過去は変えられるが未来は変えられない。
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「過去は変えられるが未来は変えられない。」
これは「斎藤 ひとり」さんの有名な言葉ですね。
これは過去の失敗したこと、不幸だと思うことに焦点を当てて、
いつまでもクヨクヨしたり、そのことを引きずるのではなくて
あのこと（あの失敗、あの不幸）があるからこそ今があるんだ。
と思うようになれれば、過去のことは変わったも同然。
自分の視点の持ち方でどうにでもなるんだあ。
不幸、失敗と思っているのは自分だけ？
ということですね。
なぜ、今このことを取り上げるの？
と思ったことでしょう^_^;
視点の置き換えをするとなれば
「自分が当たり前に出来ていること」は他人にすれば当たり前ではない。
とうこと。
これも「視点」の置き換えですよね。
意外と自分が当たり前にやっていることが他人からすれば
「すごい！！」となることもあります。
こんなの「鼻歌」まじりでも出来るよ・・・
なんてことも他人から見ると
「なんでそんなことが出来るの？？」
なんてことがたくさんあるんですよ。
■自分でそのことに氣がついていないだけ。
自分が当たり前と思っていることは
実は他人からしてみたらすごいことかもしれないし
ひょっとしたら「教えて」もらいたいことかも知れない。
中にはお金を出してもいいから「教えて」！！
てなことにも充分なり得ます。
そうなると今度はいかにそのお金を出してもいいから
「教えて」という人を増やすか？
になりますよね？
そうやって繰り返すことを
身に付いて商賣になっていきます(^^♪
自分で「当たり前」のことを「当たり前」という視点を置くのではなく
視点を変えて自分自身を見つめて棚卸をやって
「商賣のネタ」を見つけて「商賣を始める」
そんな姿勢、
考えがここから学べます！！