Rhythm Cafe


シアトル出身の、透き通った瑞々しい歌声のディアドリー・ロード嬢と、ギター&ヴォーカルのボブ・マーキュリーによる男女SSWデュオ、リズム・カフェ!

1984年に唯一リリースされた、青く爽やかなネオアコ~ライトA.O.R.な名盤!

爽やかなアコースティック・ギターにボッサ調の70'sウェスト・コーストなキラー・チューン「VALLEY ISLAND」、郷愁のメロディーにソフト・ドライヴィンな哀愁ナンバー「LONELY DRIVER」、淡いメロディーに極上コーラスが絡むキラキラ・ギター・アルペジオな「LOST CHILD」、メランコリックで泣きのギターが切ない「I WANT YOU」、甘酸っぱいメロディーの「GIVE MY HEART A THRILL」、テンダー・リーフ風の疾走感溢れる痛切なメロディーの「SUNSHINE LADY」、暖かく心地良い「MICHELE RENEE」など、胸キュンなアコースティックの調べに、二人の翳りを帯びたハーモニーが蒼い、全編美しくオシャレで小粋な1枚!


フレンチ・ライブラリーの世界では帝王ジャンコ・ニロヴィックと並び、300以上のライブラリーを手掛けた作曲家ジャッキー・ジョルダーノが、パリの名門ライブラリー・レーベル『MONTPARNASSE 2000』に1976年に残したカルト的名作!

ドラム・ブレイクにスペイシーなシンセやムーグによる、ソウル~ファンク・ジャズ~フュージョンなレア・グルーヴが楽しめるジャズDJマストなインスト盤!
ハイハットで刻まれたスペーシー・サウンドに美しいピアノが流麗に絡む「BETELGUEUZE IN THE SKY」、重厚なベースにグルーヴィーなシンセが疾走する「THE BIG MAMELUK」、ムーディーなサックスが印象的な「TCHU TCHU FACE」、スパイ風な「BOMBE HACHEE」、ハープシコードが入ったブレイクビーツな「WORRY FOR NOTHING」、ドラマティックな「SEX GIRL」、グルーヴィーなハモンドが疾走するコズミック・ディスコ・ファンク的キラー・チューン「BLUE CIRCUIT」など、サイケデリックで邪悪なキーボードを軸に、神秘的でプログレッシブな変態ジャズ・ファンクが堪能できる、サンプリング・ネタが詰まった1枚!



米国はニュー・ジャージー生まれで、透き通ったハイ・トーンに妖艶な低音が魅力の、英国で活躍する女性セッション・シンガー、マデリン・ベル!
ロジャー・クックとのバンド『BLUE MINK』後、76年に発売されたソロ第1弾!
アップ・テンポでディスコ・ポップなキラー・チューン「THIS IS ONE GIRL」に、極上メロウ・バラード「I ALWAYS SEEM TO WIND UP LOVING YOU」と、心地よいメロウ&レア・グルーヴな「LOVE IS ALL」、レオン・ラッセル作のキラキラ・グルーヴィー・カヴァーの「DELTA LADY」、洗練されたAOR的ミディアム・ナンバー「YOU'VE GOT WHAT IT TAKES」、ピアノとの相性が抜群の感動的なバラード「I THINK I'M GETTING OVER YOU」、トキメキ・メロウ・ソウルな「SO IN LOVE」、華やかなホーンにパーカッション・ビートが疾走するブラジリアン・ソウルなサバービア・クラシックの「THAT'S WHAT FRIENDS ARE FOR」など、幅広い音楽性に充実した内容でフリー・ソウル大定番のオシャレな名盤!

The Ultimate Action

ポール・ウェラーも愛した、ジョージ・マーティンがプロデュースして5枚のシングルを発表し、シーンから姿を消した伝説のモッズ・バンド、ジ・アクション!
1965年の1st~67年の5thシングルの両面に、未発表7曲を加えた編集盤!

レグ・キングのソウルフルなヴォーカルに、モータウン~ノーザン・ソウルを洗練したビートに乗せたホワイト・スウィート・ソウル・サウンドが堪能できる1枚!

