル選手権2018 1st ROUND

サブタイトル:~涙の初陣~

日程:2018年7月23日21時

協賛:徳光、つんく、IKGM彰、天津のアレ、浜田まさとし

(それぞれ徳光和夫氏、つんく♂こと寺田光男氏、池上彰氏、天津木村卓寛氏、ダウンタウン浜田雅功氏とは別人)

 

7か月ぶりの開催にして2018年シリーズ初戦。お待たせ…しましたっていう…

 

開会式の様子

  • 徳光「この日のために最近のアイドルを勉強してきました。今日、歴史が動くと思うと楽しみでなりません」と号泣。
  • つんく「そろそろ参加者の皆には、俺がハロプロのプロデューサーであるということに気を使ってほしい」
  • 追加協賛メンバー発表でIKGM彰天津のアレが登場、「いいランキングですね」「いいと思います」とそれぞれ持ちネタを披露するも会場が冷める
  • その後大物追加メンバーとして浜田まさとしが登場、本人から継続して協賛に加わるとの宣言が飛び出して会場大盛り上がり
  • 炎天下の野外会場のステージで、浜田まさとしあみだくじでトップバッターを引いた片山氏(要出典)の顔面を引っぱたいたため片山氏病院直行で参加取り消しになるハプニングも

 

あみだくじ+追加枠の結果、エントリーナンバーは以下の通りとなった。

 

幻のエントリーNo.1 片山(浜田まさとしにどつかれ病院へ搬送されたため参加取り消し)

エントリーNo.1 クルー"さん"

エントリーNo.2 うちゅーせんかんやまと

エントリーNo.3 P

エントリーNo.4 ぽぽん

エントリーNo.5 のっじー

エントリーNo.6 もりや

エントリーNo.7 長それな(旧芸名)

 

なんと7か月ぶり、それも今年一発目の大会にも関わらず参加者が一桁止まりという華々しすぎるロケットスタートに開幕から徳光が早くも号泣。

 

これには自宅でスマホから観戦していた松本ひとしも「これは酷やなあ、う~ん、でも難しいなあ」と顔をしかめた。

 

しかし始まってしまえば結果は出る。勝者が生まれれば敗者が生まれる。希望と絶望が表裏一体しているのがアイドル選手権だ。

 

投票結果は以下

 

エントリーNo.1 クルー"さん"

1位:今泉佑唯

2位:星乃まひろ

3位:山口真帆

4位:中井りか

5位:渡辺梨加

 

エントリーNo.2 うちゅーせんかんやまと

1位:白間美瑠

2位:山本彩

3位:吉田朱里

4位:長濱ねる

5位:山口真帆

 

エントリーNo.3 P

1位:小嶋真子

2位:横山結衣

3位:長濱ねる

4位:今泉佑唯

5位:渡邉美穂

 

エントリーNo.4 ぽぽん

1位:向井地美音

2位:渡辺美優紀

3位:中井りか

4位:植村梓

5位:生田絵梨花

 

エントリーNo.5 のっじー

1位:今泉佑唯

2位:中井りか

3位:白石麻衣

4位:山本彩

5位:堀未央奈

 

エントリーNo.6 もりや

1位:生田絵梨花

2位:山下美月

3位:与田祐希

4位:衛藤美彩

5位:MCMIRI

 

エントリーNo.7 長それな

1位:長久玲奈

2位:佐藤栞

3位:井口眞緒

4位:瀧野由美子

5位:衛藤美彩

 

参加者一人一人が発表を終えるごとにそれぞれ「いいランキングですね」「いいと思います」と声をかけ、参加者を鼓舞していくIKGM彰と天津のアレ。

アイドル選手権はいつもアットホーム。

 

徳光「申し忘れておりましたが、それぞれの票1~5位につき、5~1点を振り分け集計を行います」

クルー「じゃあ浜田、いつものやつやれよ」

 

浜田まさとし「結果発表~~~!!!」

 

3位タイ

生田絵梨花さん(乃木坂46)

得点:6点

得票:ぽぽん5位、もりや1位

 

今大会乃木坂勢最高順位を記録し待望の初ランクイン。乃木坂の歌姫が遂にアイドル選手権完全制圧の第一歩を踏み出した。

 

ここで徳光が号泣。「常にひたむきな姿で6回目にしてようやく掴んだ表彰台。その道のりの険しさは、我々には計り知れません。アイドル選手権は、時には厳しくもあり、そして強さと優しさを教えてくれます。私が今、この場所に立っていることを誇りに思っています」と早くもクライマックスを迎え会場が騒然。

 

3位タイ

山本彩さん(NMB48)

得点:6点

得票:やまと2位、のっじー4位

 

48屈指のグラビアクイーンが高かった坂道グループの壁を越え初のランクイン。性欲の紙ヒコーキはどこまでも飛んで行くだろう。

 

ここで徳光が号泣。「初期の大会から票は獲得しながらも届きそうで届かなかった表彰台。アイドル選手権は優勝者だけがすべてではありません。全ての投票に意味があります。死に票なんてものは存在しません。過去の大会が今の大会を作り、そして未来の大会を作るのです」と会場全員の思いを代弁し会場が騒然。

 

準優勝

中井りかさん(NGT48)

得点:9点

得票:クルー4位、ぽぽん3位、のっじー2位

 

何かと話題に事欠かないセックスプリンセスが圏外から怒涛の快進撃で一気に準優勝。アイドル選手権の勢力図に大きな爪跡を残した。あの人(要出典)も喜んでいるだろう。

 

ここで徳光が号泣。「様々な逆風、世間の声を押しのけて栄光へと立ち向かい続ける姿には感服しかありません。念ずれば、歩き続ければ、願いは叶うということ。私も教えられたような気がします」と真面目なスピーチを披露し会場を騒然させた直後、

 

ここで浜田まさとしが突然スピーチ。「アイドルのスキャンダルをTwitterで文句言ってる奴ら全員アホやなぁ!!スキャンダルが一番エロい!お前らもそうやろ!?ヤりたいやんけ!なあ!お前らどうやねん!?」と会場を煽り、会場もそれに呼応するように歓声が沸き上がる。その反応に満足げな浜田は何故かクルーの顔面を引っぱたいて席に戻る。

 

特別審査員のオール巨人も「やっぱりアイドルのスキャンダルが一番エロいと思うよ、僕はね」とこれに便乗。

 

全ての本質がここにあったということを証明。

 

優勝

今泉佑唯さん(欅坂46)

得点:12点

得票:クルー1位、P4位、のっじー1位

 

第三回優勝後、常に上位に入り続け遂に大会初の二冠を達成と同時にヤりたいアイドル選手権の絶対女王の座に君臨。第三回優勝後は、まさかの休業もあったが、今度は休業せずに頑張ってほしい。我々一同、今後の今泉さんを全力でサポートしていきたい。次回狙うはもちろん連覇だろう。

 

ここで徳光が号泣。「アイドル選手権の歴史が動きました。ここでゴールではありません。これからますます隆盛していくアイドル業界、それに伴いアイドル選手権も更に過熱していくことでしょう。新たな一歩を踏み出すことに、とてもワクワクしています。何があっても、私たちはすべてのアイドルの味方です」と号泣のあまり嘔吐してしまい会場が騒然。

 

クルー「浜田、徳光が吐いたぞ。ぶん殴ってツッコミ入れろよ」

浜田まさとし「徳光殴るのは流石に無理や」

 

第6代女王となった今泉さんには徳光からベルトが授与。これで2本目のベルト獲得となった。

 

