
日本は四季があるから、産業の活性化があるのだとつくづく思うのですが、
樹木希林さんが亡くなって、ニュースやら特別番組を見ていると、
見習わなければならない事やら、勉強になる事がたくさんありました。
家は物が多いと思い、いつも呟いている事なのですがなるべく増やさず、処分を心掛けたいと考えていますと、
ニュースのコーナーで、捨てようとした靴を見たアフリカ出身の方が、
あと二年は履けますよと言った言葉も気にかかり、
色んな意味葛藤しております。
でも、樹木希林さんの身辺整理や「始末」の良さは、刺激になっておりますが、
しかしながら着物は処分出来ないですね。
形が普遍で、きをてらった柄以外は昔のものは昔なりに、何年経っても流行り廃りの無い物が多いのです。
この間の台風で、地元に竜巻警報が出たときには、一番心配だったのが着物でした。
持つものがあると守るものが増えて心配事も増えて、
身軽では無くなるのですよ。
写真の着物は9月の最後に着た、夏結城と帯も結城の九寸名古屋です。
夏物から、単衣になり、
もうそろそろ袷です。
色も白いものから、色の濃いものが合う時期です。

