タワーリング・インフェルノ | 逢えるじゃないか また明日 PartⅡ

逢えるじゃないか また明日 PartⅡ

ボスザウルスの隠れ家から「逢えるじゃないか また明日 PartⅡ」に変更しました。yahoo!ブログの閉鎖に伴い、アメブロに移動し、合体させました。引き続き宜しくお願いします。

ただ今編集中に付きしばらくは不完全ですので宜しく。

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イメージ 11974年作品
監督 ジョン・ギラーミン
出演
スティーヴ・マックイーン 
ポール・ニューマン 
ウィリアム・ホールデン 
フェイ・ダナウェイ 
フレッド・アステア 
スーザン・ブレイクリー 
リチャード・チェンバレン 
ジェニファー・ジョーンズ 
O・J・シンプソン 
ロバート・ヴォーン

監督はターザン映画を撮っていたジョン・ギラーミン この作品の後にはリメイク版の「キングコング」「キングコング2」を撮っている
豪華なキャスティングである 日本で言えば邦画の大映・東映・東宝が作った「オールキャスト 総天然色映画 忠臣蔵」と言ったところだろうか(チョット違うか 笑)マックイーンと言えばお馴染みの作品が直ぐ浮かぶ「大脱走」がやはり印象的だが「拳銃無宿」も忘れがたい
ポール・ニューマンは「ハスラー」かな「暴力脱獄」なんて映画が好きなんだけど「スティング」も良かった ウイリアム・ホールデンと言えば僕には「慕情」が一番 ハンフリー・ボガードの弟役の「麗しのサブリナ」も忘れられないし 大好きなデビット・リーン監督の「戦場にかける橋」も大好き フェイ・ダナウェイは勿論「俺たちに明日はない」だしフレッド・アステアはタップダンス リチャード・チェンバレンはTV映画「ドクターキルディア」だったかな? ジェニファー・ジョーンズも「慕情」だし ロバート・ボーンはなんと言っても「0011 ナポレオンソロ」
こりゅあ 書ききれないな

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この映画の想い出は マックイーンのこのスタイル 今眺めてみると 記憶とは少し違っていたが この恰好に憧れて数年は夏になるとこのスタイルだった
綿の半袖のYシャツにニットの黒のネクタイ黒のスラックス 映画の主人公に憧れて真似たファッションはこの時だけだが 未だにこのスタイルが好き シャツはボタンダウンだと思っていたが違っていたしネクタイもニットかどうかも判らない いい加減なもんだね(笑)昔はビデオで再生なんてなくて ローショーを一生懸命見て その一回きりを大事にしたんだよな だからビデオやDVDで見直して「そこ違ってるよ」なんて 記憶を覆されるとガッカリしてしまう 何十年も思い続けた事何に・・・