閉会式の様子

  • 徳光は嘔吐したため閉会式は欠席
  • つんく「結局これや。いっつもそう。なんでハロプロメンバーに入れてくれるとかそういう粋な計らいがないんや」
  • 松本ひとし「正直誰が勝ってもおかしくなかった」
  • 千原チュニジア「僕もね?まつもっさんと見てたんすよ!ヤ選!ほんならぁ、ブワァ~なっててぇ、ほんでぇ、今泉ちゃん優勝してぇ、エェー、思て」
  • 島田しんすけ「勃起しました」
  • フットボールアワーの人「タイトルと内容に高低差ありすぎてチンコピーンなるわ」
  • 監視していたツイキャスさんサイド「内容次第では今回で打ち切りを考えていましたが、いいでしょう!次回もやりましょう!」で会場が一番の盛り上がり

過去の結果

 

初代女王:衛藤美彩

第二代女王:中田花奈

第三代女王:今泉佑唯

第四代女王:鈴本美愉

第五代女王:長濱ねる

第六代女王:今泉佑唯

 

次回開催予定:「ヤりたいアイドル選手権2018 2nd ROUNDオータムフェスティバル~性欲の秋~(仮)」

時期:秋ごろ予定

 

あいさつ

 

今回より「優勝したアイドルの接触を取る」という新たな縛りを設けました。

 

次回の欅坂シングルの個別握手会に今泉さんが出席するようであれば、1次応募から申し込もうと思います。

 

この縛りは今後も継続予定です。何枚かとかは決めてませんが、とりあえず取ります。

 

ご祝儀というわけではありませんが、主催として責任をもって執り行います。

 

今後もアイドル選手権の参加ならびに応援のほどよろしくお願いいたします。

ヤりたいアイドル選手権2017最終戦

開場:2017年12月29日21時

開始:2017年12月29日22時半頃

協賛:徳光、つんく♂、ロ○ブー田○淳

 

お馴染みとなったヤりたいアイドル選手権も5回目にして2017年最終戦を迎えてしまいました。

 

開会式(野外会場)では

徳光「この選手権では毎回歴史が塗り替えられております。今日も新たな歴史の目撃者となれることを非常に楽しみにしています。」

つんく♂「参加者の皆には、そろそろ俺がハロプロのプロデューサーであるということに気を使って欲しい」

とそれぞれスピーチ。

 

最後のスピーチとなったロ○ブー田○淳さんはマイクを握るやいなや「インターネットでしか意見を言えないお前らは本当に弱い」「来年もこんなことをやるつもりだとしたら、今回で最後にした方がいい」「会いに行けるアイドルなのに直接言いにいかないのはおかしい」と持論を展開。

 

更に暴走が止まらない田○さんは自らの性器を露わにし、「見ろよ俺のビッグマグナムを」と包茎チ○コを見せつけたのも束の間、しまう際に包皮にチ○毛を巻き込んでしまい無事死亡した。

 

およそ90分にも及ぶオープニングセレモニーを経てようやく本選の会場(室内)に移動。

 

厳正なるあみだくじの結果エントリーナンバーは以下となった。

 

エントリーNo.1 三河武士
エントリーNo.2 けやじぞ~
エントリーNo.3 さきち
エントリーNo.4 Uたろう
エントリーNo.5 ボン汰
エントリーNo.6 Rin
エントリーNo.7 パトリック

 

なんと開始時点で参加者が一桁どまりという2017年を締めくくるに相応しい豪華なスタートとなった。

 

しかし本選が始まってしまえば一気に雰囲気が変わるのがアイドル選手権。あのダウンタウン○本人志も駆けつけ自宅でスマホ観戦していたとか。

 

追加組

 

エントリーNo.8 ちなこ

エントリーNo.9 ロッキー

エントリーNo.10 しゅーぽ

エントリーNo.11 北氏

エントリーNo.12 クルー"さん"

エントリーNo.13 ひろチョ

エントリーNo.14 ツイのイラン人

エントリーNo.15 りょうすけ

 

あみだ組7名+追加組8名の合計15名による投票はアイドル選手権の最高記録である。※過去記録は第3回ヤ選の13名(ウィキペディアより)

 

以下が投票結果

 

エントリーNo.01 三河武士

1位 潮紗理菜
2位 宮田愛萌
3位 山下美月
4位 鈴本美愉
5位 相楽伊織

 

エントリーNo.02 けやじぞ~
1位 長濱ねる
2位 加藤史帆
3位 相楽伊織
4位 衛藤美彩
5位 菅井友香

 

エントリーNo.03 さきち
1位 衛藤美彩
2位 桜井玲香
3位 佐藤詩織
4位 新内眞衣
5位 山下美月

 

エントリーNo.04 Uたろう
1位 渡辺梨加
2位 白石麻衣
3位 堀未央奈
4位 菅井友香
5位 佐藤詩織

 

エントリーNo.05 ボン汰
1位 山下美月
2位 長濱ねる
3位 菅井友香
4位 渡辺梨加
5位 齋藤飛鳥

 

エントリーNo.06 Rin
1位 山下美月
2位 小嶋真子
3位 長濱ねる
4位 伊藤理々杏
5位 長久玲奈
 

エントリーNo.07 パトリック
1位 志田愛佳
2位 守屋茜
3位 菅井友香
4位 村山彩希
5位 渡辺梨加

 

エントリーNo08 ちなこ
1位 大谷映美里
2位 齊藤なぎさ
3位 今泉佑唯 
4位 伊藤純奈
5位 山下美月

 

エントリーNo.09 ロッキー
1位 菅井友香
2位 小林由依
3位 今泉佑唯
4位 守屋茜
5位 山口真帆
 

エントリーNo.10 しゅーぽ
1位 上村莉菜
2位 中井りか
3位 田中美久
4位 高松瞳
5位 小林由依

 

エントリーNo.11 北氏
1位 長濱ねる
2位 衛藤美彩
3位 白石麻衣
4位 菅井友香
5位 守屋茜

 

エントリーNo.12 クルー"さん"
1位 渡辺梨加
2位 長濱ねる
3位 白石麻衣
4位 山口真帆
5位 守屋茜

 

エントリーNo.13 ひろチョ
1位 今泉佑唯
2位 齋藤飛鳥
3位 平手友梨奈
4位 菅井友香
5位 長濱ねる

 

エントリーNo.14 ツイのイラン人
1位 齊藤なぎさ
2位 平手友梨奈
3位 大谷映美里
4位 齋藤冬優花
5位 志田愛佳

 

エントリーNo.15 りょうすけ
1位 羽島めい
2位 船木結
3位 浅川梨奈
4位 朝長美桜
5位 吉井美優

 

前回のように参加表明をしてあみだに参加しておいて途中でいなくなった男のような参加者はおらず、全員の投票が有効票となりました。

 

投票中も自宅で観戦中の○本人志さんも「う~んこう来るんか~」「これは盲点やったな」「難しいなぁ~ンヒヒヒ」「いや~予測出来ひんな」と声を上げるなど大盛り上がり。

 

総合ランキング

 

ここからはプレゼンターの徳光が登場。イベント中には「協賛者の徳光はあの巨人ファンの徳光カス夫ではないのか?」とのお便りが寄せられ、徳光が激怒する一幕もあったが、表彰式ではいつもの笑顔。流石のプロ魂に脱帽。

 

今回は票数が多かったので表彰対象は10位からとします。

 

第9位タイ

守屋茜さん(欅坂46)

得点:8点

得票:パトリック2位 ロッキー4位 北氏5位 クルー5位

 

前回3位の実績を引っさげ更なる躍進を目指した守屋さんだったが、序盤ではなかなか名前が挙がらなかったものの追加組からの支持でランクインしたのは底力の証明。

 

ここで徳光が号泣。「アイドル選手権だけは、何が起こるかわかりません」と唐突な涙に会場が騒然。

 

第9位タイ

大谷映美里さん(=LOVE)

得点:8点

得票:ちなこ1位 ツイのイラン人3位

 

あみだ組からは名前が挙がることはなかったが、追加組からの支持により怒涛の追い上げで堂々のランクイン。得票が2票とも女性票だったところもポイント。

 

