うさ公「心の轍」 -11ページ目

うさ公「心の轍」

旅が好き。箱根で過ごす日もダムを巡るのも
そして海の近くに移住しました

1989年。

バブルの絶頂期に始まったホテルの建設。

 

30年前に延床面積26000㎡のホテル

45部屋に400億かけたの凄いです。

中国に皇帝しか使えない紫禁城の黄色の瓦を作らせたとか

施主は女性でガラパ-ティ開くとか

その頃は私もまだ仕事をしていて

聞こえてくる噂の様な情報に驚いていました。

 

それが白浜に有るのです。

その後経営は替わり今は有料で見学もできるらしいと聞きました。                             

                   

   正面から。圧倒される存在感。              

   レンガひとつひとつが芸術品               

 

門をくぐるとこんな感じ

本当は海側から見たい

 

     

   ロビ- シュトックマルモの青い柱 1本一億       

   24本有るらしいけど今はもっとかかるはず                                    

ジョルジオ.チェルベルティの天井画

洋宴会場

      

    

   創業当時コ-ヒ-を飲むのも万単位と聞いていましたが   

   今はケ-キセット1200円でした。

   美味しかったのでお勧めです。

 

 

ラウンジ

 

 

             

 

   オ-ナ-のコレクションが飾られている           

   さりげなく大物の絵画が

 

ウサギがシンボル  

バリ-・フラナガンの特注で6mあるそう

 

まさに「金に糸目をつけず」だったんだろうなと思う。

マダムホリの目指した「世界の数寄屋」

これからどうなっていくのだろう

 

 

大阪万博のお金のかけ方を見て

今回このホテルの事を思い出しました

当初200億だったのが400億になった

会員権を1900売れば大丈夫

で進み続けた

実際には四分の一しか売れなかった

何か似てる

4年くらいで破綻

でもホテルは残った

 

そんな高くないので次回は泊まってみようか

私は金に糸目をつけるタイプの人間です