昨年暮れに一通りのメンテナンス用部品を発注したが一向に届かず、何の進展も無い俺の968だが、全く別のところで俺の968は着々と完成しており、ついに納車の時を迎えた。
Minichamps製968カブリオレ、俺の968仕様Ver.2.0。以前同一のモデルをベースに友人に頼みこみ、俺の968Ver1.0を作ってもらっていたのだが、よせばいいのに自分でカップホイールを移植しようとして、元々のホイールとカップホイールを両方クラッシュさせ、にっちもさっちもいかなくなるという失態を演じていた。
そして今回、新たなるベースモデルを前回より少し青めのブルーMの缶スプレーと一緒に同じ友人に渡し、Ver.2.0の製作をお願いしていた。
どのくらいの期間預けていたのか覚えていないが、すっかり忘れた頃に写メと共に完成間近の一報が入った。
その写真を見て俺は興奮せずにいられなかった。なんと俺が失敗しまくったカップホイールが見事に移植されていたのだ。
このホイール、同じMinichamps製の964ターボから流用するのだが、壊さずに外すのが難しいだけでなく、同じメーカーなのにシャフトの径が異なる。シャフトごと移植しようとすると今度はシャフトが太すぎて968のシャーシに入らない。つまり968のシャーシを削ってシャフトごと移植するか、カップホイールに細いシャフトが合うように穴を埋めるしかない。
今回は後者を選択したらしいが、それにしてもお見事。色味も前回よりかなりイイ。
クリアウィンカーも着色部分を丁寧に削って見事に再現してくれた。強いて言えば目玉みたいな点が気になるが、Ver.3以降の課題としよう。
気分転換にウィンカーをオレンジに戻そうかとも考えていたが、友に敬意を表して当分クリアのままでいようと思う。