一昨日、スキーをしに長野まで行ってきました。スキーは実に久しぶりで

履き方まで忘れインストラクターに教わる始末。


 何故スキーから離れていたかというと、私は寒さが苦手で真冬のスキー場を

想像するととても行く気にはなれなかったからです。が、それと同時に昔の

楽しさも思い出されて(滑っている時は頭が真っ白になります(笑))体の動ける

内に又やってみたくなりました。


 それで寒さになれる為に昨年の11月頃から薄着をしたり冷水摩擦をするなどしましたが、やはり寒いことには変わりなく、どこまで寒さに強くなったかは実感できなかったのでネットで防寒下着を上下取り寄せ、ウェアは買おうかレンタルで間に合わせようかなどと迷い、、、

 それから、今度はどこに行くかで迷い、ネットやら雑誌やらで片っ端から探し

初心者向きのスキー場はどこが良いか、適切なスクールがあるのはどこ?やら優柔不断もはなはだしいのに加え、今シーズンは極端な雪不足やらでやっと一昨日行ってくることが出来たわけです。 


 で実際行ってみると、、、汗をかいて来ました(汗) あれ?暑いじゃん!

長年寒さにこだわり続けてきた自分にあきれはてました。寒い寒いといっても死ぬわけでもないのになんでこだわっていたのかと。又、以外に老若男女の

ヒトリストが多く、単独行動を好む自分にとっても居心地が良く、足が上がらなく

なるほどスベッテ(というか単にズルズル移動しただけ)来ました。

その晩は温泉につかりビールを飲んで、世の中にはこんな楽しみもあったのかと思い「迷ってないでさっさと行動に移せよ!自分!」とまたしても痛感させられたのでありました。それと同時に実際行ってみることで自分に適したゲレンデというものを理解することが出来ました。体験することでスキーに関する考えを

明確にする事が出来た訳です。


 「百聞は一見に如かず」と言いますが、行動すること、一歩踏み出してみることでものの見方がはっきりしてきたりする事がよくあります。


 しかし、考えてみればさんざん思い悩んでみても結果的にやりたいことを実現できたことには変わりがないので、そのことで言えば自分の可能性が又広がったといえるかもしれません。迷ったあげく断念してやらなかったのではなく、何はともあれ実行したことに目を向けたいと思いました。多分あまりやりたくないことだったら断念しただろうし、本当にやりたいことだったから実現できたの

だと思います。


 人生は思い悩むことの連続だけど本当にやりたいことであれば今でなくても

いつか実現できるのかもしれません。