毒か薬の人生を -2ページ目

催し物が続いて、飲みすぎの食べ過ぎ・・・


毎回飲みをセーブしていたので、二日酔いには襲われずに済んだが

おなかがぽっこりだよ!



昨日は、父・母・姉を連れて品川駅前「シンガポールリパブリック」へ


母の日と父の日をまとめて・・・

姉は子供が大きくなって仕事を再開。人生の荒波を過ごした人の落ち着きと対処能力を

買われて、すぐ重要な職につくことになった。


「普通が一番」と、大変な人生だからこそ出てくる言葉がぐさっとくる姉

何かチャレンジしようとすると、必ず応援してくれる父

まわりの人をいつも心配してくれる母



いつも感謝しているのです。

深く。


あ、兄もいるけど。



しかし、お腹が次の日の朝でも苦しい・・・

ジョギングに行かなくてはっ。





これはとてもおいしいと思う


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terry's orange chocolate


食べるのに、壊すのだが、これまたよい

オレンジ(みかん)同様ふさの状態になるのです。




いーねー


ミントチョコは理解できないのだがね

藤田嗣治



なぜFoujitaとつづるのか


どうしても「ふぉーじた」って頭の中で言ってしまう

全部がどーでもいいくらい疲れた週だった。


そーいうこともあーるよね。

これから夏がくるのだが、クリスマスのドラマを見ちゃったら

クリスマスこないかな~って思ってしまった・・・





映画で非常に気になるものがでている

「We need to talk about Kevin」(邦題 「少年は残酷な弓を射る」)

こっそり見たい・・・



Brad Mehldau

「ぐにゃっ」て体制でピアノを弾く姿が好き
たばこすいながら、ピアノの横にコーヒーカップおいたまま弾いてたり
ロックっぽい雰囲気と繊細そうな感じと混沌がまじりあっていて好き



好きなこの曲がRadioHeadのカバーだったの知らなかった・・





映像を見ながら「彼歳とったなー」と思ったら、同じだけ私も歳とってたことに気がついた!




ワインを飲みならが、なんとなく曲を聞いていたら
青春時代の曲をガスガス聞き出した

これは変化球

買う予定の本  :アンセル・アダムスの作品集



ずっと前に亡くなられていたのに、最近知った



触りたくなる、知りたくなる、行きたくなる、見たくなる

何かが映っているような錯覚が残る


そんな写真たち


そのあとに思うものは何かな?



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「明日は大雪だ!」と父から電話があったので、

「じゃ、会社いかない」と返事をすると、大笑いしていました。


家の建て直しが終了して、落ち着いた日々をおくる両親をうれしく思う日々。

これといった不安がない生活のすばらしさを考える。

あとは、にゃんこのお骨を庭に戻して終了・・・



週末にショートカットにしたら、前髪が

花形みつる や スネオ

のように、どうしてもなってしまう天然パーマの威力に驚きながらもあきらめ。

久しぶり、髪型などを変えて得られるリフレッシュの力を感じる。



昨年末仕事で新潟に行ったが、その際にのんだ

「こしのはくせつ」


最高においしい。ぜひ!!!


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今、緑色の瓶のほう飲んでいる。ウヘヘ






朝からよい天気


ケニーランキン聞きながら


大掃除と洗濯してやる