今週のブログ担当の辻尾です。
昨日、フットサルをやっていてふっと感じたことがあった。
どうもみんなと繋がりが薄いと思ってプレーしていると案の定あまりパスが繋がらずにチームから浮いていた。
そんな時に「私じゃだめだ。誉田分けを呼ばないと」と心の声が聞こえた。
困った時の神頼みという言葉があるように困ったら神頼みをすればいい。
そのポイントを昔ITスペシャリストの語る芸術というブログで真名を唱えると良いと書いてあった。
氏神様が一番親しみやすいのではないかと思う。氏神様とは近所の土地の神様だ。
武人であればスポーツ。学問であれば学問。とにかく自分と関係のあるスペシャリストの神様を見つける事だ。
それは自然と見つかるだろう。プロのサッカー選手もほとんど神様みたいなものだ。
できれば、その氏神様の近くに住み込む。私は偶然家が八幡神社の前で名前も被る部分があるので誉田分けの命の加護があるのだろう。
そのかいあってか、あのにやけ面の馬面の様に首を動かして状況判断が出来るようになって真名を唱えてから得点を決められた。
氏神同士の相性が良い悪いとか住んでいる場所でも人間関係の上で善し悪しがあるのかもしれない。