ここで徳光が号泣。「アイドル選手権は坂道グループが席巻する昨今、それでも毎回このような快進撃も見られます。過去の栄光と未来への希望が入り混じるこの大会、プレゼンターとして参加できることを誇りに思っています」とまるでエンディングのような涙に会場が騒然。

 

第8位

齊藤なぎささん(=LOVE)

得点:9点

得票:ツイのイラン人1位 ちなこ2位

 

こちらも追加組からの上位票で堂々の8位の健闘。次回大会以降、大谷さんと共にイコラブムーヴメントを巻き起こすことが出来るか、世間の視線が注がれる。

 

ここで徳光が号泣。「逆境に立ち向かう姿は強くもあり、また美しくもあります。このアイドル選手権が存在する意味、そして私がプレゼンターを任されている意味。一身で感じております」と男気溢れる勇ましいスピーチ。ハンカチなしでは見られないのがアイドル選手権だ。しかし隠しきれない"エンディング感"に会場が騒然。

 

そしてここからはいわゆる神7である。2桁得点者7名は大会初。

 

第7位

白石麻衣さん(乃木坂46)

得点:10点

得票:Uたろう2位 北氏3位 クルー3位

 

美しさとともに年々色気を増していく白石さんだが2017年の最終戦で遂に待望のランクイン。過去大会も支持は得ていたが表彰ラインに載ることはなかった雪辱をここで果たした。

 

ここで徳光が号泣。「アイドル選手権は上位者だけが全てではありません。過去の大会、過去の投票、全てが生きて今があるのです。各々、様々な思いを抱えながらこの大会に挑んでいます。その勇姿、忘れません」とまだ6名の表彰が残っているにも関わらず喋るのが精一杯の号泣ぶりに会場が騒然。

 

第5位タイ

衛藤美彩さん(乃木坂46)

得点:11点

得票:さきち1位 北氏2位 けやじぞ~4位

 

第一回を勝ち抜いた初代女王が意地を見せ第二回大会ぶりのランクイン。復権の兆しを十分に見せた5位タイ。その色気は衰えるどころか加速する一方。次回以降の戴冠の期待もかかる。

 

ここで徳光が号泣。「あの第一回、私も参加しておりました。長かったと思います。この長い長い道のりを経て、今の栄光があります。アイドルというものは、見ているよりもずっと、難しいものだと感じております。ここまで来ると最後まで泣かないといけないのかと思い、涙が止まりません」とまさかの本音ポロリに会場が騒然。

 

第5位タイ

今泉佑唯さん(欅坂46)

得点:11点

得票:ひろチョ1位 ロッキー3位 ちなこ3位

 

第三代女王も戴冠後にまさかの休業発表。連覇をかけて病み上がりで挑んだ第四回は4位。そして今回も年内休業などアクシデントに見舞われながらも堂々の5位タイ。その存在感をいかんなく発揮した。

 

ここで徳光が号泣。「窮地に陥ってもその度這い上がり、アイドル選手権で毎回結果を残す姿には感動の一言しかありません。結果を残し続けるということの大変さ、そしてまたその尊さ。私はアイドル選手権を通して教えてもらいました」と受賞者に負けじと堂々の泣きっぷりに会場が騒然。スマホで観戦中の○本人志さんも思わず「最後まで持たへんやろ」と発言したことも付け加えておく。

 

第4位

渡辺梨加さん(欅坂46)

得点:13点

得票:クルー1位 Uたろう1位 ボン汰4位 パトリック5位

 

前回準優勝で写真集も出版し、波に乗るベリカさんだったがトップ3の新興勢力には及ばずながら堂々の単独4位をマーク。前回上位陣が苦しむ中、安定した結果を残した。1位票を2票獲得した強さは健在。

 

ここで徳光が号泣。「我々には測りしれない、想像を絶するプレッシャーがあったと思います。前回以上の結果を望む期待の声。それらを全て乗り越えての4位。泣かないわけがありません。写真集、私も買いました」と突然のカミングアウトに会場が騒然。

 

ここからはいよいよトップ3の発表。

 

第3位

山下美月さん(乃木坂46)

得点:15点

得票:ボン汰1位 Rin1位 三河武士3位 さきち5位 ちなこ5位

 

上位入りとはならなかった前回から満を持しての参戦で圧巻の3位入賞。まだ未完成ながらも着実に成長の跡を見せ、乃木坂の意地もしっかりと見せた。次回以降の期待も残しての大躍進となった。

 

ここで徳光が号泣。「新たな芽吹き、しっかりと感じております。こうして新たな芽が出て、大輪の花を咲かす姿ほど美しいものはありません。アイドル選手権において、安泰している者など一人もおりません。すべてのアイドル、そして投票者が常に全力です。だからこそ、このような結果が生まれるのです」と述べ、何故か会場が騒然。

 

準優勝

菅井友香さん(欅坂46)

得点:18点

得票:ロッキー1位 パトリック3位 ボン汰3位 ひろチョ4位 北氏4位 Uたろう4位 けやじぞ~5位

 

前回7位から大幅なステップアップを見せた欅坂のキャプテンが7票という圧巻の支持を得て女王まで後一歩と迫る準優勝。次回以降もこれまで以上の期待がかかる。騎乗位に定評。

 

ここで徳光が号泣。「時代は幾度となく繰り返され、その度に造り上げられていきます。私は今、ここでこの新たな時代の幕開けに立ち会えたことの幸せを噛み締めています。会場の皆さん、共に行きましょう。これから始まる、新しい時代へと。さあ!!一緒に!!ついてこれない奴は置いていかれる。現実はいつだってシビア、そうだろ?なあ?」とまさかの投げかけに勿論会場が騒然。

 

優勝

長濱ねるさん(欅坂46)

得点:22点

得票:けやじぞー1位 北氏1位 クルー2位 ボン汰2位 Rin3位 ひろチョ5位

 

過去大会で表彰歴のなかった長濱ねるさんが一気のごぼう抜きで頂点へ。写真集発売も重なって、大会初の20点超えという圧倒的な強さを見せつけての優勝となった。第五代女王の座に輝き、まさにシンデレラガールとなった彼女から目が離せない。

 

1位の発表前から既に感極まっていた徳光。発表と同時に号泣のあまりえづきすぎてまさかの嘔吐。信じられないハプニングに最後まで会場が騒然。

 

最終結果

優勝:長濱ねる

準優勝:菅井友香

第3位:山下美月

第4位:渡辺梨加

第5位タイ:今泉佑唯

第5位タイ:衛藤美彩

第7位:白石麻衣

第8位:齊藤なぎさ

第9位タイ:大谷映美里

第9位タイ:守屋茜

 

閉会式

徳光「(嘔吐してしまった為、欠席)」

つんく♂「俺に気を使ってハロプロメンバーに入れてくれるとかそういう粋な計らいは結局ないんか」

○本人志「正直誰が勝ってもおかしくなかった。みんなの本気度が伝わった」

○原ジュニア「僕もまつもっさんと見てたんすよ!ヤ選!ほんならぁ、途中ブワァ~なっててぇ、ほんでぇ、結果発表で長濱ねるちゃん優勝して、エェー、思て」

???「タイトルと内容に高低差ありすぎてチンコピーン(以下略)」

 

スペシャルサンクス:15人の勇敢なる投票者、それを見守っていた閲覧者、徳光、つんく♂、すべてのアイドル

 

ここで過去歴代優勝者を振り返りたい。

 

初代女王:衛藤美彩

第二代女王:中田花奈

第三代女王:今泉佑唯

第四代女王:鈴本美愉

第五代女王:長濱ねる

 

二度目の戴冠はないというジンクスは今回も守られた。次回は春頃に予定してます。

 

全ての参加者、閲覧者、すべてのアイドルに感謝と労いを。

 

 

 

