今年最初の旅は京都です
水に関係する古い建造物が好きなんです
昨年5月に琵琶湖疎水施設の5カ所が国宝に
24か所が重要文化財に選ばれました
明治以降の近代建築が国宝に指定されるのは初めてだそうです
これは絶対行かなくては!です
南禅寺の中に作られた水路閣
テレビのサスペンスにも時々出てきます
こんな所に犯人を呼び出すかなと思うのですが
上部
今でも現役で水を流しています
そしてやはり国宝のインクライン
疎水上流の蹴上船溜と南禅寺船溜
582mの長さ36mの高低差を台車に船を載せて運んでいたもの
これによって琵琶湖と淀川が疎水を通じて結ばれたことになりました
線路跡
春には桜が綺麗だそうです
船と台車
インクラインの下のトンネル「ねじりまんぽ」
ねじりのあるトンネルという意味らしい
重い台車が上を通るので強度を増すために
線路とは斜めに通して
レンガもねじって組み上げている
琵琶湖疎水事業は東京遷都で落ち込んだ京都の景気浮揚対策として
はじめたそうです
どのくらいの経済効果があったのかは分からないのですが
今回海外からの観光客も見かけたので
京都の魅力の中にあると思う




