風景印のある風景100選 -31ページ目

風景印のある風景100選

──関西人の旅・ぶらり歩きを綴った旅ブログ──
 郵便局の「風景印」でスタンプラリーしつつ
 そこに描かれた知られざるスポットを訪ねる

日本の(主にいわゆるバラまき)みやげ文化と欧米のスーベニア文化の違いや、日本の代表的なおみやげの歴史探求など、旅行好きにはライトに読めます。

 

 本おみやげと鉄道/鈴木勇一郎

 

赤福が日本全国に知られることになった経緯とかかなり多くのページを割いている。

もみじ饅頭のページは少ないけどこれもおもしろい。伊藤博文がかんでいたとはビックリマーク

発祥店の現在のもみじ饅頭(2013年に行ったときに購入・高津堂)

おみやげには「その土地にまつわる由緒」が必要だという解説、商品がご当地の「みやげもの」にいくのか全国的な「銘菓」をめざすのかといった考察など、とても興味深い。

 

もみじもみじの風景印。もみじ"饅頭"ではない。

 

郵便局(赤)もみじ郵便局

もみじ郵便局

<風景印>モミジを外枠に、国宝・厳島神社と重要文化財・厳島神社大鳥居、天然記念物・ベニマンサクを描く(当時の旅行記 広島-3 宮島・厳島神社広島-6 安芸小富士 )

 

本題が"鉄道"だけど内容はそれだけでなく、副題の"おみやげの日本近代史"がピッタリかも。

 

 

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江戸の町でとむらい屋(葬儀屋)を営む颯太とワケありの過去を持つ仲間たちが、様々な死に向き合う日々を描いた連作短編集の第1弾、第2弾をつづけ読み。

 

 本とむらい屋颯太/梶よう子

 本漣のゆくえ とむらい屋颯太/梶よう子

 

今は多少落ち着いてる感のあるコロナだけど、少し死を近くに感じるいま、読むといいかも。

シリーズ第1弾。

シリーズ第2弾。各編とも突然の死、やりきれない死、無残な死など淡々と描いているのに、終わりにはなんかしみじみする。わかりやすい文章でに読みやすい。

 

仲間ではないがときどき同心の韮崎宗十郎が登場する。第1弾では南町奉行所同心で第2弾では突然はてなマーク北町になってるな。どっかに異動の話あったはてなマーク

 

で、同心と十手を描いた中央八丁堀郵便局(東京)の風景印。

 

郵便局(赤)中央八丁堀郵便局

<風景印>同心屋敷と同心姿、十手、ビル群を描く

シルエットが中村主水に見えてしゃあない😙ので、こんなん作りました。

 

第3弾以降も期待します。出るかどうか知らんけど。

 

 

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今回は 滋賀-11 多賀大社・中山道鳥居本宿滋賀-12 多景島・彦根城馬屋 のふりかえりです。

 

 ¥ 旅 行 費 用 がま口財布

 

きっぷ代(JR切符大阪→近江八幡) 1,100
きっぷ代(JR切符彦根→大阪) 1,500
きっぷ代(近江鉄道切符ワンコインきっぷ) 500
乗船券代(オーミマリン船多景島クルーズ) 1,350
--------------------
昼食代(ちゃんぽん亭) 1,180

合計 5,630円也

 

切符JRのきっぷは金券ショップで購入。通常はゆき1,520円/かえり1,980円、浮いた分で昼食代は出る感じ。ちょっと足らんか…。(近江鉄道のきっぷは現地で購入)

JRのきっぷがスゴいことに。彦根→大阪が全部で4枚ビックリマーク 近江鉄道切符乗り放題は通常900円。

 

船クルーズはホームページから予約したけど…

なぜか1割引になってた。ありがとうございます。

 

リクエストいただいて、やり始めた旅費計算。記事にするためレシートを捨てずに財布に入れたり、それがない時も金額を覚えようとする。すると要らんお金を使わなくなった気がする。セコいっ😆 でもけっこうおもしろい😙 家計簿、向いてるはてなマークはてなマーク

 

 

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晴れ2020(令和2)年10月2日(金)

 

前回(滋賀-11 多賀大社・中山道鳥居本宿)のつづき、鳥居本宿から彦根道をブラブラ歩いてきました。彦根駅前で昼メシだ。

 

ラーメンちゃんぽん亭

ちゃんぽんと言えば長崎ですが、彦根のそれも有名。創業時は"麺類をかべ"と名乗っていた。

豚骨は使ってないな、これは。あっさりスープで軽くイケます。

 

🐴彦根城 馬屋

近世城郭にある大規模な馬屋はあまり例がなく珍しいため、重要文化財に指定されている。藩主などの馬を常備する場所で、これとは別に来客用の馬屋もあった。

馬屋内部。近くには馬場(ばば)があって馬の調教もやっていたそう。

 

郵便局(赤)彦根馬場郵便局

<風景印>多景島を描き、遊覧船と馬を配す
まさにその名の郵便局で馬が描かれています。小さく多景島も。

 

では今日のメインイベント。多景島クルーズへ──

 