産業小笠原の一戦の頃に行った産業ツイートをもう一度

 

産業小笠原の一戦(さんぎょうおがさわらのいっせん)とは、2017年7月から9月にかけて開かれた戦争である。

 

日本史において唯一の「理由のない戦争」として知られている。

 

発端は"ツイキャスの王"と言われるあの人が「なんとなく」の理由で名前を言ってはいけない概念ツイッタラを一方的に煽ってしまったことと言われているが真偽は定かではなく、もしかしたら名前を言ってはいけない概念ツイッタラにも非があった可能性もゼロではない。※要出典

 

夏期限定イベントとして行われていたこの一戦は、9月13日を最後に幕を閉じた。

 

勝者は勿論誰とは言わんが"ツイキャスの王"と言われるあの人であったが、記録上はノーコンテストとなっている。

 

(Wikipediaより引用)

 

大賞(グランプリ)

準グランプリ

銅賞

呑んだで賞

本当のことを言ってしまったで賞

童心に返ったで賞

動物と触れ合ったで賞

人権派で賞

真の強さとは許すことで賞

小ネタを詰め込んだで賞

見たいアニメ第一位で賞

みどさん特別賞

カルビー特別賞

みちさんさんさん追悼賞

人を傷つけるのはいつだって真実で賞

事実はここにあったで賞

僕たちは限界アイドルだったで賞

水と油で賞

時には自分を下げてオチに使うテクニックも備えているのは器デカすぎで賞

ペットとの絆に思わず涙で賞

二人共死ぬで賞

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

他にもあったけどクソツイしかなかった

 

 

今年も社会に居場所を失ったツイッタラが人生の再起をかけるトライアウトの季節が来た。

 

毎年欠かさず視察を行う一人の男がいる。bot_ogasawaraだ。

 

うだつの上がらない若者を脱法ヤクザ小笠原組で引き取り面倒を見る支援活動を行っている。

 

「出来れば全員引き取ってやりたいが」と、トライアウト参加者全員を自分の目で見るその眼差しは真剣そのもの。

 

昨年はチーンKの引き取りに名乗りを上げ、更生の真っ最中だ。

 

一転して、今年は不作の年。何処もなかなか引き取りたがらない。

 

bot_ogasawaraも「今年は引き取らずに帰ろうかと思ったが、余り物がいたので」と一人の男の引き取りに名乗りを上げた。

 

最後に登場した"産業人"だ。

 

かつてはTwitterで幅を利かせ、オシャレヲタクの一角として君臨していたようだが、精神病になってしまい人を不用意にリムるなど統合失調症の症状が見られたため診察を受けたところ、重度の精神疾患であることが判明。

 

最後の最後まで引き取り手が決まらず、難航したものの最後はbot_ogasawaraの「何処も取らないなら、うちが」の鶴の一声で全ては決まった。

 

これまで、小笠原組には存在しなかった"障害者枠"を新たに設け、受け入れ体制を整えた。

 

「これから忙しくなるよ」「もう一花咲かせないとな」と言葉をかけるbot_ogasawaraの姿は、まさに人格者のそれだった。

 

その一方で、メディアで報じられるのはbot_ogasawaraが産業人を煽っている姿ばかり。

 

これに対しbot_ogasawaraは「彼を障害者枠で雇用してる事実は世間には出ない方がいい」「最後の最後まで俺が悪役でないとアカン」「ここで情けをかけられるのは逆効果」「俺がどうかというより、トータルで全体を見た時にな」と持論を展開。

 

ワイドショーのミヤネ屋に出演した際には、司会のミヤネから「もしなにかあったらあなたの責任になるんですよ」と追求されると「その覚悟を持たずにやってると思ってんのか?」と挑発。

 

更に「実際やってる側としては、見てる側が思ってるよりも楽やけどな。まあ、これは見てる側でしかないお前らにはわからんことやろな」と畳み掛けた。

 

ニコニコ超会議に参加した際には、「しょうもない偽善活動をやめろ」というコメントに対し「お前もうちに来るか?ちょうど一人分だけ枠が空いてるからな」と器の大きさも見せつけた。

 

このbot_ogasawaraのあくなき活動を根底で支えるのは「見捨てない」精神であり、bot_ogasawaraは「こっちが先に見捨てたら、才能がある奴でもやる気を失ってしまう。だから、とりあえず一回は好きにやらせてみる。それでダメだったらやり方を変えたらいい」と100点満点の答え。

 

「開花に時間がかかる奴もおるからな。最初から結果を定めるんじゃなくて、やっていく中で何処かで結果が出ればいいな、と」と力説。

 

その期待を裏切るかのように

 

引き取られてから2日目、産業人は脱走した。

 

スタッフ総動員で探し出そうとしたものの、「そんなことせんでええ」とbot_ogasawaraは制止。

 

「生きていればまたいつか対峙する時が来る。その時、俺らの知らん彼が目の前におるはず。楽しみがひとつ増えたな」とbot_ogasawaraは微笑みを湛えた。

 

 

 

※フィクションです。実在する人物とはあまり関係ありません。

Showroomの話なんですが、つい最近までアカウントを作らなかったので、当然楽しさもよくわかったいませんでしたが

 

自分のひらがな2期の推しは4番なので4番ちゃんに星投げとコメをしたんですが

 

まあ、ああいうオフィシャルの場所では他のヲタクに華を持たせるために、王の風格は消していたつもりではあるんですけどもね、

 

最終日だけで12回コメントを読まれましたね。(昼配信10回、夜配信2回)

 

 

(画像はスマホを見る配信中の4番ちゃん)

 

そして思ったんだけど

 

Showroom楽し杉内俊哉年俸3億円ダウン一発サイン

 

誰を推すとかよりShowroomのシステムを理解した上で楽しめたのは収穫。

 

まあ勿論コメント拾ってもらった際にみっちー呼びも回収しましたけどね

 

あの子が合格すれば、必然的に推すことにはなるやろな。

 

そして久々にTwitterでイキった。

 

数年ぶりのイキり。「思い出しました」と言わざるを得ない。

 

思い出しましたとは

統一球の導入によりしなびてしまった巨人小笠原が最後の輝きとして放ったサヨナラスリーラン、そのお立ち台で「凄い歓声ですね」とアナウンサーに振られた時の巨人小笠原の第一声が「思い出しました」であり、名フレーズとしてなんJなどで親しまれています。

 

あの頃はまだインディーズツイッタラだったから言いたい放題言えたのかな。

 

今も誰に気を遣ってるとかはなくやりたいようにやってるつもりではいるけど。

 

ちなみに、応援していた候補生が脱落するという経験は、NMBの立ち上げオーディションの時に経験しているから、何があったとしても大丈夫だとは思うが

 

で、その4番ちゃんの最終ランキングは16位。顔出しの中じゃ一番下の順位。安泰な位置じゃないよな。

 

近い将来、画面越しじゃなく面と向かって、番号じゃなくて本当の名前で呼べたらいいな。

 

こういう風に思えたのも、初めてShowroom商法に乗っかったからで、これを経験できたことが一番大きいかな。

 

知識も経験もないのに、あれはダメだこれはダメだと決めつけるのは勿体ないからな。

 

だから鍵垢も厳選もやりたくないんだけど、こっちからコイツは要らないと決めつけたら相手も自分とは向き合わんやろ。相手が自分の正面に立つということは自分も相手の正面に立つということやからな。

 

人権派をアピールし、好感度をアップさせるのも、もうこの辺でいいでしょう。

 

だいたいの男ヲタは飯活の時に"推し女ヲタランキング"を発表し合って朝まで盛り上がってるよ。これはガチです。

 

ちなみに僕はバイなので推し女ヲタは居ません。

8月2日10時過ぎ、第四回ヤりたいアイドル選手権開幕。

 

アイドル選手権シリーズ2017の多分三弾目だったと思います。

 

