さて、昨日は2科共に悪化傾向であることがわかって
どちらも早急に治療をしなくてはダメだと言われ
最初は、昔に大げんかをして
私自体も症状を話さなくなったことがあったので
先生自体も甘やかし気味
薬増量となり様子観察
もう1つの内科は
血液検査で調べたら
悪い数値のまま現状維持していたのが
なぜか、数値が悪化
先生から、42度の高熱のまま歩いている状態で危険なのはわかります?と
もう、聞いていても、疲れて
はあ、そうなんですね。気だるいですと話していたけど
入院する気はありませんか?点滴治療にしませんか?と
わんこがいるので無理と、そこでかなり頭がスッキリ
先生も、わんこの腹水の話は聞いていたのか無理強いはせず
薬は、いきなり倍の増量
先生、すごいね〜少しじゃないのねーと思いながらね
最初の先生に
風邪を引いたら副作用が怖いからPLしかでなかった
アストミン諸々欲しかった話をしたら
お薬手帳をみながら
根本的に風邪は引くなと言われていたはずだよね〜と
○○さんの場合は、風邪のリスクより副作用のリスクが高すぎる
風邪薬は気休めだからね、少し早く良くなる程度
インフルエンザも、少し早く良くなる程度だからね〜
暖かくして寝ているのが1番
安静が1番
○○さんは、命取りになるリスクが高すぎるんだよ〜と言われた
最近、わんこのことばかりで自分のこと忘れていた〜
そうだ、私、かなりやばい?
気分どよ〜んとしたまま待合室で考えていたから精神的にもどよ〜ん
内科の先生にも
わんちゃんのことも気になるけど
○○さんの体があってこそ看病ができることを忘れないでと言われた
数値が下がらなければ
次の段階に進まざるえなさそうだよね〜
さて、心配事と言えば
わんこの耳の皮?が、かさびたになって
剥けている
かっちゃいたのかな?
心配だな〜ダーリンに話したら
そうかぁ〜とあっさり言われた
レバーでも買ってくるか!