私の取っている授業で、グループで本を1冊紹介し、それについてみんなで話し合うというものがあります。
私はこの間、大学入って以来ずっと仲の良い友達と発表しました。
本のタイトルは『推し、燃ゆ』
前の発表では意気投合した私たちですが、今回はかなり激突しました^^;
『推し、燃ゆ』の主人公「あかり」は推しを推すことでしか生きられず、推すためならなんでもやりますが、推しがいなくなった途端に破滅していきます。
私はそんな彼女が理解出来ず、ずっと「?」と思っていましたが、どうやら友達は違う模様。そのまま発表でもバトル形式をとることにしました。
発表
私「なぜ、この子は働けないの?履歴書を送ればいいだけのことじゃないの?」
友達「それができない子もいるんだよ。どうしてもできない子がいるんだよ」
Aちゃん「働かないのは甘えじゃないの?」
Bくん「甘えではないでしょ。休む期間だって必要だよ」
私「一生休んでるつもり?働かないと生きていけないじゃん」
Aちゃん「そうだよ。適材適所でできることをやればいいんじゃないの?」
友達「それはかなり強者側からの意見でしょ?適材適所がない人はどうしたらいいの?」
Aちゃん「そんな人いないでしょ?この世に仕事がどれくらいあると思ってんの?」
Bくん「そうゆう問題じゃないでしょ。仕事ができない人に誰かが仕事を与えたとして、その仕事がやりたい仕事とは限らないし、、、」
友達「それにこの子は推しがいなくなって、働く意味も、生きる意味もなくなってるんだよ。」
私「生きることと推しは別で考えられないの?」
友達「逆に生きる目的がなくてなんで生きられるの?」
私「惰性?いつの間にか時が過ぎて、いつの間にかこの歳になってる」
友達「それはキャパが大きいからできることじゃん。どうしてもできない人だっている。だからこの子は死んでもいいと思ってんの。」
Aちゃん「じゃあ救いようがなくない?死んでもいいと思ってる人に働けとも言えないし。」
友達「…」
Bくん「…」
という感じで1時間くらい続きました。実際はAちゃんは私側の意見の人達でBくんは友達側の意見の人達です。
「推し」への推し方、生きるスタンスなど見れて楽しかったです。
その後も友達とは良好です(((o(*゚▽゚*)o)))