過去大会ですが、

第一回:衛藤美彩

第二回:中田花奈

第三回:今泉佑唯

と来ています。

 

特に第三回はゆいちゃんずのワンツーに鈴本美愉さんと渋谷凪咲さんが3位タイで並ぶなどの激戦だったので、当然今回も有力候補に挙げる記者も多数おりました。

 

しかし、芸能スクーパーの井上公造だけは、事前番組で「僕の予想ですけどもぉ~↑前回のぉ~↑上位組はぁ↑ちょっとぉ↑厳しいと見ているんですけどもねぇ↑」と堂々と喋りやがった。

 

第四回ヤりたいアイドル選手権

開催:2017年8月2日

協賛者:徳光、つんく♂、ロンブー田村淳

 

開会式では早くも徳光が号泣するハプニング。一方つんく♂氏は「いい加減俺に気を使ってハロプロメンバーに投票するとかそういうのはないんか」と半ギレ。

 

ここでロンブー田村淳が乱入し、「まだこんなしょうもないことやってんの」「会いに行けるアイドルだって言ってんじゃん、ガタガタ言わずに会いにいけよ」「好きなアイドルをネットで言い合うことなんて意味ないだろ」「だいたいネットでしか意見を言えないのは精神の弱い人」「これだから最近の若者は弱々しいんだ」と大会の存在意義を真っ向から否定。

 

開会式終了後、全員で行われた親睦ドッジボール(重さ20キロの鉄球を使って行うエキスパートルール)で田村さんは集中狙いをされ、両眼窩底骨折、額陥没骨折の重傷を負いこの世を去った。

 

いよいよ本選に入るとまずはあみだくじが執り行われた。

 

当初の参加者8名のエントリー順は、厳正なるあみだくじによって以下のように決定。

 

エントリーNo.1 ひろチョ氏

エントリーNo.2 Uたろう氏

エントリーNo.3 ボン汰氏

エントリーNo.4 でっち氏

エントリーNo.5 パトリック氏

エントリーNo.6 クルー"さん"

エントリーNo.7 7番を引いた男

エントリーNo.8 さきち氏

 

以上で本選をスタート、しかし7番を引いた男が失踪。

 

まさかのハプニングに場内が一時騒然となるものの、8番のさきちが7番に繰り上がり、8番以降はワイルドカードということで話が決着した。

 

以下がワイルドカードの順番(先着順)

 

エントリーNo.8 綾鷹氏

エントリーNo.9 もな王氏

エントリーNo.10 みゅうみゅう氏

エントリーNo.11 榊氏

エントリーNo.12 三河武士氏

 

以上で参加者が決定。

 

晴れて投票がスタートした。

 

エントリーNo.1 ひろチョ

1位 今泉佑唯

2位 伊藤万理華

3位 鈴本美愉

4位 齋藤飛鳥

5位 衛藤美彩

 

エントリーNo.2 Uたろう

1位 渡辺梨加

2位 堀未央奈

3位 加藤史帆

4位 梅澤美波

5位 中元日芽香

 

エントリーNo.3 ボン汰

1位 山下美月

2位 松下玲緒菜

3位 矢吹奈子

4位 加藤史帆

5位 三品瑠香

 

エントリーNo.4 でっち

1位 沖田彩華

2位 田中優香

3位 鈴木絢音

4位 竹内彩姫

5位 岩本蓮加

 

エントリーNo.5 パトリック

1位 渡辺梨加

2位 菅井友香

3位 渡邉理佐

4位 村山彩希

5位 守屋茜

 

エントリーNo.6 クルー"さん"

1位 鈴本美愉

2位 吉田朱里

3位 守屋茜

4位 上村莉菜

5位 白石麻衣

 

エントリーNo.7 さきち

1位 石森虹花

2位 佐藤詩織

3位 桜井玲香

4位 衛藤美彩

5位 田中皓子

 

エントリーNo.8 綾鷹 

1位 今泉佑唯

2位 守屋茜

3位 白石麻衣

4位 菅井友香

5位 平手友梨奈

 

エントリーNo.9 もな王

1位 北野瑠華

2位 平手友梨奈

3位 向井地美音

4位 鈴本美愉

5位 加藤玲奈

 

エントリーNo.10 みゅうみゅう

1位 小林由依

2位 松下玲緒菜

3位 守屋茜

4位 星野みなみ

5位 東村芽依

 

エントリーNo.11 榊

1位 佐藤詩織

2位 米谷奈々未

3位 北野日奈子

4位 渡辺梨加

5位 山尾梨奈

 

エントリーNo.12 三河武士

1位 鈴本美愉

2位 相楽伊織

3位 齋藤京子

4位 南口奈々

5位 潮紗理菜

 

有効票は以上。

 

言い忘れてましたが、点数はそれぞれ1位~5位に5点~1点です。

 

表彰対象は2票以上を確定で集めないと出せない最低水準の6点です。(5点を表彰するとそれぞれの1位が確定で表彰対象になりごった返すので)

 

それらを踏まえた上で表彰。

 

今回は7人の表彰メンバーが生まれました。

 

第七位

菅井友香さん(欅坂46)

点数:6点

投票内訳:パトリック氏2位、綾鷹氏4位

 

騎乗位して欲しいアイドル第一位(DHC調べによる)の菅井友香さんがここでも欅坂46のキャプテンとして存在感を発揮しランクインを果たした。

 

第六位

松下玲緒菜さん(まねきケチャ)

点数:8点

投票内訳:ボン汰氏2位、みゅうみゅう氏2位

 

高順位の2票を引っさげ、崩すのは難しいと思われていた坂道崩しに成功。メジャーデヴューの先の更なる飛躍に期待せざるを得ない。

 

第五位

佐藤詩織さん(欅坂46)

点数:9点

投票内訳:さきち氏2位、榊氏1位

 

日を追うごとに洗練されていく佐藤詩織さんは高順位の2票を獲得、初のランクインを果たした。軟体プレイに定評。

 

第四位

今泉佑唯さん(欅坂46)

点数:10点

投票内訳:ひろチョ氏1位、綾鷹氏1位

 

前回覇者の三代目女王もここでは苦杯。点数は前回と同じながらも、これが連覇の難しさ。しかし我々は今泉さんの返り咲きを待ちたい。

 

ここで前回覇者のまさかの4位の衝撃に徳光が号泣。「みんな頑張っております…勝つことはこれほどまでに難しく、現実はこれほどまでに残酷なのでしょうか。勝者を生むことは同時に必ず敗者も生むことになります…わかってはいながらも、時に傷つきながら勝利を掴む他ありません」と述べた。

 

いよいよ表彰台の発表となり、場内も静まり返り、徳光、つんく♂氏をはじめとした関係者の表情も引き締まる。

 

第三位

守屋茜さん(欅坂46)

点数:11点

投票内訳:パトリック氏5位、クルー"さん"3位、綾鷹氏2位、みゅうみゅう氏3位

 

1位得票はなかったものの、今大会最多タイの4票を獲得し着実に成果を上げ初のランクインが堂々の表彰台。今後の守屋さんから目が離せない。

 

ここで徳光が号泣。「時代とは常に変わりゆくもの。我々は生きている間は、その時代の目撃者です。私が今、この場でこの大会を見届けることが出来ている幸せを噛み締めた刹那、思わず涙が出てしまいました」と述べた。

 

準優勝

渡辺梨加さん(欅坂46)

点数:12点

投票内訳:Uたろう氏1位、パトリック氏1位、榊氏4位

 

猛威を振るう欅坂46でも屈指の顔面偏差値を誇るビューティーアイコンが初のランクインを華々しく準優勝で飾った。特に1位票を2票獲得した強さは圧巻。

 

ここで徳光が号泣。「我々はこうして、新たな芽吹きを感じるのです。諦めてしまうことは簡単ですが、戦い続けることはこんなにも過酷なことなのかというのを学ばされた気がします」と述べた。

