こんにちは、今朝足が痺れているところをワザと踏まれ、食べていたフリスクが鼻の奥に逆流し未だに痛い戸田です。

めっちゃ笑ってたけど多分愛情表現の一種だと思います。

さて本日は本屋さんです。昨今苦戦が強いられている出版業界のようですが、本屋さんも例外ではないようです。

そんな中、大手の本屋さんに負けない本屋さんが地元にあるんです。ちょっと早口言葉みたいになっちゃった。

このレトロな看板の本屋さんなんですが

さくらももこさんの追悼ではそこらにはないような品揃えを即展開してたり

ミシマ出版の本が結構あったりなかなかマニアックな品揃えなんです。

こんなん売ってるもんだから買っちゃったよ。

ここの本屋さんはオススメの漫画とか話題の漫画が読めるんです。お試しとかで数ページだけ見れるとかはありですが、ここは丸々一冊立ち読み出来る。

で、結果私は買っちゃうんですよね。敢えて公開して売れるなんて中々冒険だと思うんですが、決して立地の良くない場所でこういった独立店舗がずっと続いているって事は支持されてるんだと思います。

本屋に限らずですが、なんでもネットで買えるし良いものは飽和状態ですが、やはりこういった独特の雰囲気や、そこでしか体験出来ない要素にバリューが生まれていくんだなと実感した日でした。

そんな体感や物語要素に価値観が生まれてくる中こんな事を始めた方もいらっしゃいます。

↓

若干名の募集みたいですが宣伝までに！

今回も最後まで読んで頂きありがとうございます。

体験型地元の本屋さん