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うさ公「心の轍」

旅が好き。
見たい景色、会いたい人、食べたいものあります。
ダムや古い建物が好きです。
旅する様な毎日をと
海の近くに移住しました。

マチュピチュに行きたいと思っていたことも有ったけど

もう無理だと思う

時間やお金が出来た頃に健康に不安が出てくる

やはり三拍子揃わないと行けない場所がある

 

東洋のマチュピチュと言われる場所が四国に有ります

 

1691年から1973年まで採鉱されていて

坑道700キロにも及ぶ新居浜の別子銅山です

生憎の霧でした

 

標高750メートル

山道を1時間40分歩いて登った場所に有った東平地区

今は道も出来て端出場と言われる最後の採鉱本部跡から

10キロを車で30分で行けます

銅山関連施設をはじめ

学校、病院、娯楽施設、社宅があって

5000人が暮らしていたそうで

その建物跡を見に行きました

 

これは索道基地と貯鉱庫跡

花崗岩で出来ていてここがマチュピチュと言われる

代表的な風景です

 

 

 

 

 

 

索道停車場跡

ここから鉱石を落として下で選別

 

保育園も有って女性も働いていた

手作業で選別の写真

 

小マンプ 運搬機器(籠電車)

レンガ積がイギリス式だそうで綺麗だった

社宅跡

縦に二つで一軒分

 

他にも小学校のプール跡等も有り

教育に力を入れていて

ここから市長さんになった人が2人いるとの事です

5000人の街って軍艦島くらいですね

 

見晴らしの良さそうな場所に

重役など接待の為の建物跡も有りました

その人たちも1時間40分登って来たのかと思いきや

籠だそうです

 

鉱石も人が背負って下におろして

帰りは生活物資を担いで登ってた頃でも

標高750メートルは箱根で言えば上強羅あたり

大変だ

 

晴れた時に来たかったという思いも有るけれど

来れて良かった

端出場地区を見学する時間が無かったので

ここもまた来たい場所になりました

 


帰りの飛行機から

ずっと雨だった旅ですが最後に

雲の上は綺麗な夕陽です