 

優勝

鈴本美愉さん(欅坂46)

点数:15点

投票内訳:ひろチョ氏3位、クルー"さん"1位、もな王氏4位、三河武士氏1位

 

混戦の今大会でも2位に3点差を付ける文句なしの勝ちっぷりで堂々の第四代女王の座に君臨。前回3位タイの雪辱を圧巻のパフォーマンスで見事果たした。

 

優勝者の発表前から既に号泣していた徳光、発表されると号泣のあまりえずきすぎて嘔吐してしまうという信じられないハプニングも。

 

次回開催は秋頃に予定しております。

 

最終結果

優勝:鈴本美愉

準優勝:渡辺梨加

3位:守屋茜

4位:今泉佑唯

5位:佐藤詩織

6位:松下玲緒菜

7位:菅井友香

 

スペシャルサンクス:12人の勇敢なる投票者、それらを見守った閲覧者、7番を引いた男

 

出会いに感謝。

 

なお、映画「星になった少年」の続編として、映画「7番を引いた男」が制作されることも発表された。

 

 

 

2日前程に強行開催を決定してしまい、やると言ってしまった手前、開催してしまいました「結婚したいアイドル選手権2017」

 

協賛者:徳光、つんく♂、学習院理事長

 

開会式には開戦芸人のロンドンブーツ田村淳さんが大会の開催を聞きつけ乱入。「インターネットでしか意見を言えない人は弱い人」「アイドルが好きなのは構わないが、だったら直接言えばいいじゃん」「ネットで好きなアイドルを言い合うなんてバカバカしい」などと大会の存在意義を真っ向から否定。

 

それと同時にどこからともなく炎を身に纏った孔雀が登場。田村さんに接触し、あえなく田村さんは焼死した。それを見たベッキーは二度目の不倫をした。

 

限りある資源の中、オゾン層の破壊を顧みず参加者として名乗りを上げた勇敢なるヲタクたちを投票結果と共に紹介したい。

 

No.1 ちんけ氏

 

1位 小林由依

2位 衛藤美彩

3位 佐々木琴子

4位 西野七瀬

5位 渡辺梨加

 

No.2 パトリック氏

 

1位 秋元真夏

2位 守屋茜

3位 山下美月

4位 渡辺梨加

5位 渡邉理佐

 

No.3 さきち氏

 

1位 伊藤万理華

2位 長沢菜々香

3位 菅井友香

4位 佐藤詩織

5位 小池美波

 

No.4 Uたろう氏

 

1位 渡辺梨加

2位 齊藤京子

3位 白石麻衣

4位 山下美月

5位 梅澤美波

 

No.5 Rin氏

 

1位 小嶋真子

2位 伊藤万理華

3位 長濱ねる

4位 山下美月

5位 伊藤萌々香

 

No.6 まみむめもなか氏

 

1位 西野七瀬

2位 高山一実

3位 鈴本美愉

4位 久保史緒里

5位 志田愛佳

 

No.7 榊氏

 

1位 尾関梨香

2位 長沢菜々香

3位 佐藤詩織

4位 梅澤美波

5位 齋藤飛鳥

 

 

以上の有効票を以て、集計を行ったところ

 

1位:伊藤万理華

2位タイ:渡辺梨加

2位タイ:長沢菜々香

4位タイ:西野七瀬

4位タイ:山下美月

 

以上の結果となりました。

 

内訳

伊藤万理華=9点(さきち氏1位、Rin氏2位)

渡辺梨加=8点(ちんけ氏5位、パトリック氏4位、Uたろう氏1位)

長沢菜々香=8点(さきち氏2位、榊氏2位)

西野七瀬=7点(ちんけ氏4位、まみむめもなか氏1位)

山下美月=7点(パトリック氏3位、Uたろう氏4位、Rin氏4位)

 

5回目となったアイドル選手権覇者に名を刻んだ伊藤万理華さんには「結婚したいアイドル選手権2017」のチャンピオンベルトが授与されました。

 

偶然居合わせた島田紳助も「感動しました」とハンカチを取り出した。(涙が出たとは言ってない)

 

過去イチの接戦ぶりに思わず徳光さんも終始大号泣。開会式から表彰式までずっと泣いておりました。その涙で琵琶湖が満水となり人々は笑顔を取り戻したという。

 

衛藤美彩⇒秋元真夏⇒中田花奈⇒今泉佑唯⇒伊藤万理華と繋がれてきたアイドル選手権覇者の系譜。次回開催は夏頃気が向いたらやります。

 

表彰式後にはチャリティーオークションが行われ、ミネラルウォーター「徳光の涙」2リットル、学習院理事長のすね毛、つんく♂氏の顔面がプリントされたチケットホルダーなどが出品されたが落札者はいなかった。

 

開会式で田村さんに接触した炎を身に纏った孔雀は無事消火され、徳光が「自分が飼いたい」と立候補し連れ帰ったが、その日のうちに餓死した。

 

つんく♂氏は「俺に気を使ってハロプロメンバーに投票するとかそういう気遣いはないんか」と怒っていました。

 

今回は急な予告であり、握手会と被っていたことを直前まで知らず強行開催をしてしまいましたので

 

次7月下旬~8月中旬あたりにヤりたいアイドル選手権を復刻させたいのですが、握手会などのイベントなどをかぶっていない日があったらぜひ教えて欲しい

 

ヤりたいアイドル選手権2017 season.1

 

協賛者:徳光、学習院理事長、つんく

 

開会式の様子

協賛者代表・つんく「ハロプロ勢に入れて欲しい」と参加者を威圧

開会式で早くも徳光が潜りながら号泣

学習院理事長「何がどうとかはわかりませんが和田○あやと川村○洋は0票だった場合契約解除という縛りはどうか」発言で場内ブーイング

 

公式ルールに則りガチで厳正なるあみだくじでエントリーNo.を決定

 

エントリー(敬称略)

         

No. 氏名
1 さきち
2 最低の人間
3 ボン汰
4 さわち
5 チン毛
6 Uたろう
7 ロッキー
8 てっぺ
9 あの志田
10 パトリック
11 Rin
ワイルドカード
12 あっと
13 クルー"さん"

 

 
投票結果
 
 
エントリーNo.1 さきち
1 原田葵
2 土生瑞穂
3 斎藤ちはる
4 桜井玲香
5 白間美瑠
エントリーNo.2 最低の人間
1 齋藤飛鳥
2 山田菜々美
3 堀未央奈
4 神志那結衣
5 松井珠理奈
エントリーNo.3 ボン汰
1 橋本環奈
2 志田愛佳
3 渋谷凪咲
4 木本花音
5 矢吹奈子
エントリーNo.4 さわち
1 今泉佑唯
2 宮脇咲良
3 堀未央奈
4 松岡はな
5 松村沙友理
エントリーNo.5 チン毛
1 渡辺梨加
2 最上もが
3 山本彩
4 佐々木琴子
5 柏木由紀
エントリーNo.6 Uたろう
1 伊藤純奈
2 北野日奈子
3 白石麻衣
4 山下美月
5 加藤史帆
エントリーNo.7 ロッキー
1 矢吹奈子
2 向井地美音
3 木崎ゆりあ
4 菅井友香
5 山口真帆
エントリーNo.8 てっぺ
1 小林由依
2 大和田南那
3 鈴本美愉
4 今泉佑唯
5 佐藤詩織
エントリーNo.9 あの志田
1 鈴本美愉
2 中井りか
3 小田えりな
4 神志那結衣
5 岡部麟
エントリーNo.10 パトリック
1 守屋茜
2 加藤美南
3 志田愛佳
4 秋元真夏
5 菅井友香
エントリーNo.11 Rin
1 小嶋真子
2 山下美月
3 加藤美南
4 岡部麟
5 長濱ねる
エントリーNo.12 あっと
1 渋谷凪咲
2 小林由依
3 衛藤美彩
4 佐藤詩織
5 樋口日奈
エントリーNo.13 クルー"さん"
1 吉田朱里
2 長濱ねる
3 今泉佑唯
4 白石麻衣
5 山口真帆

