バレンタインデー戦利品 | 逢えるじゃないか また明日 PartⅡ

逢えるじゃないか また明日 PartⅡ

ボスザウルスの隠れ家から「逢えるじゃないか また明日 PartⅡ」に変更しました。yahoo!ブログの閉鎖に伴い、アメブロに移動し、合体させました。引き続き宜しくお願いします。

ただ今編集中に付きしばらくは不完全ですので宜しく。

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「戦利品」と云う言い方は 失礼になるが やはり「戦利品」と云う言い方がピタリの気がする

と言っても 間違わないで欲しい これは私へのプレゼントではなく息子のもの



甘いものが嫌いな息子は チョコレートなど一切食べない

生まれてこの方 チョコレートを口にしているのを見た事もない

チョコレートに限らず ケーキも食べないから 息子の誕生日のケーキは我々の為に買う

和菓子の甘いのも食べないし お菓子自体余り食べているのを見た事がない

強いてあげれば 名古屋坂角の「ゆかり」横浜の「赤いくつの詩」鎌倉の「鳩サブレ」は好きで食べる

だから 今回貰ったプレゼントのチョコは 私とカミサンと娘に提供された



25歳の若者だもの この位のチョコレートを貰うのは当たり前と思うが

エヘン!

私が息子と同じくらいの歳の時は 数倍多かった事を書いておく事にしよう(笑)

勿論 義理チョコであるのは間違いないのだが・・・

それでも 息子がこれだけ貰えるのだから 親として少しは安心したりする

一つも貰えなかったら悲しいもの 

今回の写真には 何時もの カミサンからと娘からのは入っていないから

それぞれの女の子から手渡されて テレながら受け取っている息子の姿が眼に浮かぶ



実は 息子が貰ったプレゼントは他にもあって

一つは「スウィートポテトパイ」で 20個も入っており 持って帰るのが面倒なので

同僚達が食べたらしい 当然息子本人は 食べる事はない訳で・・・

もう一つ アルバイトの女の子から腕時計を貰ったらしい

これって 本命に贈るようなものだよね

カミサン情報によると それ程高いものではなさそうだが

それでもアルバイト代から 一生懸命選んで買ったのだろうから 気がない訳ではないので

そういう話を聞くと『どんな女の子だろう?』と 気になってならない父親の私である



それにしても可哀想なのは 折角プレゼントしても 息子は一つもチョコを食べないのだから

それを女の子達が知ったら 悲しむだろうなぁ~