この曲も小野リサさんシリーズの中で初めて出会えた１曲。
ラテンとBOSSAの融合の素晴らしいサウンド。
単調なフレーズの繰り返しで練習は簡単そうです。
この曲も
小野リサさんシリーズの中で、初めて出会った曲。
JAZZシンガーもかなりカヴァーしていそうです。
中南米と考えると当然ですが、
ラテン曲とBOSSAの相性の良さが実感できますね。
BOSSAのリズムとテンポが好みの曲です。
小野リサさんCDで初めて出会うことのできた１曲。
JAZZで多くのシンガーにカヴァーがされているようですが、小野リサさんBOSSAバージョンがとても気持ち良いです。
サッシペレレでのランチライブで良く演奏されるサンバの曲。
小野リサバージョンが一番ピッタリきます。
小野リサさんのオリジナル曲のようで無名のバラードですが、聴いていてとても落ち着く１曲。
練習曲にはとてもピタリとはまります。
小野リサさんシリーズで選曲した中の１曲。
他にカバーしている歌手もいないようで、BOSSAの有名曲でもなく不思議な曲。
前奏が長いものの、聴いていて、ゆったりとしてとても落ち着く感じですね。
ベベウ・ジルベルトの３年半ぶりの来日公演はとても素晴らしいものでした。
コットンクラブでたった１日のみの公演は、もったいない気がしました。
やはり、超一流のエンターテイナーですね。
ポルトガル語、英語の唄だけでなく踊りも妖艶で、観客参加型の雰囲気の盛り上げ方もさすがです。
トータルのパフォーマンスは素晴らしい。
同時に発売である、父を忍ぶ新アルバム「ジョアン」の１曲めがこの曲。
練習曲にとても良いです。
ジョビンの名曲
ジョビンのVOCALで聴いて以来、もの悲しいメロディに練習候補にはしていませんでした。
爽やかな大澤理央さんのVOCALですと不思議と悲しく聞こえないですね。
才木さんの演奏により曲名が判明した１曲。
ジョビンの曲でした。
練習曲にします。
有名曲であるオルリーのサンバ。
とても楽しい曲ですね。
チョット間奏が難解ですが、才木さんのピアノ演奏で練習します。