プレミアリーグ第34節。敵地アンフィールドに乗り込んでの大一番。

EL権を確実なものにするためには、絶対に落とせない一戦。


開始早々からリヴァプールのペースでゲームは進む。


前半3分、カーディス・ジョーンズに決められ、またもや立ち上がりの早過ぎる失点。


続く5分にもサイドを崩され、ルイス・ディアスに復帰後初ゴールを決められてしまう。


そして、前半15分にCBのロメロがペナルティエリア内で痛恨のファール。これをサラーに落ち着いて沈められ、なんと開始15分で0−3のビハインド。


これまた、ニューカッスル戦のようにチケット返金パターンの予感がする中、前半39分ソンのクロスにケインがボレーで合わせ、1−3で前半を折り返す。



後半、前半とは打って変わり、攻勢を見せるスパーズ。


ソンのシュート、ロメロのクロスへの飛び出しが、立て続けにポストに当たるなど決定機は作り出していくスパーズ。


迎えた77分中盤で受けたロメロがオフサイドラインギリギリで飛び出したソンにドンビシャりのパス。これをソンが確実に流し込み、2−3まで追い上げる。

今シーズン不調と言われたソンも今シーズン10点目。二桁得点をマークした。



リシャルリソン、ダンジュマを投入し、同点、逆転を狙いにいくスパーズ。


すると、後半アディショナルタイム左サイドのソンのフリーキックにラインの奥からヌニェスのマークを剥がして飛び込んだリシャルリソンが合わせ、3−3の同点に追いつく。バウンドしたボールはアリソンの頭上を抜け、ネットを揺らす。



このまま同点かと思われた試合最終盤、ロングフィードの処理を誤った途中出場のルーカス・モウラが痛恨のパスミス。これをジョタに流し込まれ、3−4。


そこで試合終了の笛。




またもや勝ち点を落としたスパーズ。0−3から追いついたのは評価できるが、これで7位に転落、リヴァプールと消化試合が1試合少ない状況で順位が入れ替わった。


これで4試合白星なし。EL権も怪しくなってきた。


次節は5月6日土曜日ホームでクリスタレス・パレス戦


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