カラーリングの間に「どうぞ」とタブレットを渡されました。
今や、美容室でも雑誌は紙ではなくタブレットの時代..
本は、紙でこそ本だ!と思ってる私は少し寂しい📖
タブレットをスクロールしていると、そこには
見たことない、聞いたことないタイトル
なに??
「ネオやさしい」
新しい言葉を見つけてしまった衝撃は最近、頻繁に起こる。
さっぱり分からない。
ネオってギリシャ語で新しい
英語では復活
読み進めていると、この内容に関わる「ネオ」は前者の新しいかな..と思いながら読んでいた。
どうやら、昔の男性と今の男性の優しさについての違いについて書かれている。
そもそも昔の男性、私の父親(60代)世代なんかは女性に優しくするのは、本来の男の姿ではない!嫁や女性は俺の後ろを歩けみたいな..
昭和丸出し俺様タイプ
そんな男性こそが、女性から愛され日本を支えてきた..?のか、きっと。
だけどそれは社会背景がそうさせていた事もあり、無口で強い男性が好まれていたよう。
そしてそれは社会が創りあげた人間像であり、ある意味そうしていないと格好悪い、生き辛いとさえ思われたのかもしれない。
そしてそれに従う女性自身もそうしている自分が心地良いと思われていたかもしれないし、家庭の愚痴や夫の悪口を口外するなんてあまり許されない社会情勢だったんだと思う。
でもこの日、読んだ記事は今風な男性は
女性が重たい荷物を持っていようなら自ら手を差し出し、マメな声かけ、料理もできる、イクメンである。(この際、風貌なんてどうでもいい)
またそれが、家庭内だけでなく会社の女性にも分け隔てなく勘違いされない、さりげないやさしさを使う事ができるらしい。
ここまでされると、その男性については口外できる悪口なんてきっと見当たらない。
女性の私よりも家事も育児も全てにおいてパーフェクトな男性が増殖中。
参りました..
さて、我が家の夫は
外出したら私が見失うほど先を歩く。
米も炊けなければ、洗濯機も使えない。
だけど子どもの面倒は見てくれるし、仕事にも誇りを持っている。
話を「ネオ」について戻しますが
⭕お願いしたらやってくれるのは、「ネオ」なのか。
⭕何も言わずにやる男性こそが「ネオ」なのか。
でも、そんな後者のような男性を仕留めるには女性が男性をその気にさせるような言動や仕草、佇まいがきっと必要なんだ..と感じた。
きっとネオ男性には、ネオ女性が結ばれるのだと私は思った。
でも後者のやさしさだけ、それだけでは正直、物足りない。
ただやさしいだけではなく、そこには昔からある男性の言う言葉に従いたくなるような..
「はいはい」と言わせるようなマジックも男性は兼ね備えていないといけないんだと。
そして、こんな女性に僕を受け入れてほしいと思われるような女性である事が
ネオ:ネオなのかと。
どちらかだけが変化してもきっと上手くはいかない。
最近よく思う。
子どもの勉強を見ていても、私から子どもへの一方通行..その逆も然り。
擦り合わせしながらでないと、接点を見出だせない。互いの言う事に耳を傾ける事はとても大切だと、たった2ページ、たまたま美容室で読んだ記事から感じてしまった。
どんな事も、昔からのものを全て取っ払うのではなく、新しいものを取り入れていくという柔軟さが大切だと私は感じた。