ウィルソン・ピケットの名曲「LAND OF 1000 DANCES(ダンス天国)」、ヴァンデラスの「IN MY LONELY ROOM」、ボブ&アールの名曲「HARLEM SHUFFLE」、モッズ定番のモータウン・ナンバー「I'LL KEEP ON HOLDING ON」、キャロル・キングの「WASN'T IT YOU」、テンプテーションの「SINCE I LOST MY BABY」といったR&Bカヴァーから、トランペットがアクセントのメロディアスでキャッチーなキラー・チューン「NEVER EVER」、パワー・ポップな「COME ON, COME WITH ME」、サイケ・ポップな「SHADOWS AND REFLECTIONS」まで、グルーヴ感に溢れるピート・ワトソンのリッケンバッカー12弦ギターにファルセットのコーラスが絡む、R&Bフィーリング漂うモッズ版ビートルズ!?な傑作!


ヌジャベス率いる『HYDE OUT』が流通を手がけたことで一躍話題となった、カナダはモントリオール発のヒップ・ホップ・トリオ、スペシフィクス!
プロデューサー兼エンジニアのシンク・トゥワイス、MCゴールデン・ボーイ、DJゴーザーの3人が紡ぎだす、多彩なビートにサンプリング主体のジャジーでメロウな気高きトラックが織り成す、耽美系ジャジー・ヒップ・ホップの最高峰!
跳ねるドラムに煌びやかなストリングスが絡む「TGIM」、ロマンティックなサックスがアクセントのウォーム・ビートでグルーヴィーな「CRAIG'S HOUSE」、哀愁メロディーにピアノ・ループが深く染み入る「TAKE ME BACK」、美しくも儚いピアノ・リフに導かれる「LONELY CITY」、爽快なホーンにボイス・サンプルがシンクロする「THATS JUST GOLD」、マイナー・コードの繊細なメロディーに流麗なピアノで高揚感高まる甘美なキラー・チューン「UNDER THE HOOD」、透き通るストリングスをバックにボイス・サンプルとピアノが光る「THAT IS WHY」など、硬質で色彩豊かなビートに単調なMCが生み出す、絶妙なバランスのジャジーでメロウな極上グルーヴに悩殺されるダイアモンド・ダスト・ヒップ・ホップな名盤!

Making The Road


90年代のジャパニーズ・パンク・シーンを牽引し、残念ながら2000年から活動停止状態となっている世界に誇るメロコア・バンド、ハイ・スタンダード!

難波章浩(Vo,B)、横山健(G,Vo)、恒岡章(Dr)が放つ、爽快感溢れる無敵のグッド・メロディーにスピーディーでキャッチーなリフのハイスタ節で綴られた、1999年に発売された3rdで、『PIZZA OF DEATH』レーベル第1弾の大傑作!

ドラム連打から疾走する攻撃的な哀愁チューン「TURNING BACK~STANDING STILL」に始まり、ハードコアな「JUST ROCK」、ポップな代表曲「DEAR MY FRIEND」、エモーショナルで泣きのキラー・チューン「STAY GOLD」、重なるコーラスに美メロのパンク・チューン「GLORY」、アッパーなラブ・ソング「PLEASE PLEASE PLEASE」、ブラック・サバスのカヴァー「CHANGES」、ボサノヴァな「TINKERBELL HATES GOATEES」、管楽器がアクセントの名曲「LIFT ME UP DONT BRING ME DOWN」、ドゥ・ワップでシンガロングな「MOSH UNDER THE RAINBOW」、キラキラ爽やかな大名曲「STARRY NIGHT」など、メロディアスでフック満載のバラエティーに富んだ全19曲を40分で疾走する世界的大名盤!


英国はジョン・メイオールの息子であり、世界的なスカ・リヴァイバルの仕掛け人であり、スカ/ブルーズ/R&Bの世界有数の7インチ・コレクターであり、英国スカ界のフィクサーかつ広告塔である、スカDJのギャズ・メイオール!
ギャズが1980年から主催しているロンドンの人気クラブ・イベント『Gaz's Rockin' Blues』の25周年を記念してリリースされた2CDコンピレーションで、DISC1には40, 50年代のロックン・ロールやリズム・アンド・ブルースから70年代UKパブ・ロックまで、DISC2にはオーセンティックなスカやロックステディーがセレクトされた、ギャズのミックス・テープ・シリーズの総集編的名盤!