 

 

総合ランキング
 
 
優勝 今泉佑唯(欅坂46)
得点数:10
得票:クルー"さん"3位、てっぺ4位、さわち1位
 
準優勝 小林由依(欅坂46)
得点数:9
得票:あっと2位、てっぺ1位
 
3位タイ 鈴本美愉(欅坂46)
得点数:8
得票:あの志田1位、てっぺ3位
 
3位タイ 渋谷凪咲(NMB48)
得点数:8
得票:あっと1位、ボン汰3位
 
5位タイ 志田愛佳(欅坂46)
得点数:7
得票:パトリック3位、ボン汰2位
 
5位タイ 加藤美南(NGT48)
得点数:7
得票:Rin3位、パトリック2位
 
7位タイ 堀未央奈(乃木坂46)
得点数:6
得票:さわち3位、最低の人間3位
 
7位タイ 山下美月(乃木坂46)
得点数:6
得票:Rin2位、Uたろう4位
 
7位タイ 矢吹奈子(HKT48)
得点数:6
得票:ロッキー1位、ボン汰5位
 
 
初代王者衛藤美彩、第二代王者中田花奈に続く第三代王者は今泉佑唯に決定。
表彰後、チャンピオンベルトが授与されました。
今泉さんの防衛戦にあたる第四回は6~8月を目処にスケジュール調整される予定です。
 
 
閉会式の様子
前回TOP3(中田花奈、衛藤美彩、向井地美音)が総崩れする大混戦に徳光が思わず涙
松本人志「誰が勝ってもおかしくなかった。大接戦やった」
協賛者代表・つんく「結局ハロプロに1票も入らずイラっとした。が、みんなの本気度が伝わった」
学習院理事長「何がどうとかはわかりませんがそれぞれの人生が交差する熱い大会内容には、教育者としてまだ足りない何かを教えて貰ったような気分です」
島田紳助「感動しました(ハンカチ取り出して)」
秋元康「ヤりたい選抜でシングルを出したい」
安倍晋三「我々が追い続けてきた『日本の未来』がここにあった」
路チュー集英社社員「歴史や道徳の教科書に掲載したい」
千原ジュニア「僕も見とったんすよ。ほんなら、エェー、思て」
???「タイトルと内容に高低差ありすぎてチンコピーン(以下省略)」
 
 
取材メディア
Yahooニュース、モデルプレス、ハッスルプレス、ナタリー、東京ヘッドライン、情熱大陸、めざましテレビ、ZIP、ヒルナンデス
(各媒体の掲載日、及び放送日については未定となっております。)
 
 
アイドル選手権2017
今後のスケジュール(予定)
4~5月:結婚したいアイドル選手権2017
ヤりたいアイドル選手権とは一線を画す『結婚したいアイドル選手権』で一般ウケも忘れない。
初代王者秋元真夏さんの防衛戦にあたる二代目王者決定戦を予定しています。
 
6~8月:ヤりたいアイドル選手権2017 夏の陣
第四回にあたる『夏の陣』も開催を予定しています。
どこよりも熱い夏をお届けします。
正式名称は「アイドル選手権夏の陣 第四回ヤりたいアイドル選手権~2017 season.2~」です。
 
 
全ての関係者に感謝とねぎらいを。
 

 

 

サイマジョ京都以来の会場・握手だった。

 

25は無券だったのでダラダラしすぎて夕方過ぎ到着。

 

あの志田、クルー"さん"、さわち、すもやん、ふみのん、ボン汰、みゅうみゅう、Rin君(五十音順)と飯活に参加させていただきました。

 

到着が遅かったので会場にはあまり長い時間居なかったが、たろーがいたのは覚えてる。

 

その後、オケオールをすることが事前に決まっていたので、多忙な芸能人であるさわち氏が翌日TV番組の収録(全国放送)のため離脱し、残った8人でジャンボカラオケ広場に行きました。

 

朝を迎え、あの志田とRin君は国を守るためパーティを抜け、国を侵食する悪に立ち向かうべく離脱。この二人は補助魔法に長けていたのでいささか心配ではあったが、俺たちなら大丈夫だろうと思った。

 

特にあの志田は関東からの参戦で、よく来てくれたと思う。

 

なか卯連番が終われば、今度はすもやんが愛する人を幸せにするためパーティを抜けた。彼の攻撃力及びタフさ、そしてパーティを鼓舞する力には助けられていたので、ラスボスまでたどり着けるかとか、道中の雑魚敵に苦戦しないかとか、そんなことを気にしてた。

 

残った5人でネカフェに向かい、会員登録ビジネスの餌食にされてしまうものの体力回復に成功。

 

会場に向かってボン汰のブルーシートスペースの確保に向かったがどこも空いておらず。少しだけ空いていたが生誕委員の風格の前に、ここで全滅するわけにはいかないので戦いを避けることを選択。

 

2F物販のフリスペらしきところで(あそこが公式のフリスペ扱いなのかどうかは知らない)晴れてブルシを敷き、場所を陣取る。

 

が、敷くやいなや知らないヲタクに質問攻めされ、回答しているにも関わらず何度も質問された。この時はボン汰と自分しかおらず、パーティが少ないところに来るという、この相手の、RPGという制度の穴を突く見事な戦術だった。

 

また、トレも実施し、ドン・キホーテも真っ青な品揃えを見せつけた。が、買い手はつかなかった。

 

きゃん、あぼくん、めれぶ、たっくんなどが居た。

 

個人的に、ネカフェで一睡も出来ず、Youtubeで25日に行われたK-1の試合を見て、一回だけシコる等したせいで極限状態を迎え、2Fと3Fの間でガチ寝してしまいました。

 

普段は夜行バスでも一睡も出来ず、いつもの布団じゃないと寝れないデリケートなタイプなだけにこれは失態だった。

 

今回の目的だった4部佐々木美玲×3。

 

会話内容は凡な上に殆ど覚えてないので差し控えさせていただきますが、生で見ると思っていたより可愛かった。

 

ただ、「また来ます」と言ったから、いつになるかはわからないけど次行くなら券を取ろうと思う。

 

今回は本来の推しが完売し、妥協して残ったメンバーから少なからず興味のあるメンバーを取る方式を取ったのであまり期待はしていなかったけど、美玲は思っていたよりもずっと可愛かったし、いい子だった。

 

2ループ目も「また来てくれた~」って言ってくれた。3ループ目は「何回も来てくれてありがとう」と言ってくれた。

 

が、他のレーンよりは人が少なかったのは何故ですか。欅ヲタさんお答えください。

 

女の子が苦手なガチ童貞だから大したことは言えなかったけど、生で見るとかわいいってこと、また来るってこと、ちゃんと言えたからそれでいい。

 

5部は石森虹花×3。

 

まず一つ言いたい。隣のレーンのうえむーが可愛かった。後剥がしが強かった。

 

1枚目で「このあとまた来る」って言った時は正面にいたのに、それに対して虹花が「やったー!」って言った時、聴き終わる頃にはもう俺はパーテーションの外に放り出されていた。

 

僕は虹花の笑顔が前から好きだったからそれを伝えたくて、2枚目で言おうとしたけど童貞特有の照れが生じてしまい、言えなかった。

 

いわゆる"J-WALK状態"になった。(※J-WALKというバンドに「何も言えなくて…夏」という楽曲が存在し、何も言えない状態をJ-WALK状態といいます。言いたいことがあり、それを言ってしまう「ガチ恋口上」とは対極に位置します。)

 

