今日は 北大の受診日です。
父と母 二人で話を聞きにいきました。

前日に実家に電話をした。
父はこの日も仕事に行っていたらしい。



父は今年 65歳になった。
来春で退職。
第二の人生が始まるねって 最近はもっぱらその会話で盛り上がっていた。

実家に帰るとみんなで銭湯に行くのが定番の我が家。
私の子どもが 小2・年長の男の子二人なので 子供たちはじいちゃんに預け、私と母でのんびりサウナに入る。

先月の14日もそうだった。
泊まりで帰るのは久しぶりだった。
10月に誕生日を迎えた父のお祝いで帰った。
心臓に持病を抱えて高血圧になり 塩分制限をしていると聞いたので TANITAの塩分測定器をプレゼントした。
父へというよりは サポートしている母のリクエストに答えた商品だったな。

サウナに入っている時に母と色々と話をした。
あの時は・・・、「マイナンバー」の話。
母が区役所などで開かれる マイナンバーの講話に参加して いろいろ知識を得たこと。
相変わらず 勉強熱心だなぁと 思った。

その日の夕食で喉の違和感を話していた父。

たった1か月で ご飯が喉に通らなくなるなんて・・・。





今日は、
仕事中も どんな話をされているのかな・・・
余命とか 宣告されてるのかな・・・
死んじゃうのかなぁ・・・

不安な事ばかりが頭をよぎる。


夕方メールで連絡をする。

母:「今度は消化器内科に回され 明後日また検診です。また連絡します。」
私:「まだ病院なの?」
母:「いや今家にいます。午前中で終わって 二人でDVD見ていました。・・・・・」
たまらなく電話をかける。

耳鼻咽喉科~内科~消化器内科と回されているとのこと。
MRIで場所が分かっているというのに・・・
何科で見てもらえるかの特定から始まるんですね・・。



札幌市で行われている 林間学校、第一日目に参加してきました。

長男は、小学2年生。

1.2年生は、まず親子で参加😄
年明けに子供だけの一泊の合宿になります。

我が家の場合、こどもから行きたいと言い出したわけではなく、
私:「絶対に いい経験になるからー😊👍」
と、親の勧め😁

3倍近い応募者の中から見事に選ばれた長男!
どうにか気分を盛り上げて参加させねば✊


アレルギー対策のために全メニューが表記されたプリントがあり、メニューを読み上げバイキングだと話すと、、

長男:「ほんと~✨」

もう目がキラキラ😍
さらに、キャンプファイアの話をするとヤル気出たみたい😊

そんなこんなで、初日を迎えました。

親子と言ってもバスにしても親は後ろで見守るだけ。子供たちがどのように活動するか、学校の参観日とはまた違う感じで見れました。

私もドキドキワクワクしていたんですが、ほんと楽しかった~✨
先生方、ほんとユーモアたっぷりで安心して過ごせる。



朝 実家から電話がきました。

母:「午後から来てくれないかい?」
私:「今日は 義父母達がくる予定になってるんだよね~。明日は林間学校があって朝も早いのさ~。」
母:「大事な話があって、聞いてもらいたいんだよね。」

深刻そうだ。多分、、、 父の体についてだろう。

結局、午前中にうちにくることになった。



最近父は、喉の状態がおかしいと言っていた。
健康診断で胃カメラを飲んでから飲み込みづらくなったとか。
そして、耳鼻咽喉科に診てもらっても何も症状はなく 異常無しと言われたこと。
やっぱり変だから 北大にDrからの手紙を書いてもらって 受診をすること。

までは、聞いていた。

そしてこの急な予定の入れ方、、、。



なにかあったな。



しばらくして、両親が来る。
子供たちと父が二階で遊んでいる間に話を聞く。

母は すぐに涙を溜め、目を赤くして話し出す。


北大に受診したこと。
MRIを受けたこと。
そして、、、、 喉の外側にひょうたん型の影が見つかったこと。
さらに、肺に1mm程のガンがみつかったこと。

想像した通りの展開だけど、現実に聞くとキツいなぁ・・。
なんて言っていいかわからない・・。

とにかく ここ何日かで ガクンとご飯が食べられなくなったこと。
流動食を作っているが それすらも喉が通らなくなっていること。

気丈に振る舞っているけど、夜になると・・・・
母が寝ていると思っている父は・・・

父:「チクショウ!失敗したな・・・」
など、弱音をこぼしていること・・・。


15日に、手術になるのか入院になるのかその話を聞きにいくという。
だから 子供たちにはその前に話をしたかった。
これから 兄ちゃんたちにも話に行くとのこと。

母:「あっ!連絡きた。もう行くわ!!」

せっかちな母が、さらにさらに せっかちになっている。

母:「先生の口ぶりがね、、、なんか気になるの。たぶんねダメかもしれない・・・。なんかわかるんだ・・。」
私:「いやいやいや! まだわからないしょあせる
母:「手術になったら 一緒にきてね。」
私:「わかったよ。 大丈夫!とにかく連絡頂戴ね。」
母:「パパー(父) もう行くよ 次兄ちゃんとこ。」

私:「じいちゃん!どこさ?どこにできたの??」
後ろから ぎゅーっと抱きつく。
こんなことしたことないな・・。

父:「なっ!頭にくるよ!異常ないなんてことないんだからDASH!


私にできること、家族として、娘として何が出きるかな・・・・・。
父のために 母のために 

情報を共有して 時間を調節して・・・・



すべてを 回してきた母。
母に頼っていたわたし。 
今度はわたしが 助けなくっちゃ。

しっかりしよう!わたし!!
兄妹の 長女だし!!