アナ○に潜む魅力

最近やたらとお尻がうずく。
トイレで用を足しているときにすら快感である。

2年程前からお尻の良さを実感できるようになった。
最初は抵抗感があったが今では全くない。
むしろ好きだ。

NHの風俗に始めて行ったときにはいわゆるトコロテン状態だった。
それからというもの、ジャワーを浴びるときにはまずお尻から。
最近では条件反射のようにお風呂に入るたびに指を入れる。

いつまでも続くあの快感がたまらない。

だまされたと思って一度NHヘルスなど体験してみるのがいいだろう。

病み付きになっても責任はもてませんが。

冬眠明け

最近めっきり暖かくなってきてすごしやすくなってきた。
ってことは発情期が近づいてきたってこと。
でも、その割には最近はヤりたいっていう気分にはならない。
かわいい子を見てもきれいな子を見ても。

朝立ちも無く。
AVを見ても反応が悪い。

やっぱ、アレか？
倍胡座つかってみるしかないか？

そんな今日この頃・・・

きれいなオネエサン(♂)にだったらあげます。

実はｱﾅｰﾙH大好きなんです。

するのもされるのも。っていうと、誤解をうみそうなので断っておきますが、

入れるときはいいとして、入れられるときっていうのは、自分でおもちゃ使ってます。

や、だって・・・本物を入れてみたいとは思うけれど、怖いじゃん！

女の人は前も後ろも上も使って楽しむことができるからすごくうらやましい。

って、放出したあとにいつも思うのです。

無くせない想いとその他のモノと

色々と書くネタはあれど、筆進まず。

このブログは別人格が書いていくつもりだったんだけれども、

やっぱりそれは自分の一部であり、欲求であったりするわけで。

そんなときにはとあるブログを訪れる。

それほど昔から知っているわけじゃないけれど素直に感心する部分が多い。

なかなか自分の考えをはっきりと言える人って少ないと思う。

でも、その人はそこが違う。

自分なりの考えを持っててしっかりしてるなぁって感心する。

自分が恥ずかしくなってくるけれど勇気を貰えるから。

だから、今日からは自分の想いのすべてを出しちゃって

すっきりとした気持ちで生きて行こうと思う。

最近ちょっとずつ前に進めるようになってきたから。

使い込む！

人間の脳とか、使わない機能が退化するらしい。

コレ間違いないです。

最後のHから2年近くになるんだけど小さくなってきた気がする。

それに朝起ちも回数が減った。

コレは困った・・・

というわけで、閃いた！

使わないからいけないわけで、毎日使えばいいじゃないか！

一日1回は発射するように。

今年の目標です。

発情

発情期があるのは動物だけじゃないと思います。

人間もです。

今、発情期です。

部屋に一人でいるとついつい下に手が伸びてしまいます。

妄想を膨らませ、ひたすら快感を追い求める。

そんな日があってもいいですよね。

そういえば、放出しすぎてなかなか溜まらなくなった時。

そんなときにはエビオス錠がいいです。

http://www.asahi-fh.com/hc/products/pdt01-01.html

コレを毎日飲んでいると量が違います。

ドバドバです。

一度試してみることをお勧めします。

女装体験

最近はオカマというのではなくてシーメールと言うそうですね。
いろいろとサイトを見ていると、ホントに元は男なの？っていう
すごくかわいい人や綺麗な人を見かけます。
あわよくば、お尻あいになりたかったりもしますが･･･

ずいぶん昔ですが女装をしたことがあります。
罰ゲームや、パーティーでというのりではなく、
純粋にスカートというモノに興味があったから。
当時付き合っていた女の子と衣装を交換して街を歩いてみました。
さすがに靴だけは自分のを履いたのでバランスが悪かったはず･･･

スカートってイメージ通り寒いです。
ストッキングをわざわざ買って履いていたにもかかわらず
寒かったことだけは覚えています。

･･･あれから15年。
もういちど女装してみたい気分です。
というよりも、女として扱われてみたいという欲求が･･･

次回へ続く

雪国の事情

こんな寒い日にはゆっくりとお風呂に入りながらイチャイチャしたいものです。
体が冷えていて見るも無残な姿になってしまうカレが、
お湯に使ってだんだんと元の姿になっていくのはうれしいものです。
まあ、二人で入っているときには元の姿を超えちゃいますが、
それはご愛嬌ってもんです。

お風呂の中は意外と声が響くから結構燃えちゃいます。
なんといっても私、声を聞くだけでイけちゃいますから。
逆にいえば声が聞ければTEL Hでもいいってことになりそうです。

実験をしたことがあります。知る人ぞ知るQ2ってやつです。
なかなかちゃんと相手をしてくれる人はいませんでしたが、
サクラだとは思いますがSな女性に当たる事ができました。
すでに、このときには自分が実はMの気があるということを意識していたので喜んだのを覚えています。
期待に胸躍らせ大きくなるカレ。すでによだれまで垂らしていました。

しかし、会話をしていると話す内容に気がいってしまい、
カレへの迸るような熱い思いは最後まで湧きあがってきませんでした。

結局その後、自家発電に励んだのは言うまでもありません。
雪の降るとても寒い日の出来事でした。

初めての経験♪

初めてブログと言うものを書いてみる。
いまいち、わからないことが多い。
どんなことにでも初体験っていうのは感慨深いものがある。

中学のときに付き合っていた子と初めてHをしたときのこと。
なにしろお互い初体験だったために良くわからない。
それに心臓はものすごい勢いで脈打ってるし、喉はカラカラだったのを覚えている。
ありがちな話だけれど、うまくいれることができずに萎えてしまった。
思い出すたびに切なくなる思い出だ。
場所が野外でなければね・・・

去年別れた彼女。
オレがはじめての相手だったらしい。
丁寧に時間をかけて前戯をしたあと、
なるべく痛くないようにしてあげようと思い対面座位を選択した。
オレの体重がかからないし、自分でコントロールできるから
ちょっとでも痛くなくなればいいなと思ってのことだった。
やがて、ゆっくりと腰を下ろしてくる彼女。
やたらにキツイ。
ゆっくりと時間をかけて半分ほど入ってから見て気が付いた。
そこ、穴違うやん！
甘く切ない思い出だ。
場所がアナ○じゃなければね・・・