オペラグラス彦根港

(広角撮影)遠くに小さーく見えるのが多景島です。見えないか…

港の別場所から。これは見えるな。

 

オペラグラス多景島

高速船、乗客10人くらいかな。だんだん近づいてきた。

島全景。琵琶湖の電気も水道も来てない無人島で、全域が見塔寺の境内で「御朱印もありますよ」ってアナウンスしてた。係の人はてなマークご住職はてなマークは通ってるんかな…。

 

郵便局(赤)彦根郵便局(以前に集印したもの)

<風景印>彦根城と多景島を描く

<切手>第3次国宝シリーズ第1集(1987年)…彦根城

 

郵便局(赤)彦根須越郵便局(以前に集印したもの)

<風景印>彦根城と琵琶湖と多景島を描く

<切手>ふるさと切手・近畿版(2007年)…近畿の城と風景・彦根城

 

オペラグラス多景島の史跡・スポット

見塔寺本堂前から船着場を見る。向こうに見えるは彦根市街かな。

船から題目岩を見る(左)。南無妙法蓮華経と彫られていたが、2018年に風化で崩れ落ちたそう。(横に日蓮上人像)

 

上陸船1日1便のみ、上陸時間約30分。狭い島は寺の境内を感じるけど、崖っ淵を歩いたり冒険心をくすぐられます。おもしろいビックリマーク

 

彦根港 16:40発
 ↓
彦根駅前/彦根 16:48着/17:22発
 ↓JR西日本新快速 播州赤穂ゆき
大阪 18:43着

 

なかなかおもしろい一日でした。今日もご覧くださり、ありがとうございました。

 

postcard今回のはがき

<通信面>多景島クルーズのチラシ

 

風景印今回の風景印集

<挿絵>彦根港にあったスタンプ

 

 

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日帰りでびわ湖の多景島へ。その前に多賀大社と中山道の宿場町跡もぶらぶら歩きです。

 

晴れ2020(令和2)年10月2日(金)

 

大阪 7:03発
 ↓JR西日本新快速 米原ゆき
近江八幡 8:09着/8:22発
 ↓普通 米原ゆき
高宮 9:05着/9:07発
 ↓普通 多賀大社前ゆき
多賀大社前 9:13着

 

西武を創業した堤氏の出身地・滋賀に走るローカル線がいい感じやね。(左上から右回りに多賀大社駅→鳥居本駅構内→フジテック前駅→鳥居本駅舎)

 

多賀大社駅前

大きな鳥居が迎えてくれます。

 

鳥居多賀大社

拝殿。ここの祭神は天照大神のお父さんお母さんにあたる神なので「お伊勢参らばお多賀へ参れ、お伊勢(は)お多賀の子でござる」だそうです。

近くから拝殿を見上げると映えますなぁ。

太鼓橋。秀吉の奉納で造られたので太閤橋とも言う。

 

郵便局(赤)多賀郵便局

<風景印>多賀大社の太閤橋と調馬図屏風(部分)を描く

 

オペラグラス調馬厩馬図屏風(ちょうまきゅうまずびょうぶ)

重要文化財。厩馬図は切手になってるかなはてなマーク

 

多賀大社前 10:30発
 ↓普通 米原ゆき
フジテック前 11:03着

タワーはFUJITECのエレベータ研究塔で、中に13台設置されていて高さ170m。

 

ではここから中山道をちょっと歩きます──

 

オペラグラス磨針峠(すりはりとうげ)

摺針峠とも書く。歌川広重の浮世絵にも登場。

磨針峠望湖堂碑。碑から山道を登って峠に至る場所は琵琶湖を望む中山道随一の絶景だった。

 

宿場町・鳥居本宿(とりいもとしゅく)へ入っていきます──

 

郵便局(赤)彦根鳥居本郵便局

<風景印>中山道鳥居本宿の町なみ(磨針峠望湖堂碑と赤玉神教丸本舗)を描く
鳥居本の名の由来は、多賀大社の鳥居が元々はこのあたりにあったから。

 

オペラグラス赤玉神教丸本舗

道中薬「赤玉神教丸」のお店。道中薬って、旅に持参する常備薬はてなマーク 先日行った洞川温泉「陀羅尼助」とか富山「反魂丹」もかなはてなマーク ひょっとして「正露丸」もそっから始まった??

 

オペラグラス合羽 松屋

ここらあたりで合羽の製造販売が盛んだったそうで、屋根に乗ってる合羽型の看板がいにしえに思いを至らせますな。

 

オペラグラス中山道と彦根道の分岐

(広角撮影)右後ろ(岐阜方面)から来て左が中山道、右が彦根道。中央の道標はかなり古い。

古いけどしっかり読めます。ちょんまげの人とか草履はいた人もたくさん、コレ見て行ったんやな。ロマン感じるわ。私は右へ進んで彦根駅前へ行かせていただきます。

 

また街道歩きしたいな。つづきは次回の記事で。今日もご覧くださりありがとうございました。

 

postcard今日のはがき

<宛名面>木曽海道六拾九次之内 鳥居本

 

 

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