だから、3枚目は最後だから、「今日はこれで最後になったけど、僕、虹花ちゃんの笑顔が、めっちゃ好き…!だから次も京都、来れたら来ます」と。やっと言えたね。

 

めっちゃ好き…!の時の虹花の笑顔はプライスレスだった。最高だった。ただ隣のレーンにいたうえむーの方が可愛かったのは可愛かった。

 

握手自体が久々だったし、特に誰がということはないけどアイドルを近くで見るとみんな可愛かった。

 

終わる頃には日が沈み、クルー"さん"とみゅうみゅうが会場を後にされた。みゅうみゅうから計3枚あかねんの生写真を頂き、ありがとうございました。

 

ボン汰と竹田駅に向かう途中、冷たい風が吹いたので目を閉じたら一瞬意識が飛んだ。

 

そして京都駅で解体。

 

僕らはバンドなので"解散"という表現は用いません。あくまで一時的な"解体"であり、僕らの奏でる協奏曲を聞きたいファンもいて、僕らも再結成を望んでいる。遊びでヲタクをしているわけではないからです。

 

そして京都から最寄りに向かう途中、寝てしまい最寄りの一個手前の駅で目を覚まし衝動で降りてしまい号泣。

 

全握の日は普通の赤髪、個握の日は赤髪に白キャップだった。会った人の中で、あの赤いの誰だったっけという人がいれば、それは自分ですよと。伝えたいです。

 

皆サンキュな。そして、お疲れ様。オールした中で、会場に着いたのが一番遅くて、かつ大阪住みの俺でさえあれだけしんどかったのだから、他地方から来られた方はもっとしんどかっただろう。

 

4th以降の予定は白紙です。

 

それは、諸事情によるものであって、モチベがないだとか、行きたくないだとか、そういったものではございません。

 

むしろ、行きたいと思ってる。

 

その諸事情についてですが、2017年2月時点でbot_ogasawaraは90万近くの負債を抱えているので正直年内は厳しいかなと思ってる。

 

取立てが来たら社会的に死ぬので、次も行くとか確約は出来ない。王は一度死ぬ。栄枯盛衰。盛者必衰。ただ今回、思ってたよりも楽しかったので、少しだけ現場にいて日帰りで帰ることなら今後も継続できるかもしれない。京都に限るけどな。

 

今回が会える最後のチャンスだとか、俺みたいには絶対になるなとか、そういうことを今まで言ってきたのはそういう理由からです。

 

だから、関東や名古屋での会はおそらく年内は参加出来ない。

 

ヲタク絡みも、握手も、本当に楽しかったから。まともな人間になってまた戻るよ。俺はお前らとまた会いたい。

 

ログインしようとしたらアドレスを要求されてため、実質bot_ogasawara以外の殆どのアカウントが死にました。

 

量産垢は捨てアドレスのままだったので、逐一覚えているわけがありません。

 

爆撃114個と、あとハケカス垢や恒心垢もログイン出来なくなったので死んだというか、ログイン出来ないから垢消しも出来ないので亡霊と化したという感じです。

 

爆撃はKrileというクライアントで一括操作しておりますのでまだ使えますが、ハケカス垢や恒心垢、ツイキャスの煽り用垢などが一斉に死んでしまいました。

 

今はその葬儀と墓を建てるので忙しいです。

 

bot_ogasawara垢は生きていますし、厳選垢だなんて陳腐なことはしませんので功を奏しました。

 

問題は、何故こうなったのか。ということです。

 

全てのアカウントに一斉に行われた処置であれば仕方ありませんが、自分だけだった場合は生IPで爆撃を使っていたのがいけなかったのかもしれません。

 

対策としては、Krileではなくツイートデックで動かそうかというところです。

 

小笠原爆撃機を「つまらない」や「飽きた」などと言っているキッズたちには朗報かもしれませんが、消せませんので凍結喰らうまではアカウントは生き続けます。生き続けなければならないのです。

 

自ら終止符を打てないことがどれほど悲しいことか。

 

自分自身にイニシアチブがないということです。

 

さて、また少しずつ復興へ向け準備はしています。暫し時間はかかるでしょうが、数を増やしていく所存です。

 

「アカウントの安全のために」とか言ってるけど、そのせいで安全も何も永久に放置するしかない事案が生じているのも皮肉なもんですよ。

 

それはそうとして、ですよ。

 

TLを見て、AbemaTVを見て、クリライ楽しそうだから来年気が向いたら行こうかなと。

 

基本的に、アイドルのライヴには興味がありませんので今までクリスマスライヴやヴァースデーライヴ、全国ツアーなどに参加したことはありません。

 

後体力はない方なので不用意に遠征するのは避けたいと考えているのもありますが

 

時期的には、次の東京遠征はゆりあんの復帰公演になるかな、と。

 

どうなるにしても、最後になるとしても、最後にするならば復帰公演だけは行っておくべきだと

 

自分の立ち位置が、日を追うごとに後退して行ってるのはわかっていますが、

 

人間関係においてはあまり器用な方ではないので、どうすることも出来ません。

 

ゆりあん推しの中やったら俺が一番華あると思うし

 

まあ、周りがどうこうはあまり関係ありません。自分の気持ちがどこに向いているかなので、結果は後からついてくるでしょう。

 

ゆりあんのことも含め、Twitter上の人間関係においても、この一年で結構かわりました。

 

Twitterは今の状態が一番良好だと思う。何故なら以前までは私信空中リプに終始する能無し乃木カス、興味のないツイートばかり投下する野球クラスタ、総じておもんないTLの中で、自分はどの立ち位置でやればいいのか、何を考えて動けばいいのか、そのビジョンが全く見えない中で、考えることを放棄し、無心でTLを眺めているしか出来なかったからです。あの頃の僕は無力でした。あの頃のFFは無能でした。その無能共にリムられることも多々ありました。「このツイート内容で人を選ぶのか」そう思う日々もありました。今はもう他人のことはどうでもいいです。自分が気分良く、嫌な思いをせずにやっていければ他人が嫌な思いをしようが、死のうがどうでもいいと思えるようになりました。人間関係はギブアンドテイクです。そう考えると決して交わることのないベクトルも存在するのだなと感じます。一年後、いや十年後、僕はどこにいて何を考えているだろうか。歩く道の中で小さな幸せを拾って生きていけるだろうか。守りたいものは何なのか。なるようにはなるが、なるようにしかならない人生の中で、全てを終えたとき「これで良かった」と思えるような生き方をしていきたい。言いたいことは以上なので終わります。監獄付属キモヲタ中学校3年クソツイ組 小笠原みちひろ

 

↑は中学の卒業文集に書いた文章ですが、あれから10年以上が経って碌でもない大人になってしまいました。

 

今思えば、僕自身の学生生活はいい思い出はありませんが、楽しい思い出を作るチャンスはたくさんあったと思う。

 

大人になってみて、楽しい思い出を作ろうにも、そのチャンス自体がないことに気づきました。

 

毎日同じことを繰り返し、シコるだけ。

 

人間の持つ様々な能力の中で、一番怖いのは「慣れ」だと思います。

 

慣れると疑問を抱かなくなります。

 

疑問を抱かなくなると意欲が失せます。

 

意欲が失せるとやりたいことや手に入れたいものが消えていきます。

 

自問自答の日々なくして改革はありえません。

 

悩めるうちに悩んでおいた方がいい。

 

自己啓発もほどほどにしたところで

 

僕はFFの皆には感謝しています。もしも苦しみや悲しみがあればそれを分け合うことは出来ます。だから誰ひとり嫌な思いをして欲しくない。全ての人間が笑顔であるべきだと思っています。

 

 

 

 

なんて言うわけねえだろがあああああああああああああいいええええええあああああああああああああああ

 

 

 

 

ゴミは全員ミンチにして後進国に食肉として送りつけ、少しでも貧しい人々が救われるような世の中を作るべきだ