アーサー・クルダップのフロア・ライクなアッパー・キラー・チューン「I WANT MY LOVIN」に始まり、H・ボム・ファーガスンの人気曲「BOOKIES BLUES」や、ジェシー・アレンの名曲「LET'S PARTY」、アルトン・エリスの名曲「YOU ARE THE ONE TO BLAME」、ダンディー・リビングストン&リコの大人気曲「RUDY, A MESSAGE TO YOU」などなど、1枚目の血沸き肉踊るゴキゲンなロッキン・ブルース・ナンバーでテンションを上げさせて、2枚目のアーリー・レゲエでクール・ダウンさせる計51曲でお届けする、2006年最高のセレクト・アルバム!

Brass Construction


80年代にはサルソウル系アーティスト『SKYY』のプロデューサとしても活躍したキーボード奏者ランディ・ミューラー率いる、ニューヨーク・ブルックリン出身の9人編成のファンク・バンド、ブラス・コンストラクション!

A面がインスト・サイドでB面がヴォーカル・サイドの、1975年リリースのデビュー作で、四管編成のホーン・セクションがうなるファンキー・ディスコの大名盤!

ハモンド・オルガンやワウ・エフェクト・ギターにブラスがグルーヴィーに絡む激ファンクでガレージ・クラシックなキラー・チューン「MOVIN'」、ディープ・ブラス・リフが疾走してファズ・ギターで刻むブロークン・ビーツ的ファンク・チューンなヒット曲「CHANGIN'」、高らかなホーン・リフにサルソウル的ヴォーカル・チューン「LOVE」、スピリチュアル・ジャズ・ファンクな代表曲「TALKIN'」、ヴォーカル&レスポンスなパーティー・チューン「DANCE」など、全編に渡って跳ねるブロークン・ビーツ的ビートで踊れる爆ファンキーな1枚!


ブラジリアン・ソフトロック界の第1人者オズマール・ミリート作品のバック・コーラスで有名なブラジリアン男女混合コーラス・ユニット、クアルテート・フォルマ!

活動期間は1969~1973年と短く、70年にリリースされた唯一のアルバムに、レアなEP音源を加えた本作は、ヨーロッパ的スキャットと、ジャジーでフレンチ的なラウンジ・サウンドが織り成す、ブラジリアン・ソフト・ロックの最高峰!

ビッグ・バンドの4ビート・ジャズにダバダバ・スキャット全開のキラー・チューン「FORMA」、バカラックの名曲「雨にぬれても」、アントニオ・アドルフォ作のメロウで優雅な「TELETEMA」、チャーミングで開放感溢れる「E NOS.. AONDE VAMOS?」、ジョニー・アルフ作の軽快なスキャット・サンバ・チューン「RAPAZ DE BEM」、マンシーニの名曲「MOON RIVER」、パパパ・スキャットがリズミカルに疾走するアップ・テンポなグルーヴィー・チューン「RUA CHEIA」など、オシャレに洗練されたコーラス・ワークでリスナーを最高にハッピーする1枚!



可憐ながらも力強い歌声で75年にデビューし、『聖母たちのララバイ』で一世を風靡した日本歌謡界を代表する国民的女性シンガー、岩崎宏美!

78年にリリースされた7作目で、当時ドクター・ドラゴンでお馴染みの筒美京平先生が全曲手がけたファンキーでエキゾチックなソウル・サウンドを前面に押し出した、ジャパニーズ・ディスコ歌謡の金字塔と謳われる大名盤!
ウネるベースにゴージャスなホーンが絡むアーバン・ソウルな「パンドラの小箱」、和製AORなメロウ・ナンバー「カンバセーション」、京平ディスコ歌謡の最高峰で大ヒットしたヨーロピアン・ディスコなキラー・チューン「シンデレラ・ハネムーン」、ウェスト・コースト風なメロディアス・チューン「南南西の風の中で」など、ドクター・.ドラゴン&サウンド・オブ・アラブ(坂本龍一、後藤次利、佐藤準、斉藤ノブ、林立夫など)の見事な演奏に惹かれ、岩崎宏美の抜群の歌唱力に耳を奪われ、京平ディスコ・サウンドに陶酔する、和製フィリー・ソウルな傑作!
ボーナス・トラックのミュンヘン・ディスコ歌謡「さよならの挽歌」とドラマティックな「夕暮れメヌエット」は、京平ディスコの集大成的シングルでハンパないです!