毎日暑いですね…
夏本番になり、外では蝉が盛んに鳴いていて、太陽が恨めしいほどに熱光線を発しています。

いやぁ…夏は暑いなぁ…







実は私、夏が苦手なんであります。








え?
なんで?
夏は明るくて賑やかで楽しいことばっかりやん!!






いや、それはよくわかりますよ。
俺だって夏の雰囲気は好きです。





ただ…










暑さに極端に弱いんです…














暑くなければなぁ…夏は苦手じゃなくなるのに…








…じゃあ夏じゃないね…





熱中症には気を付けましょう!!
先週は一身上の都合によりお休みをいただきましたが、今週は新雑学を引っ提げて更新します。
楽しみにしてくれてた方、お待たせ!!


楽しみにしてない方は銃殺刑です。






………はい、みんなが楽しみだと言ってもらえたところで、本題に入ります。


いきなりですが、お持ちの本の裏面を見てください。
古すぎなければどんな本でも結構です。裏面を見てください。

そこに本の価格がこんな感じに書いてありますね?



隊長がゆく-201007122232000.jpg


写真のように定価が表示されてますよね?

他の品物は税込価格で表示されているのに、本は税抜き価格になっています。



では、何故税抜き価格な上に「本の価格+税」と言う表示になっているのか…







実は、本はとても「生きの長い品物」なのです。

どういう事かと言えば、本は他の品物よりも販売期間が非常に長い品物で、10年以上本屋に陳列されていることも珍しくありません。
よって、本が陳列されている間に消費税率が変更になる事があります。
消費税率が変更になった時に、本のような長く売りに出される品物に税込価格で印刷してしまうと、価格表示を変更して発行しなおさなければならなくなり、信じられないくらいの多額のコストがかかるし、また今まで発行した本が無駄になってしまいます。

よって、本は本体価格+税という形で表示されているのです。





また今日も一つ勉強になりましたね??
俺のブログはためになるなぁ~!!









(注)上記の価格表示がされている本は消費税導入後に発行された本であり、消費税導入前の本にはそのような表示はありません。(古本も同様)
「社会の窓」と言う言葉を知っていますか?





ズボンのファスナーの隠語です。

だから




あの人社会の窓が全開よ!!





と言うのは





あの人チャック全開よ!!





って事です。
恥ずかしいですねぇ…






では、ズボンのチャックはいつ、日本にやってきたか…ご存知ですか?




それは、僕にもわかりませんが、恐らく室町時代後期や幕末の外国文化が沢山伝わった時だと思われます。もちろんその時はチャックではなく、ボタンだったと思いますが。






では、戦国時代に男性が履いていた袴にはチャックがあるでしょうか??






もちろんありません。






しかし、袴に社会の窓を取り付けた人物が存在します。






織田信長です。









そもそも袴を履いた兵士が戦場で用を足す時はどうしていたのでしょう?






袴の構造上、裾を捲り上げるか、脱ぐかしないと用を足す事が出来ません。
しかも、戦場となれば鎧兜を身につけた状態です。そんな状態では、鎧兜を外さないと裾を捲り上げる事が出来ません。

当時の袴は用を足すだけなのに行軍に遅れが生じ、また敵に狙われると身動きが取れない機能的悪さがありました。






そこに信長は目をつけました。






信長は、織田軍の袴の股間部に穴を開け、まるで現代のズボンのように社会の窓を取り付けたのです。
その結果、先に述べた致命的とも言える袴の欠点が大幅に改善され、機能的に優れた織田軍の進軍速度は大幅にアップしたそうです。





ほんの少しの工夫で、大きな欠点が解消される。いい例だとは思いませんか??



知恵を絞り工夫する事がどれだけ大切か、よくわかります。