今日、南アルプス市と富士川町に用事があったので、写真は無いですが、廃軌道さんぽしてきました。


いつも思い出したかのように、ボロ電の写真を見返しながら、ノスタルジックな気分に浸っています。



今回は、開国橋から甲斐青柳駅。
撮影はせず、用事を足しながら走ってみました。
ほとんどが文字のみの説明ですのでご了承ください。

それでは、廃軌道さんぽ始めます。




開国橋は、架け替えられています。
今諏訪駅の辺りは、地形がそのままだと感じます。


アルプス通りを西進すると、今諏訪駅。
4車線化に伴い、原型は失われつつあります。
駐在所が目印です。
今諏訪駅から在家塚駅までの間、アルプス通りの南側を沿うように小道が並行するところがいくつか有るので、もしかしたら当時もあったのでは?なんて考えながら進みます。


今日は、大きな情報1件、発見1件。
今諏訪駅から西野駅の間に、木製電柱のような柱がありました。

廃軌道を進む時、ついつい木製電柱を探しています。
今諏訪駅を西野駅方向に少し過ぎた辺り、アルプス通りの北側植え込み内にありました。


西野駅。農協が目印。
こちらもアルプス通りの4車線化にともない駅跡は薄らいでいます。
要散策。


在家塚駅。
ボロ電史上、私が最も難儀している駅です。
未だにはっきりとした駅跡地を発見できていないです。
地元の方への聞き込みが必要です。


甲斐飯野駅。
カーブの中ごろにある駅です。
空き地が駅跡らしいですが、痕跡は見つけられません。
人々の記憶が頼みです。
聞き込み実施済み。
ですが、ココ!という位置特定までできていません。
要特定。


倉庫町駅。
ここは、聞き込みでハッキリとした位置確認済みです。
シラネパックのところが駅跡です。



桃園駅。
桃園神社前交差点の北西角が駅跡です。
桃園駅は、各種資料を読むことでわかるくらい駅跡を探すのが容易です。
しかし、まだ車を降りてしっかりと観察していないので、時間をかけて見てみたいです。



巨摩高校前駅。
ボロ電唯一、プラットホームの一部が残る駅跡。
プラットホームの石垣が、ノスタルジー感を加速させます。
廃軌道と変電所の間の歩道がプラットホーム跡。
廃線マニアの血が騒ぐ駅跡です。



小笠原駅。
南アルプス市役所庁舎の北側が駅跡です。
呉服屋さん前の歩道が駅跡で、小笠原駅は交換駅だったので、反対側の歩道くらいも駅跡の模様です。
小笠原駅跡から東側に延びる駅前通りも見てきました。
相変わらずのノスタルジックぶりでした。



小笠原下町駅。
県民の森入口交差点の南東角が駅跡らしいですが、しっかりと歩いて散策していないので、要観察駅跡のひとつです。



甲斐大井駅。
私は勘違いしていました。
下宮地公民館の南側の道路西側窪地が駅跡だとばかり思っていました。
今回、聞き込みを実施したところ、もう少し北側の道路東側に甲斐大井駅があったことが判明しました。
古矢材木店の反対側が駅跡でした。
本当に!新発見です!



古市場駅。
月星商事山梨営業所の南側が跡地。
廃軌道の歩道付近。
写真を見ると東側歩道のような、駅跡付近を見ると西側歩道のような…。
聞き込みができていないので実施予定。



荊沢駅。
廃軌道の荊沢交差点付近の高原病院付近にあったらしいですが、聞き込み未実施です。


長沢新町駅。
利根川公園手前、廃軌道西側のリサイクルステーションが目印。
長沢新町駅は、比較的わかりやすい駅跡です。



ここで、少し休憩
利根川公園で、静態展示されているモハ8を眺めてみます。

こちらは、オリジナルに近い側の顔です。
一部調査のためか、塗膜が削られています。
ぐるっと360°眺めたり、側面に備え付けられた階段で車内を覗き込んだりして休憩を終わります。


長沢駅。
南下した右手にある窪みが駅跡の様子。
似たような窪みが少し北側にもある。
ここも聞き込みが必要です。



終点、甲斐青柳駅。
今は、台湾料理屋の駐車場、富士川町民図書館が建っています。
興味深いのは、甲斐青柳駅の南側に、免許のみ取得した鰍沢へ伸びるはずだった小道が延びているところです。


また、廃軌道さんぽをしたいと思います。